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2022年6月12日のブックマーク (4件)

  • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

    時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/06/12
    「私はね、極東の片隅のね、日本という国でね、ごく質素にやってきた者なんです。全然メインストリームじゃないんです。10代の時は音楽オタクで、誰も聴かないような音楽を聴いていたんです。」
  • 山下達郎「何でも壊せばいいと思ってる」“ホーム”的存在の中野サンプラザの取り壊し予定に言及 - 芸能 : 日刊スポーツ

    シンガー・ソングライター山下達郎(69)が、TBS安住紳一郎アナウンサー(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)の12日の放送にゲスト出演した。 山下は前日11日に3年ぶりの全国ツアーをスタート。山下にとって“ホーム”的存在の会場、東京・中野サンプラザの取り壊しが決定している話題になると、安住アナは「注目すべき、特筆すべきは8月19、20日、中野サンプラザ。中野サンプラザは解体予定が決まっている」と言及。山下は「これが最後のサンプラザになると…」と言いかけたが「でも分かりませんよ、延々(議論を)やっているんですから、まだ分かりません」と断言した。安住アナも「(解体が)ひっくり返ったらいいな」と同調すると、山下は「なんかね、何でも壊せばいいと思ってる」とボヤいた。 安住アナは、山下のライブで名物化している、ホール会場でもマイクをオフにして生声で

    山下達郎「何でも壊せばいいと思ってる」“ホーム”的存在の中野サンプラザの取り壊し予定に言及 - 芸能 : 日刊スポーツ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/06/12
    「山下は「これが最後のサンプラザになると…」と言いかけたが「でも分かりませんよ、延々(議論を)やっているんですから、まだ分かりません」と断言した。」
  • 山下達郎「それも盛りですよ」落語家になっていたかも説に言及 おじからの紹介断った事実明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    シンガー・ソングライター山下達郎(69)が、TBS安住紳一郎アナウンサー(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)の12日の放送にゲスト出演し、ミュージシャンでなく“落語家になっていたかもしれなかった”との説に言及した。 音楽への強いこだわりから、山下は自身のエピソードを大げさに語られる「盛り」が多いと主張。そのトーク力と冗舌さについて安住アナが「当は落語家になる予定が…」との説があることを振ると、山下は「そんなことないです、それも盛りですよ」と笑った。 山下は「僕、落語が好きだったんです。ラジオ世代ですから、小学校に入るときはうちにテレビなかった。全部ラジオだから、落語、浪曲。そういう時代でしたから、落語は僕らの世代からしたら基礎教養なんですよ。寿限無寿限無とか言えますしね、今でも」と説明した。 安住アナは「池之端のお師匠のところに弟子入り

    山下達郎「それも盛りですよ」落語家になっていたかも説に言及 おじからの紹介断った事実明かす - 芸能 : 日刊スポーツ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/06/12
    「そのトーク力と冗舌さについて安住アナが「本当は落語家になる予定が…」との説があることを振ると、山下は「そんなことないです、それも盛りですよ」と笑った。」
  • 新宿・歌舞伎町 “トー横キッズ”|NHK

    東京新宿・歌舞伎町。 飲店や風俗店、それにホストクラブ、キャバクラ店などがひしめき合う歌舞伎町。 その中心部に、10代の男女が多く集まる広場がある。 ここは、近くにある「新宿東宝ビル」の名前にちなんで、「トー横」と呼ばれている。 歌舞伎町に詳しい人物によると、3年ほど前から中学生や高校生くらいの少年少女がどこからともなくやって来るようになったという。 私たちがまず感じたのは、そこにいる子どもたちの独特なファッションだ。モノトーンの洋服に厚底のブーツを合わせ、目の涙袋を際立たせたメイクは、「地雷系」などと呼ばれている。 こうした格好で自分たちの動画や写真を撮影して、SNSに投稿するのが大きなブームになっているという。

    新宿・歌舞伎町 “トー横キッズ”|NHK
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/06/12
    「新宿・歌舞伎町には家や学校に居場所がない少年少女が、集まってきている。「トー横キッズ」と呼ばれ、周辺ではトラブルや事件も相次いでいる。いま、何が起きているのか。現場に密着した。」