タグ

lifeとsuicideに関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 君死に給ふこと勿れ 最終回 : ♂♂ ゲイです、ほぼ夫婦です Powered by ライブドアブログ

    君死に給ふこと勿れ 完 最後までお読みいただきまして、有難うございました。 新型コロナ禍により自殺者が急増している昨今、多くの方に読んでいただきたく、ブログにて公開することにした作品です。たくさん拡散していただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。 いま、つらい思いをしている方へ… あなたのこと、話してみませんか? あなたに寄り添う人は、必ずいます。 ワタクシの実父とのその後について、以前にブログに書きました。 実父の最期の話です。よかったら、どうぞ☆ ← 前回 プロローグ・第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 最終章 最初から読む → INDEX→ 書籍でも、どうぞ、お楽しみください☆ ほぼ夫婦生活20周年記念コンテンツ 「ツレちゃんに逢いたい 2020ver.」 このブログですべて読める形で、絶賛公開中です。 ぜひ、ご覧ください♪ いつも、ありがとうございます。 人気ブログランキ

    君死に給ふこと勿れ 最終回 : ♂♂ ゲイです、ほぼ夫婦です Powered by ライブドアブログ
  • 自殺する可能性のある人に言ってはいけないこと | 社会不安障害と向き合う

    自殺防止のために、身近な人たち同士で声を掛け合いましょう。 落ち込んでいたり、普段と様子の異なる人がいたら、話を聞いてあげましょう。 と助け合いを呼びかけることは大切だ。けれども、いざ話を聞くと、大抵の場合、言ってはいけないことを言ってしまう。 世界中で自殺予防策として進められている声の掛け合い運動で重要なのは、身近な人同士で異常に気づき、治療へ繋げることであり、アドバイスを与えたり相談をすることではない。 死にたいと思っている人と話をするのは難しい。自殺したいという思考回路は一般的常識的思考からかけ離れており、普通の言葉が通じにくいどころか、悪影響をもたらすことすらある。 つまり、言っていいことよりも、言ってはいけないことのほうが多いのだ。 だから、声の掛け合いを推奨する場合は、言ってはいけないセリフを羅列しておくものなのだが、日のものはそうしている所が見当たらなかったので、複数のサイ

    自殺する可能性のある人に言ってはいけないこと | 社会不安障害と向き合う
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/09/11
    「死にたいという気持ちを打ち明けられたときに、やることはアクティブリスニング。相手の話をしっかり聞くことだ。そこに感情やジャッジメントを交えない。相手に罪悪感を感じさせないよう、ただ、よく聞く」
  • 「自殺」を「生き抜く」。/末井昭×岩崎航(写真:齋藤陽道) - SYNODOS

    進行性筋ジストロフィーをかかえる詩人の岩崎航さんと、お母さんがダイナマイト心中した末井昭さんが、仙台の書店で語り合いました。死のうと思った時に湧き上がってきたもの。表現すること。生きる手応え、祈りとは何か。2冊のロングセラー、『点滴ポール 生き抜くという旗印』(ナナロク社)と『自殺』(朝日出版社)をめぐる対話をお届けします。あゆみブックス仙台一番町店にて開催「笑って脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります。末井昭さんと岩崎航さんの「自殺」の話」より載録。(司会・構成/ナナロク社 村井光男、朝日出版社 鈴木久仁子) 少年のような目に釘づけに 司会 おふたりは、初対面でしょうか。 末井 ワタリウムで開催された齋藤陽道さんの写真展「宝箱」のオープニングのとき、齋藤さんがスカイプで岩崎さんとつないでくれて、パソコンを通してお話ししたのが最初です。お話といっても、周りにお客さんもいっぱいいたし、い

    「自殺」を「生き抜く」。/末井昭×岩崎航(写真:齋藤陽道) - SYNODOS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/20
    「進行性筋ジストロフィーをかかえる詩人の岩崎航さんと、お母さんがダイナマイト心中した末井昭さんが、仙台の書店で語り合いました」
  • 知人の自殺をきいて: 極東ブログ

    ごく私事といえば私事なのだがなんとなくブログに書いておきたくなった。知人が自殺した。一歳か二歳年上のかただった。パソコン通信時代からの知り合いだった。そのころの知り合いは、私が言わなくてもこのブログのことをは知っているものだが、彼についてははっきりとこのブログを書いていると告げた数少ない人だった。当初は私が珍妙な古代史観をもっていることに興味を引かれたらしくそんな交流をしていたものだった。 あのころの私は今のようにネット上での交友関係から引きこもるふうでもなく、よくオフ会なども出たものだった。でも不思議と奇妙な縁で彼と面識をもつ機会がなく、初めて会ったのはこの夏の終わりだった。そしてそれが最後になった。それから数日して彼は自殺したということになる。 彼とは喫茶店で二時間も尽きぬ話をした。その後の古代史観についても話した。古代史というのは、素人にはトンデモ説花盛りの幻想の領域だし、彼もそこを

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/12
    「生きていることはいいことじゃないかと思う。死を思う人がいるなら、どうせだから生きてみたらいいじゃないか、どうせ生きていてもいなくてもそれほど重要性のある人は少ないから、生きてみよう」
  • 1