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2012年8月29日のブックマーク (8件)

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:田舎の自治体ってすぐに騙されるんだよね(大刀洗町の事例)

    田舎の自治体が変なコンサルに騙されて、無能な役人が旗を振って「Facebook導入だー」とかやらかすのが流行り始めている様子。今日も僕の画面上に怪しい「自治体Fcebook講習会」とかいうタイトル(後にFacebookに修正された)が現れた。これ、ひとつ重要な点なんだけど、僕が見に行ったんじゃなくて、僕のタイムラインにプッシュされたのね。 それで、「あー、また馬鹿な役人が騙されたのかな」と思って、「Facebookなんか導入しても何も良くなりませんよ、馬鹿じゃないの?」みたいなことを、その情報を僕にプッシュした友達(当時(笑))に書いてやったわけです。その際、丁寧に調布市の市議会議員の記事まで紹介してあげた。すると、彼はまず僕が書いたことをごっそり削除して(これ、だめな奴の常套手段です。消せば良いと思っている)、その上で、「友達関係を継続するのは困難と判断しました。あしからず。」とか連絡が

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/29
    「日本の自治体が、他国の私企業の褌で相撲を取ろうっていうマインドが、僕にはさっぱり理解不能なんです。」
  • つながれば、ぼろ儲け!?山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(下) | あしたのコミュニティーラボ

    Opinions 各界の専門分野を持つ有識者の方々から、社会を変えるイノベーションのヒントを学びます。 つながれば、ぼろ儲け!? 山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(下) 2012年08月27日 ツイート コミュニティーデザイン豊かな社会豊かな社会特集 全国各地でさまざまなプロジェクトに携わり、コミュニティーの課題に向き合う人たちを応援している山崎亮さん。扱う課題は多岐にわたり、1か月の3分の2以上もの間、地方を転々とするという多忙ぶりだ。そんな彼は、自らの仕事を「ぼろ儲け」だと振り返る。果たしてその真意とは――。地域を見続けてきたコミュニティーデザイナーが、豊かな社会についての意見を語った。 「つながれば、ぼろ儲け!? 山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(上)」はこちらからどうぞ。 「ノウフー(know-who)」こそ地域の課題を解決する ──山崎さんはさまざまな

    つながれば、ぼろ儲け!?山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(下) | あしたのコミュニティーラボ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/29
    「コミュニティーデザインはソーシャルデザインの一分野だと思っています。」
  • 山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。

    Opinions 各界の専門分野を持つ有識者の方々から、社会を変えるイノベーションのヒントを学びます。 つながれば、ぼろ儲け!? 山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。(上) 2012年08月20日 ツイート コミュニティーデザイン豊かな社会豊かな社会特集 地域の総合計画を、そこに住む人たちと行政が一緒になってつくり、実行する。市街地をさびれさせないようにデパートを地域の人たちが自由に活動できる場所にする。山崎亮さんは、全国各地でそうしたプロジェクトの手助けをするコミュニティーデザイナーだ。地域を元気にすることが、豊かな社会にどのようにつながるのか。コミュニティーデザイナーという仕事から考えてみたい。 話を聴くことが仕事の第一歩 ──「コミュニティーデザイナー」とは、いったいどういったお仕事なのでしょうか。 山崎 ひとことで言うなら「人と人とがつながる仕組みをデザインする」仕事です

    山崎亮が語るコミュニティーデザインという仕事。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/29
    「行政の若手職員を対象に課を横断してエンパワーメントしてほしい、企業内を活性化するための研修に協力してほしい、といったハードありきではない、幅広い依頼を受けるようになりました」
  • 苦手な上司からFacebookで友達リクエストは制限リストで解決

    のFacebookで多い悩み Facebook ブームが加速しています。全国の講演会場や、Facebook上で、いろいろなユーザーさんから聞こえてくる、最も多い悩みは、多分これです。 『嫌いな上司や同僚から友達リクエストが来て、どうすればいいのか困っている』 友達承認をしたくないが、日頃会社等で会うので、いつまでも友達リクエストを保留にしたままにもできない。結局は、友達承認せざるを得ないが、そうなるとFacebook自体が楽しくない。 そんな場合、友達にしたくないけど、友達にせざるを得ない知人を、相手に気づかれずにブロックにしてくれるFacebookの機能『制限リスト』をご紹介します。 制限リストを使いこなそう Facebookに新しく加わった制限リストに、Facebook上の友達を加えると、そのリストに入っているFacebook友達は、あなたの投稿内容やプロフィールの中でも、完全に公

    苦手な上司からFacebookで友達リクエストは制限リストで解決
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: パネルディスカッションの5つのトホホ文法 : 尻切れトンボ、みんな違ってみんないい、オレオレ質疑、過剰プロレス、リン

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 パネルディスカッションって、そもそも「何」ですか? 皆さん、パネルディスカッションって、「面白い」ですか? ▼ 最近よく思うことに、「パネルディスカッションって、そもそも、何だろう?」ってのがあります。 別の言葉でいえば、「何があれば、パネルディスカッションなのか?」「何を失えば、パネルディスカッションではなくなってしまうのか?」これがさっぱりわからなくなっているのです。 これに関連する問いは、実は、以前にも持ったことがあって、過去に僕はこんなことを言っています。 パネルディスカッション http://www.nakahara-lab.net/blog/2008/05/post_1223.html 上記の4年前のブ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/29
    「パネルディスカッションという形式は、なかなか場全体として、うまく理解を促進することが難しいのだと思います。」
  • 20120804小野章昌さんシンポジウム講演資料「世界のエネルギー醸成~我が国が認識すべきこと~」

  • シェアデザイナーズカレッジ | 3年間限定シェアハウス

    高級住宅街の一角に佇む、時の流れが止まってしまったような木造アパート。 ノスタルジックな雰囲気漂う建物の中には、古いスピーカーや手作りの掲示板があり、昭和の学生寮にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。 『Share Designers College たまプラーザ』(通称:SHARE de COLLEGE)は、この建物がもうじき役割を終えようとしている今、もう一度自分たちの手で改装し、彩り、生まれ変わらせるプロジェクト。3年間という限られた時間の中で、もう一度この建物に、命を吹き込んでみませんか? クリエイターが集まることで、学び合い、成長できる場がSHARE de COLLEGEです。 それぞれの専門分野において、誰もが講師になり、生徒にもなります。 3年間、共に暮らしながら異分野の知識や技術を学ぶことのできる、またとない機会になるはず。 著名人を招いて特別講演などの開催も

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/29
    「会社説明会では「これから六花亭は成長しません」と宣言」