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lifeとTVに関するyyamaguchiのブックマーク (9)

  • 山里亮太「今、すごく大事な瞬間が来た気がします」 - スイッチインタビュー

    https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/K7Y4X59JG7/blog/bl/peZjvLyGze/bp/pGPPV6mj9G/ 芸人・山里亮太。ブレイク前は「嫉妬」や「妬み」を燃料にワードセンスを磨く日々。その努力が実を結び、機転の利いたトークが“武器”の売れっ子に。今は、テレビやラジオのレギュラーは9。春からは平日朝の情報番組のMCも務めている。 順風満帆に見える日々。しかしその裏で、山里は人知れず悩みを抱えてきたという。山里が憧れを抱いているフリーアナウンサーの古舘伊知郎が、山里のこれまで明かしていなかった心の奥に迫る。 古舘: 山ちゃんの、時折ふっと毒っぽいところとか、「何か言っちゃえ!」ってときがいいなと思うんだけど、悩みはあるでしょう? 山里:あります。僕その…なんか…小手先だなと思っているんですよ、自分がやっていることって。何かが起きたときに「

    山里亮太「今、すごく大事な瞬間が来た気がします」 - スイッチインタビュー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/11/04
    「古舘さんいや、それが1問目ですか?!そこが僕、実は古舘さんにずっと相談したいことで、僕って「素を出さない」んじゃなくて「素がない」んですよ。何にもないんです。」
  • 展覧会からドキュメンタリー、舞台まで。向田邦子の没後40年特別イベント「いま、風が吹いている」がスパイラルで開催

    展覧会からドキュメンタリー、舞台まで。向田邦子の没後40年特別イベント「いま、風が吹いている」がスパイラルで開催編集者として活動を始め、テレビドラマの脚やエッセイなどを手がけた向田邦子。没後40年となる2021年、向田が最後の10年を過ごした土地・青山のスパイラルで、特別イベント「いま、風が吹いている」が開催される。会期は2021年1月14日〜24日。 編集者として活動を始め、ラジオ番組の構成や、多数のテレビドラマの脚を手がけた向田邦子。エッセイや短編小説も手がけ、残された多くの言葉と物語はいまも色あせることなく人々の心に響き続けている。 向田邦子 写真提供=かごしま近代文学館 台湾の飛行機事故での突然の死から40年となる2021年、向田が最後の10年を過ごし愛した街・青山のスパイラルで、特別イベント「いま、風が吹いている」が開催(2021年1月14日~24日)。展覧会やドキュメンタリ

    展覧会からドキュメンタリー、舞台まで。向田邦子の没後40年特別イベント「いま、風が吹いている」がスパイラルで開催
  • 大人がハマる「新・月9」、吉田類の秘密

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    大人がハマる「新・月9」、吉田類の秘密
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/14
    「あの空間に、女性独りで入っていくのは、本当に勇気がいるもの。だからこそ女性たちは、「店には入れないけれど、雰囲気だけでも味わいたい」と「吉田類の酒場放浪記」を見ているのかもしれません」
  • 松本隆(作詞家): 情熱大陸

    「松隆」という名前は聞いたことがあっても、その姿は意外と知られていない。松田聖子や太田裕美など、これまで書いた数は2000曲以上。51曲のオ リコン1位は日一。彼の詞は、若いミュージシャンたちの絶大な支持を集め、今も松の元には作詞依頼が絶えない。アイドルからロック歌手、さらにクラ シックまで…。作詞家生活40年を迎え、今なおヒットメーカーとして走り続ける松の「今」を追う。 担当スタッフ 演出:服部圭介 構成:佐藤公彦 ナレーター:窪田等 撮影:福元憲之 音効:門脇弘幸 制作協力:LUCAS プロデューサー:富澤正義、イシイ圭、井口岳洋、上野大介 (どこから書くとかないんですか? サビからとか、一番最初から書くとか…) そういうのってさ、考えること事態不自然じゃない。 不自然なことは全部消してっちゃうわけ。 自然になるからさ。 「愛してる」って連呼しても 全然信用できないよね。 誰か

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/15
    2009年03月15日放送「何かのためになんかするってのは不自然。ネタを仕込むために本を読むとかさ、それやるとね、不自然だから。不純な動機で得た知識ってのはさ不純な作品しか生まない。」
  • 情熱大陸 松本隆

