タグ

2012年12月30日のブックマーク (5件)

  • なぜ元日のNHKスペシャルに出演したのか、について : 犬も歩けば どこかにあたる

    今までテレビ出演の依頼はいくつか頂いていたのですが、断ってきました。 じゃ、なぜNHKスペシャルの依頼を断らなかったのか? 「NHK スペシャル 2013 世界とどう向き合うか」1月1日 午後9時〜」 実は、元旦のNHKスペシャルは、外交問題の話なので 「もしも誰かの気に入らない事を言ってしまったら、大変だよ。やめた方がいいんじゃない?」 という友人も何人かいて。 ある友人は「娘さんとか、いじめられないかな。大丈夫かな?」とまで言われてしまいました。 それでも、でようと思ったのは、友人が 「あなたみたいに、【戦争しちゃいけない】なんて言ってると、ネットで叩かれるよ」 と言われた時でした。 その時に、とっさに、当にとっさになんですけど。。。出演しようと決めました。 私を叩くかもしれないだろう、その人たちの命も守るんだ。 いや、なんかヘンで突飛な話に聞こえるかもしれませんが、当にそう強く思

    なぜ元日のNHKスペシャルに出演したのか、について : 犬も歩けば どこかにあたる
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/12/30
    「ポイントは、平和を構築するために、暴力以外の面ですべて戦略的に徹底的に強くなることです。子供が日本に生まれた事を心から誇りに思えるような国に。」
  • 朝日新聞デジタル:会員登録のご案内

  • 【水内茂幸の夜の政論】「自民党は圧勝しすぎ」引退の池坊氏 親しい安倍首相を心配+(1/7ページ) - MSN産経ニュース

    「民主党は人の機微を学びなさい」再起を促す池坊保子前衆院議員=東京・紀尾井町のホテルニューオータニ、「KATO’S DINING & BAR」(酒巻俊介撮影) 平成24年の暮れを自民、公明両党のマンモス政権で迎えるなんて、誰が予想したでしょうか。「ちょっと勝ちすぎ」と警鐘を鳴らすのが、今回の衆院選で引退した公明党の池坊保子前衆院議員だ。与野党に幅広い人脈を持つ池坊さんは、親しい安倍晋三首相が国のかじ取りを急進的に変えることに強い危機感を覚える。他方、民主党が復活するキーワードは「人間の機微」と強調。華麗かつ壮絶な人生経験をもとに、政界の今後を占ってもらった。 池坊さんと待ち合わせたのは、東京都千代田区のホテルニューオータニ内にある和店「KATO’S DINING&BAR」。池坊さんご指定の個室からは、首都高越しに赤坂御所の深い森が見える。「この部屋が数々の政治ドラマの舞台になった」といい

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/12/30
    「民主党の一部議員で問題だったのは、『松下政経塾』的な育ち方ね。松下幸之助さんも草葉の陰で泣いていますよ。」
  •  高校ラグビーの危機 - Sportsman 2.0

    高校ラグビーの人気が危機的な状況を迎え始めている。 競技人口とともに、参加校が極端に少ない地区が増えている。 島根県の県予選参加校は2。 高知は3。 福井も3。 山形、香川、佐賀は4。 14地区がなんと1桁台。 反面、愛知は56。 埼玉は52。 神奈川は47。 福岡は46。 この地区はそれぞれ代表枠1を争う。 全国大会の優勝校は1998年から、神奈川、京都、大阪、福岡に限定される。 当然参加校が少ない県の代表は歩が悪いと言われても仕方ない。 ちなみに今年の島根県決勝のスコアは 202対0 毎年話題になる佐賀県の決勝は 185対5 しかし、参加校が多い県も安心していられない。 なぜなら全てが単独チームによる参加ではないからだ。 東京の51校中25校しか単独チーム参加がなかった。 他は複数校による合同チームというのが現状。 ラグビー協会から聞こえてくる改革案として、 花園出場校の数を32に減ら

     高校ラグビーの危機 - Sportsman 2.0
  • 【寄稿】ふくしまはいま、どんな状況なのか―若手世代が内側から見つめて  福島県いわき市民・伊藤江梨 - ちょっとだけ47行政ジャーナル - 47NEWS(よんななニュース)

    原発事故の災禍を受けた福島県で、若者たちは地域の現状と将来についてどう考えているのか。共同通信記者を務め、今年5月からいわき市で会社員として勤務、地域の未来について考える市民活動にも参加している伊藤江梨さんに、内側から見つめた福島の情況について寄稿してもらった。(47行政ジャーナル・橋田欣典) 東日大震災から1年9か月余り。震災や原発事故のことが全国ニュースで取り上げられる機会は目に見えて減る中、福島県外からは「福島の情報が入ってこない」という声が聞こえてくる。 そんな福島の市民の声を届けようと、11月9~11日に福島市で「ふくしま会議2012」が開催された。震災後の昨年11月に第1回が開催され、今年で2回目。福島県立博物館館長で東北学を提唱した民俗学者の赤坂憲雄氏らが発起人となり、誰でも参加して発言できる「草の根の会議」を目指す。 私は震災後の今春、6年間続けた報道の仕事を辞めて、10

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/12/30
    「住民は、ただ国や行政の無策を嘆き、誰のせいでこんなことになったのかと憤り、誰も何もしてくれない、誰か素晴らしい人が出てきて福島をなんとかしてくれないかと現れないヒーローの出現をただ待っている」