・幼児保護者の64%、小学校低学年保護者の72%がなんらかの方法で子どもにインターネットを使わせていると回答。 ・ 幼児の38%がスマートフォンでインターネットを利用している。 ・幼児から小学生になるとスマートフォンの利用率が若干下がり、タブレットやパソコン、ゲーム機を使ったインターネット利用が増えており、 利用機器の多様化 傾向がみられる。 ・幼児期はゲーム、動画視聴(youtube等)や、写真を観る、知育の用途が多いが、小学生になるとメール、メッセンジャー、検索などの利用が増加している。 ・ 幼児期は家族と一緒のとき、外出時の待ち時間、保護者が手が離せないときの利用 が多いが、 小学生になると一人のとき、友達と一緒のとき、留守番のとき が増加している。 ・子どもがインターネットを使ううえでの安心・安全対策については、幼児から小学校になり使い方/使わせ方が変化するのに伴い、対策の実施状況
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