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2020年2月11日のブックマーク (3件)

  • 千 宗屋『茶のある暮らし―千宗屋のインスタ歳時記』 | 慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)

    茶の湯の名匠が綴る、美しい日の歳時記。 著者の千宗屋さんは、千利休に始まる三千家のひとつ、武者小路千家の次期家元。その審美眼と感性から、“現代の利休”とも評される方。そんな宗屋さんが、インスタに発信してきた写真とコメントが編集され、見事な一冊にまとめられている。 出版から一年。季節がひとめぐり。新年、立春をふたたび迎え、花の香りや陽射しに春を見つけるのが楽しいこのごろ。そんないまだからこそより楽しい。より心に響いてくる。 茶席の花やお菓子、お茶碗、季節の行事に、日常の一服、折々訪ねた旅先の風景、そこでの出会いやそこでの一服などが綴られている。美しいたくさんの写真と、すくないが研ぎ澄まされた言葉。に再編集されてなお、インスタの魅力がいきていて、紙ゆえのめくり、眺め、掌にうける喜びがある。 インスタは見せることを前提としているから日記のたぐいとは異なるのだろうが、そこには、ある一人の日常が

    千 宗屋『茶のある暮らし―千宗屋のインスタ歳時記』 | 慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/02/11
    「その審美眼と感性から、“現代の利休”とも評される方。そんな宗屋さんが、インスタに発信してきた写真とコメントが編集され、見事な一冊にまとめられている。」
  • https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a30846239/2020-92nd-academy-awards-joaquin-phoenix-best-actor-speech-so-touching-200210/?fbclid=IwAR3y3PA3nYBCJBh_a8RbF2qiObs4Lm5HjafO4H4EKvD1mBsKRei7xMDTHHg

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/02/11
    「僕が17の時、兄がこの歌詞を書いた。「愛をもって救済へ向かえ。そうすれば平和がその後を追うだろう」と。ありがとうございます。」
  • たのしさと、かっこよさと、やさしさがあふれる場に人は集い、学ぶ|Yoshikazu TATENO

    上田信行先生の最終講義に参加してきました。上田先生とその仲間のみなさんたちでつくる場は、いつもと変わらない、そしていつも以上にパワフルでプレイフルな場でした。 いつもと少しだけ違うことがあるとすれば、自分の心の中に、ほんの少しだけさびしい気持ちがあることでした。受付の列に並んでいるときの独特の高揚感はいつものままに、心の奥の方にある小さなかなしい感情を感じつつ、その気持ちをあえて少しだけ見ないようにしながら、ワークショップに参加しました。 最終講義は上田先生が大事にされている価値が凝縮されていました。当日の具体的な様子は多くの人たちがSNSで書かれているので、ぼくは省略します。 ぼくが上田先生から学んだこと、そしてぼくなりに勝手に解釈して、引き継ごうとおもっているPlayfulのエッセンスはこうです。 --- まなびは ・たのしくていい ・かっこよくていい ・やさしくていい たのしさと、か

    たのしさと、かっこよさと、やさしさがあふれる場に人は集い、学ぶ|Yoshikazu TATENO
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/02/11
    「この日が上田先生にとっての「最終」というのは、だれも信じていないし、きっと周りの人が最後にしてくれないでしょう。Playfulなひとのまわりにはたくさんの人が集まってきてしまいます。」