タグ

2016年10月3日のブックマーク (2件)

  • iPhoneの写真をうまく保存する4つの方法【16年版】 - 日経トレンディネット

    写真をどこにバックアップする? iPhoneは、手軽に写真を撮ることができるうえに、撮影した写真をiPhoneの綺麗な液晶画面で楽しめる。だが、iPhoneの保存容量(ストレージ)が撮影した写真でいっぱいになってはいないだろうか? 写真がある程度たまったら「外部のストレージなど他の場所に保存して、iPhoneから消す」というのがベストな対策だろう。iPhoneの容量不足に困っているなら、写真のバックアップを試してみてほしい。 ただ、iPhoneの写真をどこへバックアップしておけばいいのか、悩む人も多いだろう。そこで保存先として「クラウドストレージ」「パソコン」「NAS」の3つを紹介した後、写真保存に適したサービスを詳しくチェックしていこう。 ネット上に容量無制限で保存する インターネット上でデータやファイルをの保存場所を提供するサービスを「クラウドストレージ」と呼ぶ。iPhoneで撮影した

    iPhoneの写真をうまく保存する4つの方法【16年版】 - 日経トレンディネット
  • 『真田丸』ファン必見! 「関ヶ原の戦い」後に一族を支えた「真田紐」って? - エキサイトニュース

    真田一族ゆかりの紐と伝えられる、「真田紐」をご存知だろうか? 大河ドラマでもいよいよ天下分け目の「関ヶ原の戦い」が近付きつつあるが、歴史上、この戦に敗れた父・真田昌幸と信繁(幸村)は和歌山の九度山に蟄居(ちっきょ:謹慎の意味)を命じられたとされている。 ここで一族の生計を支え、さらに行商人などを通じて諸国の情勢を探る役目も果たしていたのが「真田紐」なのだとか……(商人に扮した忍びの者が、スパイのような役割を果たしていたのでは? とも推測されている)。 真田紐は当時、葛籠(つづら)や桐箱に巻いて結ぶなどの実用のほか、戦のときは刀の下げ緒、鎧や兜などの装着にも使われた。戦場で屍となったときにも、身に着けた真田紐でどこの家の者かを判別することができたという。 と、そんなわけで今回は戦国時代から京都で「真田紐」をつくり続けている「真田紐師 江南」15代目の和田伊三男さんに真田紐にまつわる様々な伝説

    『真田丸』ファン必見! 「関ヶ原の戦い」後に一族を支えた「真田紐」って? - エキサイトニュース