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2013年8月12日のブックマーク (6件)

  • TEDはクラウド暴走の危機をどう乗り越えたか(その1) コミュニティ・マネジメントの教訓 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    TEDは1984年に創設され、当初は年に1回、数百人が参加する会議をカリフォルニアで開催するだけの団体にすぎなかった。しかしいまやTEDは、4500万ドルの収益を上げる世界的な現象となっている。その名を冠したイベントは年間およそ5000回も行われ、ネット上には講演が無料で公開されている。短期間でここまで社会現象となったのは、ライセンスを無料で開放するなどし、世界各地で分散型のコミュニティをつくったことも一因だ。これにより、TEDはブランドの拡散効果と新たなコンテンツまで獲得できた。しかし、TEDも初めからクラウド(ネット上の不特定多数の群衆)をうまく巻き込み、自分たちの活動に活かしたわけではない。ライセンス先の講演では、とんでもないでたらめの内容があったり、来の趣旨にそぐわないエセ科学がテーマとされたりした。こうした講演に対する批判がネット上で議論され、それをきっかけにTEDはクラウドと

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/08/12
    「TEDも初めからクラウド(ネット上の不特定多数の群衆)をうまく巻き込み、自分たちの活動に活かしたわけではない。ライセンス先の講演では、とんでもないでたらめの内容があったり、本来の趣旨にそぐわないエセ科学
  • 集合知とデザイン思考 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー9月号の特集は「集合知を活かす技術」です。誌の集合知特集に合わせて、日から新連載「オープン・イノベーションとデザイン思考」が始まります。博報堂大学ヒューマンセンタード・オープンイノベーションラボとTBWA博報堂がお送りする今回の連載。 博報堂大学ヒューマンセンタード・オープンイノベーションラボとは、デザイン思考の中核的な考え方である“人間中心のデザイン(HumanCentered Design)”を起点としたイノベーションを研究するラボのことで、博報堂の社内大学である博報堂大学でラボを運営中です。具体的には、オープンイノベーションを加速させるデザイン思考や、スタートアップとのコラボレーション手法などを研究しています。 またTBWA博報堂は、上記のHCOIラボでの研究を軸に、オープンイノベーション事業を推進。デジタル・ファブリケーションを揃えた

    集合知とデザイン思考 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 【関西の議論】男も日傘、急伸する「男性用日傘」売り上げの秘密は“美白”と“健康”へのこだわり(1/3ページ) - MSN産経west

    容赦ない強い日差しが照りつける夏番。日焼けが気になるのは、もはや女性だけではない。「美白男子」という言葉まで踊る中、日傘を差す「日傘男子」がじわじわと増えているという。もちろん、熱中症対策にももってこい。環境省の調査でも日傘の遮熱効果はお墨付きで、美白を目指すだけでなく、健康志向の男性たちからも支持されているようだ。(中井なつみ) 肌も弱いし、真夏に差したい“男子”急増 男性用日傘の年間売り上げは、約千。そんな実績を誇るのは、明治29年創業の傘専門店「心斎橋みや竹」(大阪市西成区)だ。 「女性だけではなく、真夏の外出時に自分も差せる傘があったら…」と、肌が弱いという店主の宮武和宏さん(54)が考え、約15年前から男性用日傘を取り扱うようになったという。女性用に比べて傘の部分が大きく、色合いもシックな男性用日傘の販売を開始した。 発売当初は年に10売れるかどうかという状態だったが、ここ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/08/12
    「街路樹がない道で日傘を差すと、街路樹が10メートル間隔で植えられているのと同じ効果に匹敵することもわかり、男女問わず日傘の活用を呼びかけている。」
  • 歌舞伎座のイベント託児サービスが好評-利用料一部、松竹が負担も

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/08/12
    「「イベント託児」は完全予約制で、利用料金は上演時間にかかわらず、1公演1人につき3,000円。本来はより高額の料金が発生するが、差額分は歌舞伎座を運営する松竹(築地4)が負担する。」
  • 単なる現場からのレポートとして - 24時間残念営業

    2013-08-12 単なる現場からのレポートとして 関連エントリけっこう見たけど、わけわかんなくなったので、全体的にざっと見た、ということだけ書いておく。さて、炎上なんだか炎上じゃないんだか、もうなにがなんだかわかんない祭り状態は怖かったので、この問題は蒸し返さないつもりでいたんだけど、やっぱり自分にとっては目の前の現実の話であるせいか、気にはなるし、つい考えたりもする。それ以上に、俺は質的にクソ平等論者である。同じ人間に生まれてメシってうんこしてる以上なにが違う、と。そう思うので「同じ」ではなくするものについては、必要以上の執着を示して考えこむクセがある。 そこで、もう一度書いてみることにする。 ここに、ある町があるとする。人口は、かつては10万人程度だったが、いまは5万人くらいまで減少している。かつては地場産業で栄えた。それが50年くらい前の話だとする。地場産業が栄えると「あの町

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/08/12
    「俺がことさらに誤解されやすい「低学歴」という言葉を使ったのは、この土地の環境、生育の環境、そして学歴というものが密接に絡み合っているからだ。それが俺の見た現実だからだ。」
  • 一戸ゼミ青森旅行「のへぷた」で、青森ねぶたと弘前ねぷたに行ってきた | ICHINOHE Blog

    8/2-4の日程で、4年ゼミの学生たちと青森へ行ってきた。昨年は香港から友人を迎えて帰省したが、今回は学生たちと。弘前ねぷたと青森ねぶた、両方を見るという豪華なコースとなった。直前で女子2名のうち1名がいけなくなったが、急遽2年の女子学生が参加してくれた。 週末撮影した2012年の弘前ねぷた | ICHINOHE Blog 昨年の佐渡合宿の略称は「のへさど」だったが、今年の青森旅行は「のへぷた」というタイトルで実施された。 平成生まれの学生たちと佐渡合宿へ行ってきた #のへさど | ICHINOHE Blog 学生たちは2日と4日、それぞれに青春18きっぷで移動、自分は特急いなほとつがるを乗り継いで、学生たちを追いかけた。往路では秋田で合流、1時間ほど、秋田市内を歩いた。 学生たちの泊まる宿は、1ヶ月ぐらい前になって探し始めたので、絶望的な状況だったが、Facebook経由でいろいろお力を

    一戸ゼミ青森旅行「のへぷた」で、青森ねぶたと弘前ねぷたに行ってきた | ICHINOHE Blog
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/08/12
    「青森ねぶた自体も、少子高齢化の影響で変化しているようだ。今年は久しぶりにハネトの現象に歯止めがかかった、という記事が新聞に出ていた。それでも若い人たちの数は、弘前よりも圧倒的に多かった。」