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2018年2月12日のブックマーク (2件)

  • 一澤信三郎帆布 「時代遅れ」貫き、ファンが急増|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE

    「ロングセラーはデザインの良さだけでなく、作り手側の商品に対する愛、ストーリーこそが大切」と語るのはロングライフデザイン活動家のナガオカケンメイ氏。第1回のカルピス、第2回のスーパーカブに続き一澤信三郎帆布を取り上げる。一澤信三郎帆布 一澤信三郎帆布の前身「一澤帆布」は、1905年に京都で創業。初代の一澤喜兵衛さんが西洋洗濯と呼ばれていたクリーニング店を営みながら、手に入れたミシンで道具入れを作るようになったのが始まりだ。現在の代表は、4代目の信三郎さん。3代目の信夫さんとともに一澤帆布を成長させていった。だが、信夫さんが死去した後、一澤帆布の代表権をめぐる騒動に巻き込まれてしまう。代表権を失った信三郎さんは職人全員とともに「一澤信三郎帆布」を立ち上げ再始動。その後、再び起こした裁判で主張が認められたため、一澤帆布は信三郎さんの元に戻った。現在の一澤信三郎帆布は「信三郎鞄(正式には「革」偏

    一澤信三郎帆布 「時代遅れ」貫き、ファンが急増|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/02/12
    「規則正しい勤務の職人だからいつでも修理ができる。知らない人に売らせない。いつでも「もう一度同じもの」をつくれる。つまり型をつくらないから廃番がない。」
  • 005:真鍋大度(株式会社Rhizomatiks取締役、メディアアーティスト)X 三輪眞弘(IAMAS学長・教授) - IAMAS Graduate Interviews

    #2018#DANCE#DSP COURCE#LIVE CORDING#MASAHIRO MIWA#MEDIA ART#PERFORMANCE#TECHNOLOGY IAMASは、果てしなく自由な学校 リオ五輪の閉会式での「フラッグハンドオーバーセレモニー」やPerfumeやビョークなどのコンサート演出を手掛けるなど、国内外から注目を集めるクリエイティブ集団Rhizomatiks(ライゾマティクス)の真鍋大度さん。 アートとテクノロジーの融合を目指してきたIAMASを体現するひとりである真鍋さんと学長の三輪眞弘教授が、アートとビジネスを両立させるセンスや“IAMASスピリット”について語り合いました。 自分の興味だけに没頭できた貴重な2年間 三輪:真鍋君にとってIAMASはどのような学校でしたか。 真鍋:僕にとっては、スキルを身につけるというより、身につけたスキルをどうやって生かすかを学ぶ

    005:真鍋大度(株式会社Rhizomatiks取締役、メディアアーティスト)X 三輪眞弘(IAMAS学長・教授) - IAMAS Graduate Interviews
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/02/12
    「メディアアートもそこまで認知されていなかったので、インターネットなどで展覧会などの情報を探しても情報量が全く足りていませんでした…IAMASには自分が学びたいことや出会いたい人たちがすべて揃っていた」