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2012年10月13日のブックマーク (3件)

  • ドキュメンタリー:被災地の女子高生描く…上映の輪広がる- 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の被災地で暮らす1人の女子高生を追ったドキュメンタリー映画「うたごころ」の自主上映会が、全国で開かれている。監督は民放局のディレクターとして阪神大震災の報道にも携わった榛葉健(しばたけし)さん(48)。休暇を利用し手弁当でカメラを回した。「ありのままの被災地を感じ、つながりを持つきっかけにしてほしい」。思いに共感したボランティアの手で上映の輪が広がっている。【竹内良和】 ◇「ありのまま」に共感 映画は、津波で自宅を失った女子高生の4カ月を60分にまとめている。震災を機に父母への思いを深めたり、高校の合唱部の引退コンサートに挑んだりしながら自分を見つめ直す姿を追った。 榛葉さんが初めて被災地入りしたのは昨年5月。壊滅的被害を受けた宮城県南三陸町に向かうボランティアの合唱グループに同行した。避難所で歌を聞き、泣いていたのがこの女子高生だった。「この2カ月間、歌のない生活だったので…

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/13
    「映画は、津波で自宅を失った女子高生の4カ月を60分にまとめている。震災を機に父母への思いを深めたり、高校の合唱部の引退コンサートに挑んだりしながら自分を見つめ直す姿を追った。」
  • 「“バカ”製造装置」としてのtwitterを考えてみる - シロクマの屑籠

    インターネットをやっていると、ときどき「twitterってバカ発見器だよね」という表現を見かけます。辛辣すぎる表現ですが、確かに、過激な表現を繰り返しているうちに分別を失っていくような人、ジャンヌ・ダルク気取りの人、唯我独尊になってしまっている人は、twitterでチラホラ見受けられるように思います。タイトルのような「バカ」は言い過ぎとしても、「唯我独尊」「ジャンヌ・ダルク気取りの人」に遭遇しやすいツールであろう、とは言えると思います。 とはいえ、これはインターネット全体についてもある程度は言えます。日だけでも何千万人もネットユーザーがいるんですから、そりゃ色んなタイプの極端な人が目に飛び込んでくるでしょう。来なら「大衆居酒屋の勇者」みたいな人で済んでいたはずの大言壮語が、インターネットによって「twitterの勇者」へと可視化され、極端な声を上げている人達が目立つようになってしまった

    「“バカ”製造装置」としてのtwitterを考えてみる - シロクマの屑籠
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/13
    「「文章力もアテンション蒐集能力もろくに持たない人」にはtwitterはさほど強い影響を及ぼさないけれども「文章力やアテンション蒐集能力を持っている人ほど、強力なtwitterの力に心が晒される」という点です。」
  • NIKKEIリスキリング|変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/13
    「ビュッフェをサバイバルするコツは、なにもかも食べようとしないこと。人生もまったく同じで、成功するコツはなにもかもやろうとしないことだ。やるべきことに的を絞り、それ以外のことはやらない」