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programmerに関するyzatkatamayuのブックマーク (15)

  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

    ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー
  • The Programmer Dress Code - www.textfile.org

    プログラマの外見だそうな。 Part I Part II Part IIのBarbara "meganekko" Liskovさんがなかなかいい感じです。 Liskovさんは、USで最初にコンピュータサイエンスのPh.Dをとった女性なのだそうです。 via http://www.rubyist.net/~matz/20071207.html#p02 追記: そうそう、リスコフさんはLSP (Liskov Substitution Principle) で知られた人ですね。さくさん、ご指摘感謝。

    The Programmer Dress Code - www.textfile.org
    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2007/12/29
    「プログラマの外見」
  • ユメのチカラ: ちょっとした勇気と行動力(オフ会編)

    プログラマがプログラマとして楽しく生きるちょっとしたコツ。 プログラマがプログラマとして楽しく生きるには、ちょっとした勇気と行動力が必要だ。別にプログラマだけじゃなくて、営業だって、マーケだって、誰だって、それは必要だと思うのだけど、まあ、それはそれ。 例えば、Perlの最新動向を知りたくて、どっかの勉強会に出たとする。この時点で、すでに勉強会に出るという「ちょっとした勇気と行動力」を発揮している。素晴しい。その前向きな姿勢は、何もしないでモンモンとしているより何十倍も素晴しい。 さらに、懇親会(まあ、普通の宴会だと思えばいい)にも出てしまおう。知り合いを見つけて、やあやあやあとっちゃべる、というのも良いが、それはほどほどにして、最低限一人でも初対面の人と知りあいになろう。初対面の人に自己紹介するというのも最初はドキドキするものであるが、それもちょっとした勇気と行動力でのりきろう。社会人

  • 【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro

    ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ。コードとインターネットの力で,10万人を驚かすことができた」---はてな 取締役最高技術責任者 伊藤直也氏は9月7日,イベントITpro Challenge!でこう語った。アルファギーク(技術の方向性を指し示す先鋭的なエンジニア)の代表格とも目される伊藤氏は,意外にも「ネトゲ廃人(ネットワークゲーム中毒者)」で「不満を会社のせいにしていた甘ちゃん」だったという。 ネトゲにはまった「何も生み出さない3年間」 伊藤直也氏とコンピュータの最初の出会いは早く,幼稚園の時に父親が買ってきた8ビット・パソコンで,雑誌に載っていたゲームのプログラムをキーボードから入力して遊んでいたという。だが,中学や高校

    【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro
  • あなたの知っていることはすべて5年以内に陳腐化する

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年3月20日 ソフトウェア開発で奇妙なことが何かというと、知識が陳腐化するのがいかに早いかということだ。ダニエル・アップルマンはこれをルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の一場面に喩えたが、この状況がすごくよく表されている。 「さあさあ」女王が叫んだ。「もっと速く、もっと速く!」 2人はあまりに速く走ったので、そのうち空中をかすめ飛んで足がほとんど地面に触れないくらいになった。アリスは不意にすっかり疲れ切って立ち止まると、息切れとめまいを起こして地面に座り込んでしまった。 女王はアリスを木にもたせかけて立たせると、優しく言った。「少し休むといい」 アリスは周りを見回して驚いた。「あら、ずっとこの木の下にいたみたい! みんな元のままだわ!」 「もちろん元のままだとも」と女王が言った。「どうなると思ったの?」 「だって、私たちの国では」アリスはま

  • 分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 有能なプログラマの特徴を思いつくまま列挙してみる

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 有能なプログラマの特徴を思いつくまま列挙してみる
  • ソフトウェアを専攻する学生が就職活動をする前に知るべきこと:Geekなぺーじ

