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tradeに関するyyamaguchiのブックマーク (6)

  • TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権

    目次(索引) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!?(まえがき) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ①(玉井克哉先生による趣旨説明) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ②(福井健策先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ③(玉井先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ④(福井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑤(玉井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑥(ゲスト感想編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑦(質疑応答編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑧(まとめ&あとがき)

    TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/05
    「11月1日に実施された情報通信学会・情報知財研究会での、玉井克哉先生と福井健策先生の詳細な発言を記録するために立ち上げたブログです」
  • SYNODOS JOURNAL : TPPを考える 片岡剛士

    2011/11/90:16 TPPを考える 片岡剛士 TPP(Trans Pacific Partnership:環太平洋経済連携協定)をめぐる議論が白熱しています。報道によれば、民主党は9日に意見集約を終え、TPP交渉参加に関する政府・与党方針が決定次第、野田総理が10日にも会見を行う見込みとのことです。 わが国が環太平洋地域における自由貿易協定の深化に何らかのかたちで関わっていくことが必要であるという点を念頭におくと、筆者はTPP交渉に参加すべきではないかと感じるところです。以下、なぜTPP交渉に参加することが必要だと考えるのかという点について、いくつかポイントをあげながら順に述べていくことにしましょう。 ■FTAAPにつながる枠組みとしてみた場合のTPP TPPは2006年に発効したシンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイによる経済連携協定(P4協定)を端緒としています。201

  • 中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる (News Spiral)

    TPP反対論を展開する中野剛志氏にインタビューを行いました。10月以降政府・大マスコミが「開国」論を展開する中、中野氏は「日はすでに開国している」「TPPで輸出は増えない」「TPPは日米貿易だ」と持論を展開してきました。 TPPの問題点はもちろん、今までのメディアの動き、そしてインタビューの後半には、TPP議論の中で発見した新たな人々の動きについても触れていただきました。 中野剛志氏(京都大学大学院助教) 「TPPはトロイの木馬」 TPP問題はひとつのテストだと思います。冷戦崩壊から20年が経ち、世界情勢が変わりました。中国ロシアが台頭し、領土問題などキナ臭くなっています。米国はリーマンショック以降、消費・輸入で世界経済をひっぱることができなくなり、輸出拡大戦略に転じています。世界不況でEUもガタがきていて、どの国も世界の需要をとりにいこうとしています。1929年以降の世界恐慌と同様に

  • 米国依存からどう逃れる? 南米経済統合の試行錯誤:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 現在、世界規模で自由貿易協定(FTA)締結の動きが広がっています。2国間・複数国間のFTAは貿易・投資の相互促進を通じて参加国の経済を活性化・効率化させる効果があると言われています。そこで、今回はFTAの先駆的成功事例の1つとして、中南米のメルコスール(Mercosur=南米南部共同体市場)を取り上げてみたいと思います。 米国景気や金利に翻弄された80年代 1980年代後半にブラジルとアルゼンチンの間で持ち上がった経済統合構想をきっかけとして、共同体市場創設の計画が具体化しました。背景のひとつには、米国依存型の不安定な経済構造から早く脱却したいという両国の強い意向がありました。それまで両国とも米国との経済関係が非常に強く、ブラジルの場合、輸出

    米国依存からどう逃れる? 南米経済統合の試行錯誤:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/08/21
    「米国に偏った経済関係のリスクを分散するうえで、アジア域内で一つの巨大な自由貿易圏をつくることの意義は大きい」「南米のメルコスールの成功事例は、アジア共同体市場を形成するに当たっても、参考になる」
  • 大西 宏のマーケティング・エッセンス:牛肉を輸入再開するなら商業捕鯨に賛成してもらったら

    2006年06月19日19:20 牛肉を輸入再開するなら商業捕鯨に賛成してもらったら カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(5) アメリカ産牛肉輸入再開は、アメリカ側の強引な要求に日政府が妥協したということでしょうが、JNNが6月のはじめにおこなった世論調査を見ても、反対が77%を占め、国民の納得はまったく得られていない状況です。アメリカ肉業者の圧力はすさまじいようで、特に支持率が落ちたブッシュ政権にとっては票田となる農業団体は味方にしたいということがあるから、ちょっとやっかいですね。 さらに小泉さんとしてはブッシュさんと握手して最後の舞台を飾ろうとすると、この要求を受け入れておこうということでしょうか。 きちんとした説明がないという不満があると思いますが、説明しないのではなく、説明できないというのが当のところでしょう。こんなときに農水大臣をやっている

    大西 宏のマーケティング・エッセンス:牛肉を輸入再開するなら商業捕鯨に賛成してもらったら
  • http://www.rbbtoday.com/news/20060126/28483.html

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