タグ

2021年1月30日のブックマーク (5件)

  • Clubhouseはイベンター泣かせだけど、来るべき未来かもしれない #clubhouse|菊池健

    2月26-27日に、マンガ・アニメ業界のカンファレンス「IMART」を主催します。プロデューサーの菊池と申します。つまり、仕事のひとつとして「イベンター」をしているものです。 ホントに困るよ。もー。Clubhouseは私のようなイベンター泣かせだなぁと思いながら、とは言えそこで大きな「変化」が起きてるダイナミックな瞬間なので、面白いなーという感想です。 イベンターの仕事は、 1、場を作って(企画力&物理的に場を作る) 2、登壇する人にお願いして(関係性や立ち位置という希少性) 3、お客様を集める(技術とまめさ) (・他、協賛をいただく営業など) というような感じで構成されます。 楽な仕事は無いという前提の上で、1と3は努力すればなんとかなるのです。ただ、2は主催イベンターのポジショニングや戦略、プレイヤーとしてのこれまでの時間の過ごし方や人との繋がりが重要で、他に変わりのいない「希少性」が

    Clubhouseはイベンター泣かせだけど、来るべき未来かもしれない #clubhouse|菊池健
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/01/30
    「ということで、次にやるイベントでは、せっかく音声限定SNSなわけですから、副音声的にClubhouse使ってみたいと思っています。アフターパーティーも良いかもしれません」
  • 人間と機械の境界 - 浅田稔×西垣通×國領二郎

    「人新世」をテーマとするHITEの対話シリーズ第3弾。今回は、HITE領域の命題ともいえる「人間と機械」をめぐる議論を通じて、いま何を考えるべきかを二人の研究者に尋ねた。 ひとりは人文学と工学の中間的立場から情報学を築いてきた西垣通氏、そして国内におけるロボット研究の道を拓き続けてきた浅田稔氏だ。対称的な二人の議論から、何が見えてきたのだろうか。 浅田稔(大阪大学先導的学際研究機構特任教授)西垣通(東京大学名誉教授/「人と情報のエコシステム」研究開発領域アドバイザー)モデレーター:國領二郎(慶應義塾大学総合政策学部教授/「人と情報のエコシステム」研究開発領域総括) 機械の自律性をめぐって 國領二郎(以下、國領):今日は「人間と機械」というテーマにおいて、いま議論すべき論点を明確にできたらと思っています。そこでまず先生方に伺いたいのは、「自律性」の問題です。機械に自律性は生まれうるかどうか

    人間と機械の境界 - 浅田稔×西垣通×國領二郎
  • 富士通Japan、砂田敬之副社長が社長就任へ - 週刊BCN+

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/01/30
    「砂田氏は公共向け事業の経験が長く、2019年には富士通のパブリックサービスビジネスグループ長に就任していた。」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/01/30
    「そういう経験をしている私たち医療従事者にとってワクチンの副作用なんて、まったく問題にもならないレベル。マミーも自分の順番が来たら絶対に受けるべき」
  • ラグビー日本代表から「龍馬伝」「陸王」「24 JAPAN」。天野慶久を衝き動かす渡辺謙の背中(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    唐沢寿明さん主演のテレビ朝日「24 JAPAN」でSP・金田一忠役を演じている天野慶久さん(48)。明治大学、サントリーなどでラグビーのスター選手として活躍し、2010年にNHK大河ドラマ「龍馬伝」で俳優デビューしました。その後も、TBS「ノーサイド・ゲーム」「陸王」など話題作に立て続けに出演し実績を重ねてきましたが、指針としているのは渡辺謙さんの背中だと言います。 渡辺謙という指針 今回「24 JAPAN」ではSPを演じているんですけど、これまでも、いろいろなお仕事をさせていただきましたし、いろいろな現場に行かせてもらいました。 私自身の力というよりも、周りの方々の努力でその場で立たせてもらっているところが多々あるんですけど、それぞれに思い出と思い入れがあります。 どの現場も、どの出会いも、感謝するばかりなんですけど、特に映画「ラストサムライ」にあこがれていた私からすると、渡辺謙さんとご

    ラグビー日本代表から「龍馬伝」「陸王」「24 JAPAN」。天野慶久を衝き動かす渡辺謙の背中(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース