タグ

Abuseに関するyyamaguchiのブックマーク (81)

  • 2. 様々な「暴力」の形。支配とコントロール

    DVを表現する時に「暴力」という言葉が使われることが多いので、殴る・蹴るなどの身体的な暴力をDVと呼ぶのだと理解されがちですが、DVの質は、虐待で、相手人格を尊重せず、支配・コントロールすることです。ですから、その虐待や支配は様々な方法を用いて行われます。 あなたの体験していることや、あなたの知り合いに起きていることがDVにあたるのかどうか知りたい方は、「チェックリスト」を読んでみてください。 殴る・蹴るなどの身体的なものだけでなく、心理的、性的、経済的、社会的なものも含まれます。また、子どもを利用した暴力もあります。(なお、これらの「暴力」のタイプも別々に分けることが必ずしも正しいわけではなく、虐待や支配を表現するために、便宜上このようなタイプ分けをしているものです。) 身体的暴力・・・殴る、蹴る、髪を引っ張る、物を投げつける など 精神的暴力・・・大声で怒鳴る、罵る、脅す、無視する、

    2. 様々な「暴力」の形。支配とコントロール
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/06/18
    「これは、DV加害者更生プログラムとして知られる「ドゥルース・モデル」で用いられている「権力と支配の車輪」のイメージ図です。様々な方法を使いながら、DVでは相手の逆らう力を奪い、自分の言う通りに支配して」
  • ジャニーズ問題が問う「ビジネスと人権」 弁護士に聞く - 日本経済新聞

    10月4日にNIKKEI LIVEで配信した「ジャニーズ問題が問う『ビジネスと人権』」を、テキスト形式で再現して「読むNIKKEI LIVE」としてお届けします。【日経済新聞ビジネス報道ユニット、植松正史デスク】皆さん、こんにちは。日経済新聞の植松正史です。日は「ビジネス法務LIVE」の第5弾。テーマは、ジャニーズ問題が問う「ビジネスと人権」で、お送りします。10月2日、ジャニーズ事務所

    ジャニーズ問題が問う「ビジネスと人権」 弁護士に聞く - 日本経済新聞
  • 親が反ワクチンなどカルト的な集団に取り込まれた方へ|加藤文宏

    著者:ケイヒロ、ハラオカヒサ 訂正:2021年1月19日14:00/「24時間子供SOSダイヤル」の電話番号の誤りを訂正しました。 はじめに今回は未成年者や若年層の親が反ワクチンなど陰謀論に取り込まれ、その子供たちが悩んでいる現状と対処についてまとめます。筆者からのアドバイスは対象を高校生以上と想定しましたが、幼児から小中学生の子の親がカルト的な集団や陰謀論に傾倒しているのをご存知の方にも役立つように心がけました。 若い人たちの親の問題は、これまでに取り上げてきた高齢者がYouTubeから陰謀論に傾倒する問題と、その対処法で共通する部分が多いのです。この記事をお読みになったあとで構いませんから以下の記事も読んでみてください。 そして、お願いがあります。陰謀論者を親に持つ子供たちを救うには福祉と医療の専門家による協力が不可欠です。いまなにが起こっているか、ご理解いただければ幸いです。 あなた

    親が反ワクチンなどカルト的な集団に取り込まれた方へ|加藤文宏
  • 太田啓子さんに聞く "男の子"を性被害の被害者・加害者にしないために - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    身近に潜む、"男の子"の性被害。前回の記事では、レイプ被害に遭った男の子が、性の知識が無いために被害の重大性を認識できなかったり、同級生にパンツを下ろされた男の子が、親からの叱責を恐れて被害を口にできなかったりする実態を紹介しました。加害者が男の子だったケースも少なくはなく、男の子を被害者にも、加害者にも、傍観者にもしないためにどうすればいいか、社会全体で考える必要があります。 後半では、著書「これからの男の子たちへ 『男らしさ』から自由になるためのレッスン」が大きな反響を呼んでいる太田啓子弁護士に、この問題についてうかがいます。 (報道局社会番組部ディレクター 竹前麻里子) 太田啓子さん 弁護士。離婚や性暴力事件などを主に手がける。著書「これからの男の子たちへ 『男らしさ』から自由になるためのレッスン」は、「子どもたちは、社会から発せられる性差別的な価値観や行動パターンを身につけてしまう

