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2023年1月11日のブックマーク (5件)

  • 紅白のランキングは、YouTubeとリアルタイム視聴で全く違う結果になるらしい|徳力基彦(tokuriki)|note

    紅白歌合戦を視聴率でワースト2位だった視点からネガティブに書くメディアの記事には私もうんざりしてしまって、Yahoo紅白歌合戦の凄さの記事を書いたところだったんですが。 ここまでいろんなデータで分析してくれると、いろいろ新しいものが見えてきますよね。 特にツイート数のグラフとか、めっちゃ分かりやすいです。 この記事を読んでからYahooの記事を書けば良かったと後悔するぐらい(笑) NHKの公式アカウントの活躍具合とかも可視化されていて面白いです。 確かに言われてみると、今回は「#みんなでシェア」とか、めっちゃシェア押しだったんですよね。 🎵 Shining One ──────── ⬜ BE:FIRST 紅白だけのスペシャルパフォーマンス! ⚡NHKプラスではフルで配信中https://t.co/WqqqSh5A3b#BEFIRST#NHK紅白 #みんなでシェア pic.twitter

    紅白のランキングは、YouTubeとリアルタイム視聴で全く違う結果になるらしい|徳力基彦(tokuriki)|note
  • 東京都内でいちご狩り&自分で摘んだいちごで作る絶品ドルチェピッツァ付きディナー【1日5組・平日限定】│観光・旅行ガイド - ぐるたび

    東京都練馬区のいちご農家「加藤農園」は、都心から電車で約30分の住宅地の一角で、いちごの人気品種を数種類育てています。この加藤農園は、電車で気軽に行けるとあって、連日いちごを求める多くの人で賑わっています。 ここでおすすめなのが、いちご狩り(べ比べ300gとピッツァ用150g)を楽しんだ後に、近くのイタリアンレストラン「ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ」に移動して、自分で収穫したいちごを使ったドルチェピッツァなどのディナーが楽しめるプラン(1日5組・平日限定、2名以上・前々日10時までに予約)。予約受付可能日は随時更新されるので、こまめにチェックしてくださいね。 ということで、さっそくいちご狩りとおいしいドルチェピッツァを楽しんできました。

    東京都内でいちご狩り&自分で摘んだいちごで作る絶品ドルチェピッツァ付きディナー【1日5組・平日限定】│観光・旅行ガイド - ぐるたび
  • ウィリアム・ブリッジズ『トランジション ―人生の転機を活かすために』|慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)

    『トランジション ―人生の転機を活かすために』 著:William Bridges; 翻訳:倉光 修、小林 哲郎; 出版社:パンローリング; 発売年月:2014年3月; 体価格:1,300円 「3年ぶりの規制なし」として各地に賑わいが戻ったこの年末年始、Withコロナの生活にすっかり慣れたことをしみじみと感じました。1歳の娘は検温、消毒がすっかり日常のものとなり、外出時は入口で立ち止まって消毒ポンプに手を差し出してきます。「可愛いね」と唐突に話しかけてくる通行人のマスク越しの笑顔を察知する力も高まりました。世界中の老若男女が一斉に過渡期(トランジション)を迎えざるを得なかったここ数年でした。 「トランジション」とは、外的に状況が変わること(=「変化」)とは異なり、そうした「変化」に対処するために必要な内面の再方向づけや、自分自身を再定義すること。新型コロナウィルスの感染拡大という変化をき

  • 山縣 亮太「10秒の壁のその先で」|慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)

    号砲が鳴る。 男子100m走。 最速の男たちによる、わずか10秒の死闘。 果て無き努力、終わりなき苦しみ、ストイックを極めた者だけが掴める勝利。 そして勝負を決めるのは精神力――。 …講演前に抱いていた、そんな勝手なイメージは、しかし、山縣 亮太選手の言葉によって次々と覆されていった。 「順位や勝ち負けよりも、自己記録の更新のほうが大事です」 「気持ちが乗り気でなくても、体調が良ければ記録は出ますよ」 「ケガで一年間試合に出られなくても、ストレスは感じませんね」 こんな言葉がポンポンと発せられるのだ。笑顔とともに。なんとポジティブな。 「いや、自分では、ネガティブだと思っているんですが」 うーん、これでは9秒95の日記録を達成した走りの秘密には迫れない。もう一度、スタートラインから辿りなおしてみよう。 広島の野球少年だった山縣選手が、陸上競技に目覚めたのは小学五年生の時。 だが進学した修

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/01/11
    「「結果にモチベーションを左右されることで、人は、メンタルをやられてしまうんじゃないでしょうか。だから、結果に重きを置かないことです」「では自分は、何のために走っているのか」「自分は、自分を幸せに…」
  • 中原 淳(立教大学経営学部教授)|慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)

    ・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・ ≫≫≫≫≫≫ 慶應MCC通信【てらこや】 ≪≪≪≪≪≪ ≫≫≫≫≫ ビジネスパーソンの学びを切り拓く ≪≪≪≪≪ ≫≫≫≫ https://www.keiomcc.com/magazine/ ≪≪≪≪ Vol.242 [2023/4/11] ・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・ ───────────────────────────────── ★┐INDEX └┼─────────────────────────────── │1.ピックアップレポート 高橋 俊介 │「自律的なキャリア形成が組織も個人も強くする」 │2.私をつくった一冊 清水 勝彦『こころの処方箋』『心理療法序説』 │3.夕学レポート 高橋 俊介「人と組織を強くする独学力」 │4.今月の一冊 洋介犬『反逆コメンテーターエンド

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/01/11
    「わたしに深い影響をあたえた本のひとつに、1900年代に活躍した哲学者のジョン・デューイの「How we think」というものがあります。デューイは、20世紀にもっとも活躍した哲学者のひとりであり、その思想は多岐にわたり」