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lifeとfoodに関するyyamaguchiのブックマーク (9)

  • 都内の住宅街で愛されたミルクファーム…でも牛乳販売を終了した理由

    住宅地のど真ん中にある牧場の牛乳 堆肥⇄廃棄材を繰り返す循環型の牧場 酪農を取り巻く厳しい現状 全国的に愛された「磯沼ミルクファーム」(東京・八王子)の牛乳の販売が終わってしまう――。ミルクスタンドを運営する筆者は、そんな一報を聞きつけました。牛のストレスを減らしながら、地域住民が牛たちとふれあう機会をつくってきた牧場ですが、委託先が製造を中止することに。都内の住宅地に溶け込むミルクファームの魅力を紹介しながら、穀物価格の上昇や円安などが経営に打撃を与える牛乳生産の現状をお伝えします。(木村充慶) 放牧以外の魅力的な牧場 筆者が都内で開くミルクスタンドでは、毎月、時季に合わせて牛乳を3種類程度セレクトして提供しています。牛乳の違いを感じてほしいからです。 8月までは放牧の牛乳のみでしたが、9月からは放牧以外の牛乳も扱うことにしました。 そのひとつが東京・八王子の磯沼ミルクファームの「みる

    都内の住宅街で愛されたミルクファーム…でも牛乳販売を終了した理由
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/09/19
    「一般的な牧場の場合、近くに行くと特有の匂いがしますが、磯沼ミルクファームでは匂いがしないどころか、いい匂いがします。その理由はコーヒーカス。近くの工場で出たコーヒーカスを、牛たちの寝床として」
  • 私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ

    「あなたは動物が好きですか?じゃあ、どうしてその動物を殺してべることができるのですか?」 最初に伝えておこう。 この記事は、とんでもなく長い。 私が書いた作品の中で比較しても、の次に長い。 それはこの問題を取り上げるにあたり、一ヶ月以上にわたる密着取材を行なったのち、当事者と専門家にもインタビューを行い、それらを全て、ひとつの記事につめこんだからである。 (雨の日の取材) 興味のない部分は、飛ばしてもらっても構わない。 だけど私は、人間が多くの命を犠牲にしているとういう事実がある限り、どんなに面倒臭くても知るべきだという思いでこれを取り上げた。 ちょっと時間がかかるかもしれないけれど、もしもあなたが「肉」をべたことがあるのなら、どうか最後まで読んで欲しい。 ーーー まずは問いかけたい。 あなたは動物が、好きですか? この質問を通してみなさんの頭に浮かんでくるのは、きっと一般的に「愛玩

    私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ
  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第十話:いがらしゆみこと練馬のジョナサン - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元: いがらしゆみこ・井澤満『ジョージィ!』.いがらしゆみこ『メイミー♥エンジェル』以上、すべて講談社.いがらし奈波『わが輩は「男の娘」である!』実業之日社 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - みんなのごはん 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第二話:手塚治虫の「チョコレート」 - みんなのごはん 【田中圭一

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第十話:いがらしゆみこと練馬のジョナサン - ぐるなび みんなのごはん
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/03/19
    「息子さんもまさか(?)の方面でいがらしさんの血をしっかり受け継いでました……。取材の舞台となったのは息子さんがアルバイトをしていたという平和台のファミリーレストラン」
  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第七話:江口寿史と神保町のポークカレー - ぐるなび みんなのごはん

    今回の取材先 共栄堂 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目6 サンビル B1階 神保町 03-3291-1475 http://r.gnavi.co.jp/8ertwsue0000/ ぐるなび - 共栄堂(神保町/カレー) 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - みんなのごはん 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第二話:手塚治虫の「チョコレート」 -

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第七話:江口寿史と神保町のポークカレー - ぐるなび みんなのごはん
  • 猟師になりました。あと、炎上のこともちょこっと。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> みなさんお久しぶりです! ちはるです。 前回の投稿からかなーり時間がたってしまいました。 解体したり皮なめしたりと忙しくしているうちに、 いつもまにかこのブログがものっすごい炎上しました。 特にうさぎの記事、コメント欄がとんでもないことになっています。 テーマがテーマだけにしょうがないかなと思いつつ、 この炎上を通して1点だけ、主張したいことがあります。 それは「命のことは答えがあるものじゃないので、いろんな考え方があって当然」ということです。何が正しいとか悪いとかは、ないと思っています。 たとえば、人が生きる上で、1つの命も奪わずに生きるのは不可能です。 野菜だけ

