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2021年11月23日のブックマーク (6件)

  • アレサ・フランクリン連載第3回:映画『リスペクト』と同名書籍を《観比べ・読み比べ》──いざ南部へ。フェイム・スタジオでの「貴方だけを愛して」セッション・シーンにシビれる

    1966年12 月3日付けの『ビルボード』誌の記事が、(コロンビアからアトランティックへの)この移籍を公式なものとして報じた。写真の下に添えられたキャプションにはこう綴られている。「アトランティック・レコード副社長ジェリー・ウェクスラーがブルース・シンガーのアレサ・フランクリンと独占契約を締結。上から見守るのは、彼女のマネージャーのテッド・ホワイト。アトランティックからのデビュー作は1月に発売の予定」 「テッドとアレサに、ジム・スチュアートではなく私がプロデュースをすると説明すると、ふたりに異論はなく、どこかほっとしているようにさえ見えた」とウェクスラーは言った。「アトランティックのボスのひとりがじきじきにスタジオに入るという考えが気に入ったんだろう。続いて、スタジオはどうするかという話になった。ふたりはニューヨークで録音したがった。私は長口舌を振るってマッスル・ショールズにしろと力説した

    アレサ・フランクリン連載第3回:映画『リスペクト』と同名書籍を《観比べ・読み比べ》──いざ南部へ。フェイム・スタジオでの「貴方だけを愛して」セッション・シーンにシビれる
  • <書評>フェイクニュースの生態系:北海道新聞 どうしん電子版

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    <書評>フェイクニュースの生態系:北海道新聞 どうしん電子版
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/11/23
    「そこで著者が意識の変容、つまり「メディアと人びとが正しさへの希求から抜け出」す必要も指摘していることに注目したい。」
  • OKMusic

    サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。

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  • 杉良太郎はなぜ152人を里子にしたのか? 生涯をかけた信念を語る|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <長年にわたって世界各国で数十億円の私費を投じてきた慈善活動。そこには生涯をかけた強い信念と、困窮する人たちへの愛があった> 里子の数152人、投じた私財は数十億円以上──。歌手・俳優として活躍する杉良太郎は、個人として「桁違い」の規模で慈善活動に打ち込んできたことでも知られる。 国内ではデビュー前だった15歳の頃から刑務所や老人ホームへの慰問を始め、法務省特別矯正監や麻薬追放協会会長を務めるなど幅広く活動。その功績から、紫綬褒章や緑綬褒章を受章し、文化功労者にも選ばれた。 一方、国外で活動を始めたのは27歳のとき。アジア諸国やアメリカ、ブラジルなど世界中でチャリティー公演や孤児院・障害者施設への援助を行い、文化交流もしてきた。バングラデシュでは約50の学校の建設、ミャンマーでは孤児数百人の事の世話や救急車の寄付と、億単位の資金を多くの国で費やしてきた。 なかでもベトナムとは、現在まで深

    杉良太郎はなぜ152人を里子にしたのか? 生涯をかけた信念を語る|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/11/23
    「どうして、そこまで慈善活動を続けるのか。「みんなに言われる。裏があるんだろうと思われる」と話す杉だが、自分でも理由は分からないという。「まあ、そういう人間もいるんですよ」」
  • 公式発表! NZ代表ダミアン・マッケンジーが東京サントリーサンゴリアスに加入! - ラグビーリパブリック

    新たな世界的スターがジャパンラグビーリーグワンに参戦する。 かねて噂されていたダミアン・マッケンジーの東京サントリーサンゴリアス入団が、11月22日に公式発表された。 26歳で現役バリバリのニュージーランド代表。先週末のフランス代表戦にも出場しており、“オールブラックス”でのキャップ数は40となっている。 変幻自在の鋭い走りでディフェンスを切り裂く、世界でも屈指のラインブレイカー。フルバックとスタンドオフでプレーし、攻撃的スタイルでゲームを熱くするXファクターとなる。また、ゴールキッカーとしても才能があり、ゴールポストを見定めニヤリと笑うルーティーンが人気だ。 2019年に右ひざの前十字靭帯を断裂し、同年のワールドカップ大会に出場できなかった分、2023年フランス大会への思いは強く、ジャパンラグビーリーグワン2022でのパフォーマンスが期待される。 マッケンジーは、「日で新しく開幕す

    公式発表! NZ代表ダミアン・マッケンジーが東京サントリーサンゴリアスに加入! - ラグビーリパブリック
  • ポスト・コロナ時代のベテラン社員向けリスキリング|後藤 宗明(一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事)

    今年9月19日の日経済新聞朝刊の総合1面にて、私たち一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブの取組みについて特集をして頂いて以来、実に150社以上もの企業からお問い合わせを頂戴しました。 そのお問い合わせの半分近くは、 「ベテラン中高年社員のリスキリングをどのように行ったら良いか?」 という内容でした。私自身、ずっとテクノロジーと全く縁のない仕事をしていましたが、40歳の時に一念発起して自分自身のリスキリングに取り組み、10年かけてネットワーク、ハードウェア、ソフトウェア分野をそれぞれ少しずつ経験しました。必死に新しいことを学び、実践する場を頂くことができたおかげで、現在50歳となった今、デジタル分野の事業開発のお仕事をさせて頂けるようになりました。以下、自分自身の経験を元に、ポストコロナのVUCA(変動、不確実、複雑、曖昧) 時代において、ベテラン中高年社員がどのようなスキルを

    ポスト・コロナ時代のベテラン社員向けリスキリング|後藤 宗明(一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事)