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2013年1月12日のブックマーク (5件)

  • 【清水屋(山形県酒田市)】一度は閉店した百貨店がまさかの復活! 中心市街地に再びにぎわいを | JBpress (ジェイビープレス)

    店の中をぐるぐると歩き回っているうちに、これはもしかしたらとんでもないことが起きるのではないかという予感がしてきた。日海に面した東北の港町、山形県酒田市の中心市街地で、一度は店をたたむことが決まった百貨店が「奇跡的」とも言える復活を遂げそうな気配なのだ。 日の地方都市の中心市街地が空洞化し、衰退している。自動車社会の進展に伴い、各地で郊外に大型ショッピングセンターが建てられたことが原因の1つだと言われる。客をつなぎとめられなかった商店街は、どこもかしこもシャッター通りと化していった。 地方都市にある百貨店も、息絶え絶えの状態である。長引く景気低迷や消費の多様化などの影響で、百貨店そのものに消費者が足を運ばなくなっている。日百貨店協会の発表によれば、2011年の全国百貨店売上高は6兆1525億円で、15年連続して前年実績を下回っている。実際に、毎年のように地方都市の百貨店が閉店するニュ

    【清水屋(山形県酒田市)】一度は閉店した百貨店がまさかの復活! 中心市街地に再びにぎわいを | JBpress (ジェイビープレス)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/12
    「日本海に面した東北の港町、山形県酒田市の中心市街地で、一度は店をたたむことが決まった百貨店が「奇跡的」とも言える復活を遂げそうな気配なのだ。」
  • Aaron Swartz: 私のような仕事につく方法 Aaron Swartz / 青木靖 訳

    私のような仕事につく方法 Aaron Swartz / 青木靖 訳 これはカリカット工科大学で行われたTathva 2007カンファレンスでの講演のために書いたものだ(補足)。 Translated by Yasushi Aoki (original). アメリカの作家であるカート・ヴォネガットは、講演のタイトルをいつも「私のような仕事につく方法」にしていた。そして内容はその時々で好きなことを話していた。私はどちらかというとその逆の状況にある。何でも好きなことを話していいと言われたのだが、自分に話せる一番面白い話は「インターネットの将来」とか「マスコラボレーションの力」みたいなご大層なことではなく、「私のような仕事につく方法」だろうと思ったのだ。 それでは、私はどうやって自分の仕事を得られたのか? 疑いなく、第一のステップはしかるべき遺伝子を選択するということだ。私は白人男性アメリカ人とし

  • べてるの家を発信源に 広がる当事者研究と“治さない医療”

    今回は、第一回目のコラムでご紹介した、べてるの家。「またの機会に」とお約束していた「べてるまつり」と、当事者研究の広がりについてご報告したい。 千歳空港から車で約2時間半、海岸沿いの一道をえりも岬に向かってひた走る。えりも岬へあと少しというところに、浦河町という人口1万4000人弱の町がある。電車だと、札幌から苫小牧経由で4時間ほどだ。 今でこそ道路が拡張され、きれいに整備されているが、今から30数年前の1978年、浦河という無人駅に降り立ったソーシャルワーカー志望の青年は、あまりの寂れ具合に「もしかしたらこの町で暮らすことになるかもしれないと考えたら、すごく後悔しました」と、当時を振り返る(『ゆるゆるスローなべてるの家』より)。 日高昆布やサケ、マスなどの漁業、サラブレッドの生産・育成を主な産業としているその町に、いつしか「べてるの家」という新名所ができた。年間見学者は3500人を超え

    べてるの家を発信源に 広がる当事者研究と“治さない医療”
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/12
    「この、後ろ向きなのか前向きなのか分からない、ゆるりとしていて、でも力強い不思議な空気には、何か未知の可能性があるように思えてならない」
  • 自分の病気を仲間と研究 べてるの家の「当事者研究」

    2012年が始まって間もないある日、私は統合失調症うつ病、発達障害などと診断されている人たちの「当事者研究」のライブを観ていた。 「当事者研究」? しかもライブ? いったいなんのこと? と思われるだろう。 北海道のとある場所を中心に始まった、精神疾患等を抱える人たちが自分で自分の病気を「研究」する取り組みが、いま全国的な広がりを見せている。 私の病気は『おおかみ少年自爆型』です。 ステージに並んだ椅子から立ちあがったTさんは「“自己病名”は、『おおかみ少年自爆型』です。解離性障害と発達障害を持っています」と自己紹介をした。 この日、当事者研究を行ったTさん(右)。仲間と考えた自分の助け方を実際に練習してみる。中央は主催者の向谷地生良氏(コラムの写真はすべて筆者提供) 拡大画像表示 そして、ステージ上の椅子に座る数人の仲間たちに向かい、自分が今どのようなことに困っているのかについて語り始

    自分の病気を仲間と研究 べてるの家の「当事者研究」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/12
    「まず、“自己病名”をつける。これは、その名のとおり、自分で自分に病名をつけたもの。十把一絡げに「統合失調症」や「うつ病」というのではなく、「自分の」大切な苦労として捉え直すという意味がある。」
  • オックスフォード大学出版局の無料アプリで、あなたの英語力をチェック | ライフハッカー・ジャパン

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