    太田啓子さんに聞く "男の子"を性被害の被害者・加害者にしないために - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
  • ソーシャルグッドのNPO「soar」、元理事の性加害で大揺れ 対応めぐり批判相次ぐ - 弁護士ドットコムニュース

    ソーシャルグッドのNPO「soar」、元理事の性加害で大揺れ 対応めぐり批判相次ぐ - 弁護士ドットコムニュース
  • 教育熱心と教育虐待のボーダーライン|武田 信子 | Nobuko Takeda

    教育熱心と教育虐待のボーダーラインについて、 『やりすぎ教育』(ポプラ新書)のカバーには書いてあるのですが、 そして、noteにもすでに書きましたし、 いくつかの雑誌などにも取材していただいたことがあるのですが、 いまでも何回でも説明を求められます。 もう少し丁寧に説明したほうがいいようです。 以下をお読みください。 教育熱心は親の「姿勢」で、教育虐待は親の「行為」です。 4文字熟語ですので、比較できるように思ってしまいますが、 そもそも同様のものとして並べることはできないのです。 ただ、教育熱心なためにやる行為と教育虐待は比較可能です。 教育熱心で、子どもに何かをやらせたいと思っていろいろと情報提供したり、環境を整えたりすることはいいことです。 でも、それが子ども側から見たときにやりすぎになっていると 教育虐待です。 たとえば、美味しいべ物をおなか一杯べさせてあげようと テーブル一杯

    教育熱心と教育虐待のボーダーライン|武田 信子 | Nobuko Takeda
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/24
    「教育熱心で、子どもに何かをやらせたいと思っていろいろと情報提供したり、環境を整えたりすることはいいことです。 でも、それが子ども側から見たときにやりすぎになっていると教育虐待です。」
  • アメリカ心理学会「体罰反対決議」の本気度──親の体罰を禁じるべき根拠

    <体罰の悪影響は科学的にも証明され、既に54カ国で家庭での体罰が違法とされている。6月19日、しつけとしての体罰を親に禁じる改正法を成立させた日が、体罰の悪影響を直視すべきこれだけの理由> 科学的な議論の蓄積に対し、政治が無視を決め込むことはしばしばある。例えば、体罰の悪影響が科学的に証明されているにもかかわらず、政治的な対応がなされてこなかったこともその一つだ。 2019年初頭から、千葉県野田市での少女虐待死事件などを受けようやく国会で「体罰禁止法」を作成しようという動きが活発化した。今年5月には、児童虐待防止法に体罰禁止が明記された。 そして6月19日、しつけとしての体罰を親に禁じる改正児童虐待対策関連法が参院会議で可決、成立。一部を除いて2020年4月1日に施行されることになった。民法が規定する親の子どもに対する「懲戒権」のあり方についても、改正法施行後2年をめどに検討するとした

    アメリカ心理学会「体罰反対決議」の本気度──親の体罰を禁じるべき根拠
  • おおたわ史絵「薬物依存に陥り、孤独死した母を見つめて」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    「家には使用済みの注射器が散乱していたーー」。テレビ番組のコメンテーターとしても活躍する、医師のおおたわ史絵さん。自身のクリニックを閉じ、この1年は矯正施設で勤務しているという。なぜ、その道を選んだのだろうか。(構成=丸山あかね 撮影=社写真部) * * * * * * * ◆断腸の思いで病院をクローズして 2018年6月から非常勤医師として矯正医療(刑務所などの矯正施設の医務部において受刑者の医療措置や健康管理を行うこと)に従事しています。受刑者の多くは過去に不健全な生活をしていたという経緯から、持病を抱えているケースも少なくありません。受刑者の高齢化もまた、社会問題の一つです。 犯罪者と接するのは怖くないのか? と訊かれることも多いのですが、答えはノーです。むしろどんな人が来るかわからない一般病院の密室で患者さんと向き合うことのほうがリスキーかもしれません。矯正医療においては同室に複

    おおたわ史絵「薬物依存に陥り、孤独死した母を見つめて」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/09/14
    「家族は依存症本人に治ってほしいと考えてしまいがちですが、ひとたび形成された依存脳を変えるのは、まず不可能に近いもの。現実的に家族の苦しみを軽くするには、自分の心の持ちようを変えるほうが効果的」
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 - NHK

