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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (7)

  • 立命館宇治中高が「無料グループウェア」でアクティブラーニングに挑戦、その中身とは? (1/3)

    関連キーワード BYOD(Bring Your Own Device) | サイボウズ | Windows | 教育IT 画面 立命館宇治は学習ポータルサイトとしてサイボウズLiveを生かす(提供:立命館宇治)《クリックで拡大》 学習者の私物デバイスを教育活動に活用する「BYOD」を採用しながら、デバイスの活用を授業だけにとどめておくのはもったいない。私物デバイスのメリットを生かせば、通学時や家庭でも学習を途切れることなく継続でき、結果として学習の質を高めることができるからだ。その際に重要になるのが、校内外のコミュニケーションを活性化する「学習ポータルサイト」である。 BYODを採用済みの先駆的なIT活用校の中には、デバイス導入と併せて学習ポータルサイトの構築を進めるところが少なくない。Appleのタブレット「iPad」を採用した近畿大学附属高等学校や桜丘中学・高等学校は、エヌ・ティ・エス

    立命館宇治中高が「無料グループウェア」でアクティブラーニングに挑戦、その中身とは? (1/3)
  • 「SDN」の定義はなぜ分かりにくいのか?

    SDN(Software Defined Networking)にはさまざまな課題が存在するが、まず必要なのは新興技術である同技術の定義を固めることだ。市場にはSDN技術をうたう製品が多く出回っているが、エンドユーザーはどこに投資すればよいか判断できないのが現状だ。 OpenFlowの開発者であり、米VMwareのネットワーキングチーフアーキテクトのマーティン・カサド氏は、自身が考えるSDNの定義やネットワーク仮想化との違いについて語った。 関連記事 【技術動向】SDNはなぜ誤解されるのか 【市場動向】「OpenFlow=SDN」ではない? ベンダー各社のSDN戦略 【技術解説】OpenFlow/SDNの自在な経路制御を実現する技術

    「SDN」の定義はなぜ分かりにくいのか?
  • 孫社長も驚いた「医療現場のiPad/iPhone活用」最前線

    チーム医療3.0との対談をUstream中継 総務省は2010年5月、光ファイバー回線やクラウドコンピューティングを駆使して、日の次の成長戦略を考える「光の道」構想を打ち出した。これが実現した場合、2015年までに全世帯でブロードバンドサービスの利用が可能になる。ソフトバンクの代表取締役社長、孫 正義氏はこの構想を受けて、教育・医療分野を中心にiPadなどの携帯通信端末を無償配布し、電子化促進による利便性の向上やコスト削減などを提言。動画共有サービス「Ustream」を通じて、積極的に発信してきた。 Ustreamタイトル ソフトバンクは11月5日、「ITで医療は変わるのか? ~孫 正義と9人の医療従事者が徹底討論~」と題する討論会を開催し、Ustreamで生中継した。この討論会では、ITを活用して医療現場の変革に取り組む医療従事者グループ「チーム医療3.0」の活動内容を紹介。さらに、今

    孫社長も驚いた「医療現場のiPad/iPhone活用」最前線
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/11/12
    「医療3.0」「杉本氏は「個人で使用できる携帯通信端末などのインターネット接続汎用機に活路を見いだし、今後の世代交代を見据えた“医療のバージョンアップ”の意味で活用している」と説明」
  • あらためて、クラウドコンピューティングとは

    今日、多くのベンダーがクラウドコンピューティングサービスを宣伝しているが、アナリストやジャーナリストたちは今でも、多くの人々が「要するにクラウドコンピューティングとは何なのか?」と質問するのを耳にしている。クラウドコンピューティングの定義は1つではないが、稿で解説する関連用語がその意味を理解する手助けになるだろう。 ある意味では、クラウドコンピューティングは決して新しいアイデアではない。IBM、EDS、Hewlett-Packard、Microsoftなどの企業は何年も前から、ユーティリティベースのコンピューティングモデルを提唱してきた。これは、受話器を持ち上げるのと同じくらい簡単にITを利用でき、ITを電話のように信頼性の高いサービスにするというコンセプトだ。このモデルではサービスが中断することはないとされた。サービスを支えるITインフラでは、利用企業のニーズの変化に応じて自動的にシス

    あらためて、クラウドコンピューティングとは
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/09/15
    「本稿では、「SIaaS」「HIaaS」「PaaS」など幾つかの用語の意味を説明する」
  • ソーシャルネットワーキングをビジネスに活用するCIOたち

    ソーシャルネットワーキングを自社のビジネスで活用するためには、ITリーダーはどのような役割を果たすべきだろうか。ソーシャルネットワーキングとは、ITリーダーたちがこれまで20年間にわたって築き上げてきたコラボレーションを別の言葉に置き換えただけなのだろうか。あるいは、ビジネスに対するITの価値を実現する素晴らしい新手法なのだろうか。それとも、IT部門が設計、実装、サポートしなければならないアプリケーションが1つ増えただけのことなのだろうか。 この疑問に対してわたしなりの結論を導き出すためには、CIOたちがソーシャルネットワーキング技術を自社のビジネスでどう利用しているかについて調査する必要があった。例えば、わたしの親友のCIOは社内ブログを立ち上げた。その目的は、従業員同士および従業員と上司との間のコミュニケーションを促進すること、そして業務改善の提案をしやすくすることだった。 そのCIO

    ソーシャルネットワーキングをビジネスに活用するCIOたち
  • SNS時代の評判管理、企業にとって大きな課題に

    人気ブログのEngadgetは5月、Apple社内からリークされた電子メールを掲載した。iPhoneの発売が6月から10月に延期され、Leopardサーバプロジェクトはさらに遅れるという内容だった。 ニュースはブログから瞬く間に広まって、Appleの株価は1株当たり4.50ドル下げ、たった6分で時価総額が40億ドル下落した。 1つ問題があった。電子メールは偽物だった。Appleは即座にEngadgetに訂正を求め、Engadgetもすぐに従った。影響力の大きなブロガーに対するAppleの素早い反応のおかげで、Appleの株価は20分以内に元に戻った。iPhoneは予定通りに発売され、その後のことは周知の通りだ。 しかしAppleの対応がもっと遅かったらどうなっていただろうか。Appleの株主と同社の評判に与える打撃はより大きく、後を引くものになっていたかもしれない。 実際、この短時間に起き

    SNS時代の評判管理、企業にとって大きな課題に
  • mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン

    日記だけで4億件のデータ ミクシィが運営するSNS「mixi」は、2007年7月末段階でユーザー数が1110万人。人が12人集まれば、1人はmixiユーザーというわけだ。ユーザーのアクティブ率(ログイン間隔が3日以内)は約62%と高く、2007年4月から6月の月間平均ページビューは117.5億に達した。日記だけでも4億件以上に上るなど、蓄積するデータ量も莫大。2004年3月のサービス開始から、わずか3年半で現在の巨大コミュニティーへと発展したのだ。 ミクシィは、「LAMP(OSのLinux、WebサーバのApache、DBMSのMySQL、開発言語のPerlPHPPython)」と呼ばれるWebシステム向けの標準的なオープンソースソフトウェア(以下、OSS)でシステムを自社開発し、安価なPCサーバを1000台以上連ねる超分散構成でmixiのサービスを支えている(広告配信など周辺機能では

    mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン
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