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2016年7月15日のブックマーク (4件)

  • 研究者の仕事術 | 服部泰宏 – 学問と実務家の健全かつ建設的な関係性を築く。

    他分野の研究者と手を組み「人と会社」を見つめる。 Q:まず服部先生のご専門について教えていただけますか? 学位は経営学博士です。ただ、経営学そのものが非常に広く、超応用学問なんです。経済学や心理学などの基礎学問に基づいて「経営」という対象を扱う、対象学問と言えます。僕は、経営学の中でも、「人」と「会社」という2つの行為者がでてくる場面を対象にしています。現在取り組んでいる採用の研究もそうですが、博士課程で研究していた「心理的契約」(※)という概念も、人と会社がどういう距離感にあるか、お互いがお互いに何を求め合っているか、という理論です。逆にいえば、「人」と「会社」が出てくれば、あらゆるものが僕の関心の対象になります。 ※心理的契約:企業において従業員が雇用される場合に、暗黙の了解において結ばれるような契約のこと。 Q:どんな仲間と研究活動をされているのですか? 経営学会、組織学会という大き

    研究者の仕事術 | 服部泰宏 – 学問と実務家の健全かつ建設的な関係性を築く。
  • 健康寿命を延ばすウォーキング術、無理なく効果的に行うコツは?

    「起床後1時間以内」「就寝前1時間以内」の運動は避けるべし! 2016/6/17 近藤鈴佳=フリーライター 「1日8000歩/中強度運動20分」。これは、東京都健康長寿医療センター研究所の青栁幸利・運動科学研究室長が、群馬県中之条町に住む65歳以上の住民5000人を対象にした、15年以上に及ぶ調査で導き出した「病気にならない歩き方の黄金律」だ。ただ、一言で「中強度運動」といっても、体力や年齢によってその中身は異なり、目標とする歩数も変わってくる。インタビュー後編では、青栁式ウォーキング法を無理なく、効果的に続けるコツを紹介する(前編はこちら)。 人によって「中強度運動」の中身は異なる! 前回はウォーキングの中身によって予防できる病気の範囲が変わってくること、そして、「1日8000歩/中強度運動20分」がベストであるという話をうかがいました。中強度の運動は「なんとか会話ができる程度の速歩き」

    健康寿命を延ばすウォーキング術、無理なく効果的に行うコツは?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/15
    「中強度の運動は「速歩き」以外にも、階段の上り下り、スクワット、かかとの上げ下げ、お風呂掃除、床拭き掃除などがあります。エネルギー消費が安静にしている状態の3~4倍以上であれば動きの種類は問いません」
  • マンガロールの電気街やショッピングモールで知る、インドのスマートフォン事情 

    マンガロールの電気街やショッピングモールで知る、インドのスマートフォン事情 
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/15
    「バンガロールはインドを代表する大都市の1つだが、マンガロールは人口50万人程度の中都市である。しかしコンパクトな街の割には、そこそこ人々の所得はあり、スラムがあるわけでもない。そんな街である」
  • バブル期と現在の家計を比較して見えてきたこと | マネ会 by Ameba

    はじめまして、らくからちゃです。 はてなブログで、お金や世の中のデータを調べた結果を自分なりにまとめてみた「ゆとりずむ」というブログを書かせて頂いております。 最近、わたしはと那須へ遊びに行き、楽しい休日を過ごしました……。が、クレジットカードの利用明細を見て震えております。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 乏しい口座残高を見るたびに、「バブルの頃は凄かったぞ~」という話を思い出します。 バブルっていいなぁ ギラギラに輝くネオン街の合間を、海外で買いあさった高級ブランド品を身につけたおねぇちゃんが闊歩し、おじさんたちはタクシーを呼び止めるために1万円札をひらひらさせ、海外旅行ガンガン行き、現地のブランド品を買いあさる。バブルの頃は、とにかくすべてがすごかった。そんな話をよく耳にします。 でも当にそんなことがありえるのだろうか? 実際はどうだったのだろう? いろいろと気に

    バブル期と現在の家計を比較して見えてきたこと | マネ会 by Ameba