    「千と千尋の神隠し」に続いてアカデミー賞を受賞したスタジオジブリの映画「君たちはどう生きるか」はいかにして作られていったのか。独占密着で描く7年間の記録。映画監督・宮﨑駿とプロデューサー・鈴木敏夫の不思議な関係。「脳みそのフタをこれまでになく開けた」と宮﨑が語った映画作りの過程で起きていたこと。2023年12月に放送したプロフェッショナル仕事の流儀「ジブリと宮﨑駿の2399日」の特別編。 仕事の流儀には、その人の生き方が表れる。 「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、超一流のプロフェッショナルに密着し、その仕事を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー番組です。2006年1月の放送開始以来、イチローさん(メジャーリーガー)、吉永小百合さん(映画俳優)、新津春子さん(清掃員)、高倉健さん(映画俳優)、石川佳純さん(卓球選手)、宇多田ヒカルさん(シンガーソングライター)、くまモンさん(地方公務員)、

    プロフェッショナル 仕事の流儀 - NHK
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/11/12
    「友田は、虐待が脳に与える影響を世界で初めて実証し、研究の分野でも最先端を行く。児童相談所への相談件数が過去最多の13万件を記録する中、親子を励まし、時には10年以上にわたって伴走する友田の流儀に迫る。」
  • 新春暴論2018――「許される体罰」を考えてみる/山口浩 - SYNODOS

    毎年この時期に書いているこのシリーズ、今年も機会をいただいたので再び。 2018年2月の平昌オリンピックが開催間近となってきた。2020年の東京オリンピックも次第に迫ってきているわけで、このところスポーツの話題がメディアの中でも増えてきているという印象がある。とはいえ、いい話ばかりとはいえない。最近の話題の中心はなんといってもこれだ。 ●「日馬富士 貴ノ岩に暴行疑惑 ビール瓶で殴打、右中頭蓋底骨折」(スポニチ 2017年11月14日) https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/14/kiji/20171114s00005000046000c.html 横綱・日馬富士(33=伊勢ケ浜部屋)に、幕内力士への暴行疑惑が浮上した。関係者によれば、10月26日の鳥取で行われた秋巡業後の酒席で、東前頭8枚目、貴ノ岩(27=貴乃花部屋)をビール瓶で殴打

    新春暴論2018――「許される体罰」を考えてみる/山口浩 - SYNODOS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/10
    「「体罰はいけない」が「泣きながら殴る熱血指導」には感動するといった、一般社会におけるダブルスタンダードがある。このことから目をそらし、スポーツ指導者だけに責任を押し付けていることこそが、問題の根幹」
  • 私が子供に手を上げない、たった一つの理由 | ヨミドクター(読売新聞)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/09/15
    「子供たちに「暴力という、最終手段がある」と思ってほしくない」「体罰や暴力が身近にある環境に育つと、将来、パートナーからDV(家庭内暴力)を受けた時に、「この人はおかしい」と思えなくなる可能性」
  • 祖父母殺害の17歳少年を描いた『誰もボクを見ていない』、全ての大人に読んでほしい(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年3月、埼玉県川口市で17歳の少年が祖父母を殺害した上、キャッシュカードなどを奪う事件が起きました。少年は強盗殺人容疑で逮捕され、裁判で懲役15年の判決が出て服役中です。 私が事件の背景を知ったのは、2015年9月に公開された記事でした。 <記者の目>埼玉・少年の祖父母刺殺事件=山寺香(さいたま支局) 記事から分かるのは、少年が実母と養父から身体的・性的虐待を受けてきたこと。小学5年生から学校にも通わせてもらえず、各地を転々とし、時に野宿生活を強いられていたことです。働こうとしない母親に代わり、少年は後に殺害してしまう祖父母を含む親戚に借金しまくり、生活費の工面をしてきました。年の離れた妹を親代わりに育てたのも少年だったと言います。 少年を知る多くの人を取材し、関連する裁判をすべて傍聴した山寺記者が、この事件の背景を1冊のにまとめました。 山寺香著『誰もボクを見ていない』(ポプラ

    祖父母殺害の17歳少年を描いた『誰もボクを見ていない』、全ての大人に読んでほしい(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/07/01
    「自分が取材を受ける理由は世の中に居る子供達への関心を一人でも多くの方に持っていただく為の機会作りのようなものです」
  • 子どもの性的搾取に潜むもの | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

