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2022年9月4日のブックマーク (5件)

  • 「だんごの輪島」だんご&ファイト最中は炎の男から頑張る人への逸品。 | 進撃のボクヲタ

    皆様、こんにちは。 ボクサーのお店レポ、第15回はこちら! 元WBA・WBC世界スーパーウェルター級王者で輪島スポーツジムの会長、輪島功一さんが1979年に国分寺にオープンさせた老舗だんご店「だんごの輪島」です!1999年のだんご三兄弟ブームの時は爆売れしたそうですが、肝心なのはブームの前も後も今も、変わらずお客さんに愛され続けていることです。 ボクサーのお店をべ歩き始めてから膨大な出店情報を調べていますが、チャンピオンの肩書きがあっても閉店してしまうお店が多いのがリアルな現実。そんな中で、40年以上もお店を続けていること自体がとても希少で素晴らしいです。だんごの他にも美味しいと評判のファイト最中デビューも果たしましたので、その感動の味を共有しつつ、輪島さんがだんご店を始めた理由にも触れていきます。 お店の場所と外観 お店の場所はJR中央線「国分寺」駅の北口から徒歩2分の好立地です。 こ

    「だんごの輪島」だんご&ファイト最中は炎の男から頑張る人への逸品。 | 進撃のボクヲタ
  • 社会システム論とルーマンの知をめぐる冒険|「理論」と「実践」の接続|Link and Motivation Inc.

    徳安 彰AKIRA TOKUYASU 法政大学社会学部 教授 東京大学文学部社会学科卒業。同大学院社会学研究科博士課程修了。法政大学社会学部専任講師、同助教授、ビーレフェルト大学客員研究員、法政大学社会学部教授、法政大学社会学部学部長を歴任。共著に『社会理論の再興』(ミネルヴァ書房)、『理論社会学の可能性』(新曜社)など。 大島 崇TAKASHI OSHIMA 株式会社リンクアンドモチベーション モチベーションエンジニアリング研究所 所長 京都大学大学院修了後、大手ITシステムインテグレーターを経て、2005年、株式会社リンクアンドモチベーションに入社。中小ベンチャー企業から従業員数1万名超の大手企業まで幅広いクライアントに対して、組織変革や人材開発を担当。現場のコンサルタントを務めながら、商品開発・R&D部門責任者を歴任。2015年、モチベーションエンジニアリング研究所所長に就任。 林

    社会システム論とルーマンの知をめぐる冒険|「理論」と「実践」の接続|Link and Motivation Inc.
  • 【読書メモ】人生100年時代のミドル以降のキャリア論:『ミドル&シニアのキャリア発達』(三輪卓己著)|塩川 太嘉朗(SHIOKAWA Takao)

    三輪先生(桃山学院大学)のキャリア関連の書籍は、キャリア論を学ぶ身としては大変ありがたい存在です。というのも、先行研究のまとめがすごく参考になるのです。バウンダリーレス・キャリア(Arthur & Rousseau)、プロティアン・キャリア(Hall)、Work Identity(Ibarra)、プランド・ハプンスタンス論(Krumboltz)が整理されており、「おー、こういう風に位置付けるのね!」と感心することしきりでした。マニアックなことはここまでにして、以下では書のポイントをまとめます。 ミドル期以降のキャリア論少し前まで、転職市場では35歳限界説というものがまことしやかに言われていました。35歳以降は「売れない」とされていたわけです。ただ、さまざまな変化に対応しなくてはいけない年代は35歳以降だったりしますし、書に登場する18名のインタビュイーの多くはミドル期以降に転職していま

    【読書メモ】人生100年時代のミドル以降のキャリア論:『ミドル&シニアのキャリア発達』(三輪卓己著)|塩川 太嘉朗(SHIOKAWA Takao)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/09/04
    「。何を専門性として磨くのかは働く個人が決めるべきものであり、企業は面倒を見てくれません。したがって、キャリアのオーナーシップを企業に委ねることの危険性」
  • 美術展ナビ

    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

    美術展ナビ
  • 【論文レビュー】技術職における頻繁な異動にはご注意を。:青島(2005)|塩川 太嘉朗(SHIOKAWA Takao)

    異動や転職といった人材の移転は新規の技術的なアイディアの創出に繋がるものと好意的に捉えられる先行研究が多くありますが、論文では、技術職を対象とした場合には異動や転職技術的な成果創出にネガティヴに影響するケースがあることを明らかにしています。いたずらに人材の異(移)動を礼賛しないためにも読んでおくべき論文と言えるでしょう。 青島矢一. (2005). R&D 人材の移動と技術成果. 日労働研究雑誌, 541, 34-48.論文では、技術的成果を論文数と特許提出数の二つのデータから構成するものとして捉えています。したがって、研究部門以外の場合には該当しないケースも考えられますが、この要因を統制しても(すなわち研究部門だけに対象者を絞っても)組織間・組織内移動が技術成果に負の影響を与えることを実証しています。 組織内移動が負の影響を与える原因ではなぜ異動が技術成果に負の影響を与えるのでし

    【論文レビュー】技術職における頻繁な異動にはご注意を。:青島(2005)|塩川 太嘉朗(SHIOKAWA Takao)