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ブックマーク / learningpatterns.sfc.keio.ac.jp (2)

  • ラーニング・パターン (Learning Patterns)

    サイトでは、ラーニング・パターンの考え方や個々のラーニング・パターンについて紹介します。 ラーニング・パターンは、自律的で創造的な学び方のコツをパターン・ランゲージという形式でまとめたものです。どのような状況でどのような問題が生じやすく、それをどのように解決すればよいのかの発想がまとめられています。このようなコツを「言語」として共有することで、個人の自律的で創造的な学びの支援と、学びのコミュニティの活性化を目指しています。 ラーニング・パターンは、2009年4月から毎年、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部の全学生(一学年約900人)に配布されているほか、ウェブサイトやtwitter等で、幅広い世代の方に広まりつつあります。ぜひご活用ください。 ラーニング・パターン(Learning Patterns)のtwitter配信をしています! よりよい学びのコツを記述した「ラーニング・パタ

  • ラーニング・パターン (Learning Patterns)

    『時を超えた建設の道』 (クリストファー ・アレグザンダー, 鹿島出版会, 1993) 『パタン・ランゲージ:環境設計の手引』 (クリストファー・アレグザンダー, 鹿島出版会, 1984) 『オブジェクト指向における再利用のための デザインパターン』 (Erich Gamma, Ralph Johnson, Richard Helm, John Vlissides, 改訂版, ソフトバンククリエイティブ, 1999) パターン・ランゲージの考え方 ラーニング・パターンは、「パターン・ランゲージ」という考え方にもとづいてつくられています。パターン・ランゲージは、建築家のクリストファー・アレグザンダーが提唱した知識記述の方法です。アレグザンダーは、建物や街の形態に繰り返し現れる法則性を「パターン」と呼び、それを「言語」(ランゲージ)として記述・共有する方法を考案しました。彼が目指したのは、街や

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/09/18
    「パターン・ランゲージでは、デザインにおける多様な経験則をパターンという単位にまとめます。パターンには、デザインにおける「問題」と、その「解決」の発想が一対となって記述され、それに名前が付けられます」
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