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2023年1月15日のブックマーク (7件)

  • 井庭崇のConcept Walk | 井庭研B1シラバス(2023春)「Natural & Creative Living Lab:ナチュラルにクリエイティブに生きることを支援する創造実践学研究」

  • 荏原エリアに和菓子店「菓子や彦一」 静岡から移転、店主は大道芸人の顔も

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/01/15
    「和菓子は、「千代寿(ちよじゅ)もなか」(2個=460円、4個=880円、6個=1,260円)、「完熟いちご大福」(280円)、「豆豆大福」、黒糖どら焼き「くろどら」(以上180円)、栗入りの黒糖どら焼き「くりどら」(240円)」
  • 【論文レビュー】「今後のキャリアに焦りを感じるなぁ」という気持ちをどのように測定できるのか?:尾野&岡田(2014)|塩川 太嘉朗(SHIOKAWA Takao)|note

    【論文レビュー】「今後のキャリアに焦りを感じるなぁ」という気持ちをどのように測定できるのか?:尾野&岡田(2014) キャリアをすすめる上で焦りを感じることはよくあることであり、特に若手社員はこうした焦りから離職に至るケースもあります。こうしたキャリア開発における焦りをキャリア焦燥感と呼び、論文ではキャリア焦燥感を測定するための尺度開発を行っています。 尾野裕美, & 岡田昌毅. (2014). 若年就業者におけるキャリア焦燥感の構造- キャリア焦燥感尺度の開発. 産業・組織心理学研究, 28(1), 31-41.具体的には以下の(1)〜(3)の三つのステップで研究を進めています。 (1)予備的調査著者たちは最初に、若手社員を対象としたインタビュー調査を行い、キャリア焦燥感に関連しそうなものを9つのカテゴリーとしてまとめ、さらに4つの上位カテゴリーに分類しています。9つの概念について3つ

    【論文レビュー】「今後のキャリアに焦りを感じるなぁ」という気持ちをどのように測定できるのか?:尾野&岡田(2014)|塩川 太嘉朗(SHIOKAWA Takao)|note
  • 地域おこし協力隊を目指す人も<br>受け入れ側も必読の連載。<br>「誰も書かない地域おこし協力隊のトリセツ」

    すっかり一般化したかのように見える「地域おこし協力隊」。しかし、地域おこし協力隊制度設計の専門家、西塔大海さんのもとには、全国の隊員、受け入れ側からの相談が絶えることなく舞い込んできます。制度をよりよくしていくには、協力隊員志望者、現役協力隊員、そして受け入れ側それぞれが、問題を共有すること。TURNSで連載中の「誰も書かない地域おこし協力隊のトリセツ」では、毎回地域おこし協力隊の現場で起きている「困りごと」を挙げ、その解決策を西塔さんが解説しています。 西塔さんコメント 「地域おこし協力隊はローカルキャリアの入口としてすっかり定着しました。特に20~30代にとっては、当たり前の就職・転職先です。地域での存在感も増しています。地域づくりに関わる活動をしている人なら協力隊の知り合いが数人いるのではないでしょうか。 実際、毎年千数百人が新しく協力隊になり、全国で5000人が働いています。任期を

    地域おこし協力隊を目指す人も<br>受け入れ側も必読の連載。<br>「誰も書かない地域おこし協力隊のトリセツ」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/01/15
    「すっかり一般化したかのように見える「地域おこし協力隊」。しかし、地域おこし協力隊制度設計の専門家、西塔大海さんのもとには、全国の隊員、受け入れ側からの相談が絶えることなく舞い込んできます」
  • 地域を知ってもらう「ナラティブ」なウェブマガジンを開設、関係人口の増加に挑む

    writer profile Takuryu Yamada 山田卓立 やまだ・たくりゅう●エディター/ライター。1986年生まれ、神奈川県鎌倉市出身。海よりも山派。旅雑誌、ネイチャーグラフ誌、メンズライフスタイルメディアを経て、フリーランスに。現在はキャンプ、登山、落語、塊根植物に夢中。 三陸沿岸の北部にあり、青森県に隣接する岩手県洋野町(ひろのちょう)。 東に太平洋を望み、内陸の北上山系に囲まれた海と高原の美しいまちだ。 しかし、この場所で一般社団法人〈fumoto〉を立ち上げた大原圭太郎さんは言う。 「自然と生活が共存する里山の風景は、日中にたくさんあります。 洋野町は、地域おこし団体や移住者の数がまだまだ少なく、 いい意味で、“地方創生”のフロンティアのような状態です」 アパレルから転身した大原圭太郎さん。 事実、洋野町が国の推進する地域おこし協力隊の受け入れを始めたのは2016年

    地域を知ってもらう「ナラティブ」なウェブマガジンを開設、関係人口の増加に挑む
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/01/15
    「fumotoではリモートで対応できる事務的な業務は 県外の地域おこし協力隊の募集を通じて知り合った仲間に依頼しており、 「『東京でのPR人員を関係人口として関わってもらうのはどうか』」
  • 北海道に移住して12年。カバンの中身から紐解く“移住のリアル”

    くるしま・みちこ●東京都出身。1994年に美術出版社で働き始め、2001年『みづゑ』の新装刊立ち上げに携わり、編集長となる。2008年『美術手帖』副編集長。2011年に暮らしの拠点を北海道に移す。以後、書籍の編集長として美術出版社に籍をおきつつ在宅勤務というかたちで仕事を続ける。2015年にフリーランスとなり、アートやデザインのづくりを行う〈ミチクル編集工房〉をつくる。現在、東京と北海道を行き来しながら編集の仕事をしつつ、エコビレッジをつくるという目標に向かって奔走中。ときどき畑仕事も。 http://michikuru.com/ いつでもどこでも軍手が活躍 東京から北海道移住して、今年で12年目。 出版社に毎日出勤していた頃と、暮らしは当に大きく変わった。 この連載では、仕事、家庭、子育てなどをテーマに北国での生活について書いてきたけれど、 なんだか核心部分を伝えきれていないような

    北海道に移住して12年。カバンの中身から紐解く“移住のリアル”
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/01/15
    「まさか、こんなものが必需品になると思っていなかったのが懐中電灯。」
  • 『トリオ・ザ・テクノ』としてのYMO - メテオ・ストライクス!

    04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06 自分にとっての神である、YMOの事を書くのも10回目。今んとこ、後期・中期・前期と3曲ずつ触れたことになります。 そこで今回は、ちょっと一休みということで、わりと有名なあのTV出演の話を。 YMOの御三方は、しょっちゅうTVに出るという事は無かったんですが、一旦出ると…真面目なファンほどリアクションに困るような出方をする方々でありました。 以前、『過激な淑女』のことを書いた時に貼った"夜ヒット出演時の映像"が分かり易い例ですが、悪ふざけとも違う…神が下界で遊んでおられるような感じでしたね。 三人それぞれが自分の領域をしっかり持っているので、YMOとして特にカッコつけたイメージを作る必要も無いせいか、遊ぶ時