    情熱大陸 松本隆
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/15
    2009年03月15日放送「何かのためになんかするってのは不自然。ネタを仕込むために本を読むとかさ、それやるとね、不自然だから。不純な動機で得た知識ってのはさ不純な作品しか生まない。」
  • 朝ドラ『カーネーション』とお母ちゃん | 特集 - 文藝春秋WEB

    先日、仕事でブラジルに行ったら、「『カーネーション』見てますよ!」と、日系人の方からたくさん声をかけられました。なんだか、ブラジルでも放送されて大人気みたいなんですよ。パリでは、『カーネーション』についてのすごく立派なレポートをくださった方もいらっしゃいました。お母ちゃんをモデルにしたドラマができたおかげで、私までいっぱい声をかけていただいて、なんだか得しちゃったわ(笑)。亡くなってもう六年になるけど、今になって世界規模で人気になってしまうなんて、お母ちゃんにはやっぱりかなわんなぁという感じです。 私は十八歳の時に家を出て、その後、お母ちゃんが岸和田でどう生活してたかわからないから、『カーネーション』で見て「こんなことがあったんや」と、あらためて知ることも多いんですよ。まぁ、ドラマですからすべてが真実ではないでしょうけどね。でも私の家族も毎朝、楽しみに番組を見ているみたいですよ。 だんじり

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/27
    「“糸ちゃん”のモデルとなった母を次女のジュンコが語りつくす」
  • さかなクン(お魚ライフ・コーディネーター): 情熱大陸

    さかなクンは、もちろん人間だ。でも年齢を聞くと「成魚」と答えるし、帽子の訳を尋ねると「皮膚の一部だからとれないんです」と言う。でも「不思議な人」だけでは片付かない奥深さがある。子供にも大人気で、地方の水族館に行くと子供たちが群がって帰してくれないくらいだ。 さかなクンの毎日は多忙を極める。TVやラジオ出演、水族館イベント出席や、高校の卒業式にまで顔を出している。その合間には新聞や雑誌への執筆、イラスト制作などなど休む暇もないくらいだ。 さかなクンには友達が多い。大学の先生や漁師さんや、ダイバー、水中カメラマン、水族館の飼育員。魚に関係している人たちが、それぞれの情報をさかなクンを通じて交換し合うことも少なくない。そう、さかなクンは日の魚界に無くてはならない人なのだ。 「一魚一会」がさかなクンの好きな言葉だ。さかなクンがそれほど魚を愛する理由はなんなのか?そんな疑問に答えられたら・・・いい

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/24
    「魚に関係している人たちが、それぞれの情報をさかなクンを通じて交換し合うことも少なくない。そう、さかなクンは日本の魚界に無くてはならない人なのだ。」
  • 情熱大陸+P: お魚ライフコーディネーター・さかなクン

    番組が始まって間もなく、意外なシーンが映し出される。決して物語の展開を左右するような場面ではないのだが、そのシーンによって物語はグンと深みを増してくれた。 4月6日オンエアの、さかなクンの回――さかなクンの事の場面である。 カレイの干物をべている。美味そうに頬張っている。 これ、ちょっと考えたら、意外な光景である。なにしろ、さかなクンなのだ。魚をこよなく愛している彼が、事のおかずに魚をべるなんて……。 だが、もうちょっと考えたら、「そうだよなあ」と大きくうなずきたくなる。さかなクンの魚への愛は、決して「こんなにかわいいお魚ちゃんをべちゃうなんて!」というような偏狭なものではない。むしろ、べて美味しい魚を美味しく残さずいただくことこそが、ほんとうの愛ではないのか。 そして、よーく考えてみたら、この場面は、制作サイドの「宣言」にもなっているのではないか。ただのつなぎではなく、「さか

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/24
    「わが子の「好き!」が受験と関係ない世界に向けられたとき、あるいは、まわりのみんなと違う世界に向けられたとき、僕たちは素直に「よーし、がんばれ、応援するぞ!」と言ってやれるだろうか」
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2008032002096825.html

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/20
    「日本テレビの連続ドラマ「ハケンの品格」の脚本家・中園ミホさん」「ダムが決壊するようにセクハラ(性的嫌がらせ)やいじめを漏らすようになっていった」
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