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2017年1月6日のブックマーク (5件)

  • Blog - Tateno Yoshikazu

    Blogの過去の人気記事をまとめています。 グループワークのやり方について 文章やレポートの書き方について 授業や研修・ワークショップの場作りについて 【グループワークについて】 ■グループでのプランづくりについて ビジネスコンテストのプラン作成・発表で気をつけたい3つのポイント 「それ当に自分で面白いと思っていて、どうしてもやりたいの?」という質問に自信を持って「はい」と言えるか 「ならでは」思考で考え、伝えることの重要性 「事実」と「解釈」を見分けて、自分の「見えない価値観に気がつく」という練習 ■グループワークのやり方 フィードバックは「もらえるもの」か「もらいにいくもの」か? 「仮説を立てて、検証のサイクルをまわす」という考え方を学ぶのはいつ? あなたは自分自身がどんなときに「やる気」がでるかを知っていますか? つまらないものを面白がれる力をいかに身につけるか? 情報を「取りに行

    Blog - Tateno Yoshikazu
  • 【リポート】記者日記 胸締め付けた手記 震災避難生徒いじめ - 共同通信 47NEWS

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/06
    「父親が男子生徒に「福島に帰るか」聞いたとき、「お父さんが新しいお仕事で頑張っているから僕も頑張る」と答えたという。そんな家族を学校や市教委は「八方ふさがり」の状況に追い込んだ」
  • マスコミュニケーション論で語る「桃太郎」 - 擬似環境の向こう側

    今を遡ること数年前、「桃の鬼退治」が世間の注目を集めるという出来事があった。 以下は、一人のマスコミュニケーション研究者として、それを記録しておかねばならないという義務感によって書かれた文章である。ただし、多くの部分を知人からの伝聞情報に依拠していることを最初に明記しておかねばならない。現場の状況を知ることが難しい研究者としての限界である。 モラルパニックとしての「鬼の襲撃」 この出来事の発端を求めるならば、出来事そのものからさらに20年ほど遡らねばならない。当時、知名度の低いある週刊誌が「特集ワイド 桃から人が生まれた?寂れた山村で老夫婦が奇怪な証言」という記事を載せたことがあった。雑誌記事アーカイブで私も読んでみたが、川に流れてきた桃から男の子が生まれたというキワモノ系の記事でしかなく、当然、他のメディアに波及することはなかった。影響力の小さなメディアにこうした記事が載ったところで、メ

    マスコミュニケーション論で語る「桃太郎」 - 擬似環境の向こう側
  • 【特集】ミスピーチは原発を目指した(1) 福島産の桃吐かれ | 共同通信

    Published 2017/01/06 16:01 (JST) Updated 2019/03/25 19:17 (JST) 福島大2年の上石(あげいし)美咲さん(20)は福島産の桃を全国にPRするミスピーチキャンペーンクルーの1人。昨年夏、関東地方のデパートで試販売をしていた。中年の女性から「おいしいねえ。これはどこ産?」と聞かれ、うれしくなって「福島です」と笑顔で答えた。 その瞬間、女性は口に入れた桃を吐き出し、立ち去った。 体がすくみ、言葉が出なかった。なんてことをするんだろう。最初は怒りを感じた。少し時間がたつと、とても悲しく悔しい気持ちになった。福島という地名を言っただけで、こんなに激しく拒絶されるなんて。 福島の桃は全て出荷前にきちんと検査を受けている。安心しておいしくべられる果物であることは言うまでもない。 ▽きちんと伝えたい 郡山市に生まれた。大好きな福島の魅力を全国

    【特集】ミスピーチは原発を目指した(1) 福島産の桃吐かれ | 共同通信
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/06
    「昨年夏、関東地方のデパートで試食販売をしていた。中年の女性から「おいしいねえ。これはどこ産?」と聞かれ、うれしくなって「福島です」と笑顔で答えた。その瞬間、女性は口に入れた桃を吐き出し、立ち去った」
  • 【特集】ミスピーチは原発を目指した(2) 福島産の桃吐かれ | 共同通信

    Published 2017/01/06 16:02 (JST) Updated 2019/03/25 19:17 (JST) 2016年12月。1Fの見学用バスに南相馬市出身の早稲田大1年中島穂高君(18)と、ブラジルから福島大に留学している日系4世の猪狩エリカ・夕貴さん(23)が乗り込んだ。鉄骨がむき出しになった1号機、続いて2~4号機の建屋を車窓から見上げる。高さ100メートルを超える巨大クレーンや、放射性物質を含む蒸気を排出するベントが行われた排気筒を見た2人は「想像より大きい」と声をそろえた。 ▽苦しみの根源 震災当時中学1年だった中島君は原発事故後、祖父母と両親、弟の6人で東京の親戚宅へ避難。その後は福島県南部の南会津に近い西郷村に転校した。高校は祖父母と南相馬で暮らしながら原町高へ。生徒会で南相馬を元気にする活動に取り組んだ。ふるさとと人々に活気を取り戻そうと、一生懸命考える

    【特集】ミスピーチは原発を目指した(2) 福島産の桃吐かれ | 共同通信
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/06
    「図らずも2人は、1Fの中だけでなく外のことも語った…1F構内より空間線量が高い皮肉な状況も知る。今なお8万3千人が福島県内外で避難生活を送っているのだ」