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2020年1月25日のブックマーク (2件)

  • 不動のキャプテン・リーチマイケルが「東芝」で担う意外な役割

    1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。サンケイスポーツの記者として、前身の日リーグ時代からサッカーを取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」は、現地の記者席で目の当たりにしている。角川書店との共同編集『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追う。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 日中を熱狂させた、魂をほとばしらせた戦いから3カ月あまり。舞台をラグビーワールドカップ2019日大会から国内最高峰のトップリーグ2020へ、桜のジャージーをそれぞれの所属チーム

    不動のキャプテン・リーチマイケルが「東芝」で担う意外な役割
  • 新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(後編):解約金1000円の謎、楽天モバイルやMVNOの行方は?

    新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(後編):解約金1000円の謎、楽天モバイルやMVNOの行方は?(3/3 ページ) MVNOの競争環境はどうなるのか ―― MVNOは今後、どうなっていくのでしょうか。100万契約以上あるMVNOは今回、規制の対象になってしまって、一部大手の事業者にはサービス変更を余儀なくされたところもありました。大手キャリアの料金が安くなったことで、MVNOにとって向かい風になるという話もあります。MVNOの競争環境はどう変わっていくと思われますか? クロサカ氏 私はモバイル研究会の正式なメンバーではなく、消費者保護ルールの方で合同会合があるときに出ているだけなので、あえてその立場で申し上げると、料金政策、消費者行政だけでMVNOの将来を規定することは、ちょっと不足しているかなと思います。つまり接続料の話ですね、このへんが重要で、モバイル研究会の方では将来原価方式の議

    新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(後編):解約金1000円の謎、楽天モバイルやMVNOの行方は?