自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
競技かるたに情熱を燃やす若者たちを描いた「ちはやふる」後編「下の句」(公開中)で、松岡茉優(まゆ)が、主人公・千早(広瀬すず)の宿敵、詩暢(しのぶ)役で登場。孤高の天才だが、服装センスが壊滅的にダサい、という設定のキャラクターとして、味のある演技を見せている。 松岡は平成7年生まれで東京都出身。25年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の入間しおり役で注目を集め、NHK大河ドラマ「真田丸」に出演も果たした。映画では「桐島、部活やめるってよ。」(24年)、「ストレイヤーズ・クロニクル」(27年)などに出演している。 今回、松岡が演じる詩暢は、弱冠15歳で競技かるた女子選手の日本一であるクイーンの座にある。札の一点を正確に指で弾く音のないかるたが特徴で、誰にも師事せず、たった一人で己のかるたを極めてきた。冷たい微笑を浮かべ、「うちがはっきりさせたるわ。どっちのかるたが純粋か」などと、辛辣(しん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く