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2021年6月1日のブックマーク (2件)

  • 外国人選手が輝いたトップリーグ2021 見習いたい、献身的な仕事ぶり

    ラグビー コラム 2021年5月31日 外国人選手が輝いたトップリーグ2021 見習いたい、献身的な仕事ぶり 村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一 印刷する 5月23日の決勝戦で18年の歴史に幕を閉じたジャパンラグビー トップリーグには2003年の開幕年からたくさんの外国人選手がプレーしていた。当時からニュージーランド代表オールブラックス経験者は多く、サントリーはCTBアラマ・イエレミア、東芝はCTBスコット・マクラウド、神戸製鋼はLOロイス・ウィリスがいた。その後、オーストラリア代表、南アフリカ代表のビッグネームが次々に来日し、サントリーには、オーストラリア代表SHジョージ・グレーガン、FLジョージ・スミスら代表キャップが100を越えるレジェンドが加入。パナソニックのSOベリック・バーンズ、神戸製鋼のSOダン・カーターなど名前をあげればキリがない。しかし、2021年ほど外国人プレーヤ

    外国人選手が輝いたトップリーグ2021 見習いたい、献身的な仕事ぶり
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/06/01
    「2023年を目指す選手たちが違うラグビー文化を体験する機会はこの時期しかなかった。数年後に振り返ったとき、日本のラグビーファンの皆さんは奇跡的なシーズンに立ち会っていたことを実感するのかもしれない。」
  • 50歳以上の社員が4割を占める時代の“新”人材戦略 ミドルシニアを活かす、自律型のキャリア開発

    2025年には、社員の4割が50歳以上になる 黄瀬真理氏(以下、黄瀬):みなさま、こんばんは。日のセミナーは「ミドルシニア世代のキャリア自律を高めるために~キャリアコンサルティングの現状と課題~」をテーマにお届けします。 司会を務めさせていただきます、プロティアン・キャリア協会の黄瀬と申します。よろしくお願いいたします。日は、一般社団法人才知修養学舎と、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の共催でお届けしてまいります。 4月の法改正(高年齢者雇用安定法)により、企業は従業員を70歳まで雇用する努力義務を負いました。2025年には50歳以上の社員が40パーセントを占めるとも言われており、企業にとって「60歳まで」というスパンではなく、「70歳までどのように個人と関係性を築いていくか」が課題となっています。 そうした中で、注目が高まっているミドルシニア世代のキャリア自律をテーマとして、そ

    50歳以上の社員が4割を占める時代の“新”人材戦略 ミドルシニアを活かす、自律型のキャリア開発