    猟師になりました。あと、炎上のこともちょこっと。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/17
    「この炎上を通して1点だけ、主張したいことがあります。それは「命のことは答えがあるものじゃないので、いろんな考え方があって当然」ということです。何が正しいとか悪いとかは、ないと思っています。」
  • うさぎはかわいい味がした。うさぎ狩りと解体してきたよ。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> この間、ご縁があってうさぎ狩りに参加してきました。 //////////////////////////////////////////////////////////// 何年も前のこちらの記事が今でも沢山の方に読まれているようなので、ここでちょっと追記したいと思います。 まず、この記事には生々しい写真が含まれております。苦手な方は、この先はご覧にならないことを強くおすすめいたします。 私は今「自分の暮らしを作る」をテーマに、里山の小さな集落でシェアハウスを運営しています。畑、田んぼ、古民家の改修、太陽光パネル発電などに挑戦しながら、猪から自分たちの田畑を守るため

    うさぎはかわいい味がした。うさぎ狩りと解体してきたよ。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/04/17
    「今回は、荒谷「ヤマ」の匠による伝統のウサギ狩りと厳しい冬を乗り越える集落のあったかい暮らしを体験してきました。」
  • と殺ワークショップの講師デビュー。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> 「今年は屠殺ワークショップする」ということを2012年の豊富にしていましたが、なんと1ヶ月もたたないうちに講師デビューすることとなりました! このスピード感、すごいです。 ほんとにほんとに、ありがたいです。 私に講師のチャンスを与えてくれた方々、 場所を提供してくれた方々、 参加者の皆さん、すべてに感謝です! わたし、恵まれてるなあ。。 おかげさまですくすく成長しております。 見守って下さってるみなさん、ほんとにありがとうございます。 というわけで、私の講師デビュー戦は私が企画に参加している green drinks BOSO (#gdBOSO) 。 #gdBOSO

    と殺ワークショップの講師デビュー。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/06
    「私が一番伝えたかったのは、(お肉に限らず)食べ物の「いのち」を感じることで自分の「いのち」をより強く感じられるんじゃない?ということ。」
  • 普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> びっくりしております。 前回の記事「イノシシの解体してきたよ。」がなんとはてブの人気エントリーに出て、アクセスが信じられないくらい伸びました。 見てくださった皆さん、どうもありがとうございました。 コメントも読んでます。すごくすごく嬉しいです。 ブログ書いてて良かった…! イノシシは迫力あるし、見た目もすごいインパクトあるからなあ。 あの記事が沢山の人に読んでもらえたのは嬉しいことだけど、 私が当に読んでもらいたいのは、これから書く 「普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にして、みんなで美味しくべた」お話。 もっと身近で、まったく特別じゃない「暮らしの屠殺」のおはなし

    普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/01
    「いつの間に、自分たちの食卓と食べ物がこんなに離れちゃったんだろう。鶏を殴るときに感じた、食うか食われるかの緊張感。その感覚と、この平和な食卓がまったく結びつかなかった。」
  • ブログ再開します&食べ物を語る本 The Omnivore’s Dilemma

    いやー、お久しぶりです。3ヶ月も休んでしまいました。ちょっと体調が悪くて。いろいろな方から「大丈夫ですか」とメールを頂き、私のブログに読者がいることがわかりました。めでたいめでたい。 さて、再開にあたり、いきなり読書感想文です。The Omnivore’s Dilemma。「雑動物(である人間)のジレンマ」というタイトル。ちょっと前のですが。 「正しい生活とは何たるや」とあれこれサイトやを読み漁ったうちの一つ。 「恐らく絶対体に悪そうなべ物、というのはあるが、反対に必ずや体に良いというべ物はない。何でもべられる、というのはラッキーな反面、『何をべようか』と常に頭を悩ませなければならないのが雑動物たる人間のジレンマ」という感じですな。 が書かれた背景として、そもそもアメリカ人の生活はめちゃくちゃ。 朝ごはんアイスクリーム、昼ごはんピザとコーラ、夕ご飯ポテトチップ一袋、み

    ブログ再開します&食べ物を語る本 The Omnivore’s Dilemma
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/13
    「アメリカの添加物文化を作り上げたのが、とうもろこし=コーンだそうな」「ジャンクフードに依存するアメリカ人の食生活は、ひたすらコーンを食ベているような状態にある模様」
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