「臆病ならよかったのに」息子の死、父嘆き <ともに大津波を目の当たりにした記者として、私と彼が入れ替…
羽生結弦氏がGPファイナルで叩き出した110.95点で呆けてしまったので、採点についてさらに勉強して失神しますの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2015年12月12日07:00 そういう勝負じゃないから! 「もしかして」という疑惑の段階ではあるのですが、もしかしてもしかするとひとりだけ違う採点方式のゲームをやってやしないでしょうか。ショートプログラム110.95点、世界最高記録更新。フィギュアスケートグランプリファイナルで見せた羽生結弦氏の別世界の得点は、あまりに高すぎるがゆえに、逆に不足している部分が目立ってくるような演技でした。もはやコレ、何をやっているんだかよくわかりません! プロトコルにズラリと並んだGOE評価「3」の数字。各要素を9人のジャッジが判定する出来栄え評価は「-3」から「3」までの7段階。しかし、今回のSPで羽生氏に与えら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く