いつでも、だれでも、自由な学び方を すべての放送授業はインターネットでも配信され、時間や場所を問わずに学べます。大学卒業を目指す全科履修生だけでなく、学習する目的に合わせて、興味のある分野から好きな科目だけ選んで学ぶ選科履修生、科目履修生として入学できます。さまざまな年代、職業の人たちが自由に学べる環境が整っており、学ぶ意欲があれば、何歳からでも何度でも入学して学び続けることができます。 最先端の知を追究する教授陣 [教員紹介] 放送大学は、各分野でトップクラスの教員が約2,000人揃っています。 様々な専門分野を持つ放送大学専任教員だけでなく、他大学からも数多くの客員教員を招き、日本における第一線の研究者による授業を提供しています。実力・人気ともに高い、多様な教授陣から、理論や知識を吸収することができます。 資格取得とキャリアアップ 変化の激しい現代社会では学び続ける姿勢が欠かせません。
ネット進歩、変わる意識 若い世代、送受信多いほど他人信頼2010年7月4日 暮らしに欠かせない存在になったインターネットや携帯電話、デジタル化といった技術の進歩が、人の意識や行動、政治への関心にどのような影響を与えているのか――こんな視点からの様々な研究が国内外で続けられている。ある研究からは「ネットが身近にある中で育ち、メールや交流サービスなどに親しんできた世代は、その上の世代よりも、人を信頼し、異なる立場の人や意見に寛容になっている」といった可能性が浮かび上がる。情報通信の進歩が、人々に与える影響が少しずつ明らかになってきている。(坂田達郎、小宮山亮磨) ●若い世代 送受信多いほど他人信頼 東大大学院情報学環の橋元良明教授は1990年代から、ネットを通したコミュニケーションなどの新たな姿を明らかにしようと、研究を続けている。 07年には、電通と共同で若者の変化を探ろうと調査を始めた。0
「インターネット心理学のフロンティア」という本を購入しました。 友人がこの本のうち1章分を執筆していて、twitterで発言していたのですが楽しそうなので購入して読みました。 この本を読んでみた結果ですが、私はここで「この本を是非購入すべきだ」や「是非読むべきだ」とは言えません。 むしろ、「多くの人は読んでもつまらないですよ。きっと。」ぐらいの勢いです。 というのは、専門家によって非常にしっかりと書かれていて全体が論文調になっているからです。 参考文献としての論文リストも非常に充実しています。 私はこの本を非常に面白いと思い、恐らく以後何度も読み返すと思いますが、恐らくこの本は一般ウケする本ではないでしょう。 以下、各章をざっと紹介します。 個人的には2章と5章に非常に関心を持ちました。 1章はCMC(Computer Mediated Communication)やインターネット心理学の
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