生配信やZoomなどで活用できる、効果音を好きなボタンに割り当てて鳴らせるWebアプリです。音は2000種類以上の中から選べます。
iOS11以降、iPhoneで写真を撮影すると、デフォルトの設定ではJPGではなく、HEIC画像で保存されます。 Macに写真を取り込んだり、iPhoneユーザー同士で写真を共有したり、ソーシャルに写真をアップする場合は自動でJPGに変換されますので、iPhoneユーザーの大半はHEIC画像を意識しないで使っているはずです。 ところが、iPhoneの写真をGoogleフォトにアップロードすると、HEIC画像のままアップロードされます。 パソコンで写真を使う場合、Googleフォトの写真をダウンロードすると、JPGではなく、HEIC画像がダウンロードされます。HEIC画像は、Windows10で開けなかったり、メルカリに出品する際にアップロードできなかったりと、あまり使い勝手がよくないです。 今日のエントリーは、Googleフォトに保存されたHEIC画像をJPGに変換する方法を紹介します。
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