    2016年、厚生労働省が国内で起きている「児童買春」「児童ポルノ」の実態について初の研究調査を行った。全国の児童相談所に持ち込まれた事案を聞き取りした調査報告からは、どんなことがわかったのだろうか? 調査委員の一人として報告書をまとめたNPO法人ライトハウスの藤原志帆子代表に、日の子どもたちの性搾取被害の現状をリポートしてもらう。 法律ができても減らない被害 私たちライトハウスは暴力や脅し、だましなどの手段で自由を奪い、強制的な搾取を行う「人身取引(主に性的搾取)」の根絶をめざして活動しています。そこには管理売春や児童ポルノも含まれており、予防や啓発のほか、相談窓口を設けて直接的な支援も行っています。 活動を始めた2004年ごろは、被害者の大半は外国籍女性だったのですが、ここ数年は小・中・高校生を中心に若い日人女性の被害が急増しています。つい最近も、相談をもちかけてきた14歳の女の子と

    子どもの性的搾取に潜むもの | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス
  • 親が「毒親」だからといってあなたが不幸になる必要はない/『「毒親」の子どもたちへ』著者・斎藤学氏インタビュー - SYNODOS

    毒親論」は質的に宿命論だ――「アダルト・チルドレン(AC)」の概念を日へ導入した精神科医の斎藤学(さいとう・さとる)氏は、親バッシングに終始してしまう「毒親」ブームに警鐘を鳴らす。「毒親」の子どもたちにも、たくさんの可能性がある。「毒親」から当に自由になるためには、どうしたらいいのだろうか。話題の書『「毒親」の子どもたちへ』についてインタビューを行った(聞き手・構成/山菜々子) ――『「毒親」の子どもたちへ』では、「毒親論」を批判されていますね。 最初にお伝えしておきたいのですが、私は「毒親論」を批判しているのであって、「毒親」と呼ばれる親たちを擁護しているのではありません。また、このを単純な「反毒親論」にはしなかったつもりです。 あとがきにも書きましたが、「毒親論」はACという概念と同じように、核家族をノーテンキに褒め称える「家族は天国」論へのカウンターになったと思います。実

    親が「毒親」だからといってあなたが不幸になる必要はない/『「毒親」の子どもたちへ』著者・斎藤学氏インタビュー - SYNODOS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/07/16
    「「毒親論」は本質的に宿命論だ――「アダルト・チルドレン(AC)」の概念を日本へ導入した精神科医の斎藤学(さいとう・さとる)氏は、親バッシングに終始してしまう「毒親」ブームに警鐘を鳴らす」
  • 男性のレイプ被害者「ゼロ」の日本:日経ビジネスオンライン

    マスキュリストとしての立場から、目指すべきはあくまでも男女平等の徹底であると私は考えている。レイシズム(人種差別)と同じベクトルでセクシズム(性差別)も消すということだ。女性の被抑圧と同時に男性の被抑圧もなくさなくてはならない。男性差別撤廃のゴールは、政治家の男女比、管理職の男女比、自殺者における男女の割合、片親家庭の父母の割合、離婚後に親権を取る父母の割合、これらがすべて等しく5:5になることだろう。 たぶん私の言っていることは、30代以上の人間には突拍子もなく思えるかもしれない。でも、10年後にはさらにリアルに感じるだろうし、実現できるはずだ。例えば徴兵制の男女平等は、今は突拍子もなく思えても、アファーマティブ・アクションで女性の大臣の数が全体の半分になり、管理職の半分が女性になった時、たぶんそうは思わないだろう。とりわけ、(男性に奴隷意識でもない限り)男女で決めた戦争なのに男性だけが

    男性のレイプ被害者「ゼロ」の日本:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/03/23
    「男性や少年が性被害に遭った時、彼らだけがケアを受けられないのは社会による男性差別である。これからの社会では男女が同じように性被害から守られるようにしていかなくてはならない。特に児童である少年は。 」
  • Yahoo!ニュース - 痴漢相手は「ぬいぐるみのような存在」? 加害者の心理〈AERA〉 (dot.)

