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societyとstatisticsに関するyyamaguchiのブックマーク (5)

  • 日本で目立つのは、「貧困の連鎖」より「富裕の連鎖」:日経ビジネスオンライン

    慎 泰俊 投資プロフェッショナル 東京生まれ東京育ち。朝鮮大学校政治経済学部法律学科卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。モルガン・スタンレー・キャピタルを経て現在はバイアウトファンドの投資プロフェッショナルとして働く。 この著者の記事を見る

    日本で目立つのは、「貧困の連鎖」より「富裕の連鎖」:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/06/05
    「劣悪な労働環境や貧困が親から心の余裕を奪い、こうした愛情の格差につながっている側面があるのであれば、労働環境の改善や国内の貧困削減のために何らかの施策を取る意義はさらに大きいだろう。」
  • 「ブータン国民の97%が幸せ」に、待ったを言いたい。 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    デスクの増谷です。 ルポ「ブータンは当に『幸せな国』なのか」(P.106-111)は、お読みいただけましたでしょうか。せっかく現地取材をしてきましたので、もう少しだけこぼれ話にお付き合いいただきたいと思います(前回のブログはこちら)。 記事中では、「あなたは幸せですか」という質問に対して97%のブータン国民が「はい」と答えたとされる2005年の国勢調査について、「いくつか問題点も指摘されている」と書きました。そして、2010年にはその割合が41%へ「激減」とも書きました。具体的にどういうことか、誌では紙幅の都合で詳しい内容を書けませんでしたので、少し補足したいと思います。 ブータンについて語るとき、この「97%」という驚異的な数字だけが一人歩きし、その「幸せ」伝説を作り上げるのに一役買ったことは間違いありません。実際、多くのマスコミで、この数字が喧伝されてきました。 ですが、こ

  • 7月19日 幸福度を測る(上)―日本とブータンを比較する 日本経済研究センター JCER 小峰隆夫の地域から見る日本経済

    2012年7月19日 幸福度を測る(上)―日とブータンを比較する 注目される幸福度 最近、「幸福度」が注目されている。その背景としては、GDPの成長、所得水準の上昇が必ずしも人々の幸せをもたらすわけではないという考えが強まってきたことがあるようだ。日特有の事情としては、1990年代以降の経済的停滞の中で、「景気は良いといわれながらも、生活実感としては満足度が低い」「格差社会になって、社会全体で豊かさを実感できないようになっているのではないか」などと言われるようになったことも影響しているのだろう。 国レベルでは、特に政権交代後の鳩山内閣時代が前のめりとも言えるほど積極的だった。「成長戦略がない」という批判に応えて、2009年12月に策定された「新成長戦略基方針」では、次のように述べられている。 「数値としての経済成長率や量的拡大を追い求める従来型の成長戦略とは一線を画した。生活者が

    7月19日 幸福度を測る(上)―日本とブータンを比較する 日本経済研究センター JCER 小峰隆夫の地域から見る日本経済
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/06
    「10段階評価を加重平均すると、日本が6.64、ブータンが6.31となる。むしろ日本の方が幸福度が高い!のである。」
  • 健康、学力、貧困、仕事、犯罪、虐待……子ども・若者はどのような状況に置かれているか

    出口治明 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年、三重県美杉村生まれ。 京都大学法学部を卒業後、1972年、日生命保険相互会社入社。 企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。 ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。 同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。 2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険株式会社に社名を変更。 2012年、上場。社長、会長を10年務めた後、2018年より現職。 訪れた世界の都市は1200以上、読んだは1万冊超。 歴史への造詣が深いことから、 京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では世界史の講義を受け持った。 おもな著書に『哲学と宗教全史』(15万部突破)、『生命保険入門 新版』(岩波書店)、『仕事に効く教養としての「世界史」I・II』(祥伝社)、『全世界史(上)(下)

    健康、学力、貧困、仕事、犯罪、虐待……子ども・若者はどのような状況に置かれているか
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/19
    「わが国の総人口に占める子ども・若者の割合は、2011年10月1日現在で、28.5%と、過去最低水準となった。50%を割り込んだのは1974年であったので、この約35年間で少子高齢化が相当進んだことになる。」
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    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/08/02
    「高齢者になるほど健康面などでの問題が生じやすくなることを考えれば、そもそも若者よりも高齢者が今後の生活に不安を抱きやすいというのは自然な現象ではある。」
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