    後を絶たない、電車内などでの痴漢行為。加害者の心理には何が働いているのか。 大阪にあるカウンセリングオフィスAXIAの衣川竜也代表は、加害者をこう分析する。 「共通点は、ストレスを自覚しないほど抱え込む性格。またパートナーなど同年代以上の女性全般に対して『怖い』という感情を持つ傾向も強い。そのため、加害者自身が恐怖心を感じにくい女子高校生がターゲットになることも多い」 性犯罪者やその予備軍を専門的に治療する民間団体「性障害専門医療センター」(SOMEC)は、外来治療によって加害者と向き合っている。福井裕輝代表理事は性犯罪被害者のカウンセリングをしていく中で、「被害者の心を癒やすには加害者へのアプローチも必要」だと考えたのだ。 痴漢の加害者である会社員のタナカさん(男性、50)は「もし治るのであれば治したい」という思いでSOMECを訪ね、月2回のグループカウンセリングに1年間通った。

    Yahoo!ニュース - 痴漢相手は「ぬいぐるみのような存在」? 加害者の心理〈AERA〉 (dot.)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/28
    「電車内にいる女性のことも「生き物ではなく、どんなことをしてもいい、意思のないぬいぐるみのような認識」だった」
  • つなごう医療 中日メディカルサイト

    中日新聞メディカルサイト「つなごう医療」は 2018年3月末をもって終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 ありがとうございました。 今後、中日新聞の医療関係記事は 中日Webの「医療」コーナー(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/) でご覧ください。 中日新聞社

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/12
    「虐待死した乳児111人のうち、望まない妊娠での出産が7割で、大半が父親がいないか不明だった。加害者の9割は実母で、出産や育児の知識が乏しい19歳以下の母親が多かった」
  • 3~8歳まで叔父から性的虐待を受けた少女の現実:日経xwoman

    これまで連載では「仕事」や「子育て」に関する様々な問題を扱ってきました。働く親が必要とする保育園が「足りない」問題、保育園の運営が良くないために起きた事故の問題。「女性だから」と昇進・昇格に男性と大きな差がつく性差別的な人事制度の問題。そして、ひとり親が直面する課題などです。 今回取り上げるのは「子どもの権利」に関する問題です。幼いときに性的虐待を受けたことで精神的疾患を発症し、その後、あらゆる人間関係や仕事を続けること、家庭生活が難しくなってしまった女性の実例と、被害者を救済するために必要な方策についてお伝えします。 私個人の音を言いますと、この事件に関する資料を読んでいるだけで、怒りで手が震えてきます。被害者が性的虐待を受け始めたのが、私の娘(3歳)と同年齢だと知ったときは言葉を失いました。私自身は大学で刑事政策を勉強し、加害者にも人権があることは重々承知していますが、この事件の加

    3~8歳まで叔父から性的虐待を受けた少女の現実:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/11
    「加害者はほぼすべて、実の父親であったということです。これは、DV家庭において、加害者は配偶者だけでなく子どもも虐待している、しかも性的虐待をする事例が多いことを意味します」
  • 私にとって『毒になる母』 - するめブログ

    母は、悪い人間ではありません。善意に満ちて、私を一生懸命育ててくれました。それでも、私は彼女を許すわけにはいかないんです。それは、どういうことなのか。この問題で、私が参考にさせてもらった『毒になる親』と言う書籍があります。そこから一部、説明させてもらいます。私は、このの存在は知りつつも読んだことはなく、むしろ祖母から虐待を受けていまでも苦しんでいる母に勧めていました。また、購入したものの、全てを読んでいません。序盤に目を通した時点で、全身の毛穴が粟立つような寒気を感じ、客観的に理解したいと言う気持ちよりも、「いやだ。これは読みたくない」と拒否の気持ちが強くありました。 には、自分の親が『毒になる親かどうか』のチェックリストがあります。みなさんはどんなイメージをするでしょうか。事を与えられない、言葉で罵られる、暴力を受ける、性的暴行を受ける等、ニュースに出てくるショッキングなものを想像

    私にとって『毒になる母』 - するめブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/08/19
    「(二)大人としての現在のあなた・何かがうまくいきはじめると心配になってくるか。自分が“ニセ物”であることを誰かに見抜かれはしないかと不安になるか。」
  • 虐待の連鎖をとめたい。 - するめブログ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/08/19
    「私よりも酷い状況で幼少期や青年期を過ごした方々の苦しみに比べれば幸せな人生だと、そう言い聞かせたものが爆発した感じでした。」