    「How To Get Hired -- What CS Students Need to Know」という記事がありました。 この記事では筆者がC/C++技術者の採用面接をやっていて思うことが書いてありました。 面白かったので要約してみました。 日ではここまで厳しくないとは思いますが、心掛けとしては良いと思いました。 勘違いなどが紛れ込んでいる可能性があるので詳細は原文をご覧下さい。 記事によると多くの学生は面接前に十分な準備をしていなかったそうです。 また「1から10まで数えるループを書いてみて」や「16進数でFの次は何?」と聞いても答えられない修士卒業生と博士卒業生などを相手にすると疲れるそうです。 プログラマを採用したい時には、プログラムを書けない人は雇わないと書いていました。 面接者の視点 「Joel on Software : The Guerrilla Guide to I

  • イケてるプログラマになるための10の事柄:Geekなぺーじ

    「My Top Ten Tips on how to become a Rockstar Programmer」という記事がありました。 面白かったので要約します。 一部意訳しているので、詳細はリンク先を読んでみてください。 大抵は同意。ただ、後半になるほど人によるかも。 #1 早いコンピュータを使って開発をすべし コンパイル時間を短縮したり、実験的に動かすまでにかかる時間を最小にするためには早いコンピュータが必要です。 それらの時間が短い方が作ったアプリケーションを動かして色々試してみる気になります。 ただ、遅いPCも手元に置いておいた方がいいです。 遅いPCで試せば、GUIなどが重くなりすぎて遅いマシンでは動かなくなっている事とかに気付く事ができます。 #2 大きなTFTスクリーンを使うべし 画面が大きい方が一度に見れるコードの量が増えます。 一度に見られる量が多い方がコードの一部分だ

  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

  • 理系プログラマー受難の時代 - 戦うプログラマー2.0

    プログラマーというと、「数学ができる」というように考えている人がとても多いです。プログラミング=理系、というのは大学ではそうなのかもしれませんが、実際には「あれば尚可」という程度ではないでしょうか。ちなみに私も大学は文系で、むしろ数学はニガテだったりします。 プログラミングと言ってもいろいろな分野があるわけで、たとえばグラフィックの設計や実装には数学のセンスは必須なのでしょうが、Webプログラミングではほとんど必要ないように思います。 昔はあらゆるロジックを自前で実装することが多かったため、サーチやソートなどのアルゴリズム実装などの「理系的」な知識やスキルがプログラマーには必須だったと思います。しかし、最近はどの言語でも標準の(あるいはそれに類する)ライブラリが豊富になり、それらを組み合わせてプログラムを組むことが当たり前になっていて、自分でアルゴリズムを実装する必要はなくなってきています

  • Life is beautiful: SEはメニューのないレストランのウェイターか?

    一昨日書いた「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーに対して沢山の人からフィードバックをいただいた。このように情報を発信すると、逆により多くの情報が集まり自分にとっても勉強になる、というフィードバックプロセスがあるからブログは楽しくて仕方がない。 フィードバックの中に「これでSE不要論も再燃か?」などという過激なコメントから、自分自身がSEという立場の方からのものすごく真面目なフィードバックまでが集まったので、これを機会に、ここに私なりに「SE」という職業をどう解釈しているか書いてみようと思う。もちろん、私自身がSEという職業を経験したことがあるわけでなないので、間違っているかも知れないが、その場合は遠慮なく指摘していただきたい。 私の理解では、SEという職業はレストランに例えればウェイターである。それも、メニューから料理を選んでもらう通常のレストランとは異なり、「

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/04/08
    むむ、ほんとにこんなんなのかなぁ
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/04/08
    「自分で料理したこともないシェフが書いたレシピを元に作った料理がおいしいわけがない」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プログラマになれなかったわたし

    今は昔、ひとりの駆け出しプログラマがいた。 その頃はCOBOLばかりで、しかも保守ばかりだった。そこで、独学で身に付けたCをやらせてもらえる仕事を奪ってきては書いた。スクラッチプロジェクトを見つける嗅覚だけは抜群だった。たいていは人手が足りず、新人でも歓迎されたからだ。 そこには優れた先達がいた。「スーパープログラマ」と呼ばれていた。 なぜ「スーパー」なんて修飾子がついたかというと、速いプログラムを早く書いたから。もちろん、「速い」とは少ないメモリ・小さいプログラムのことを指し、「早く」とは実装が早いこと。実際、彼らが書いたプログラムはサクサク動き、バグは簡単に見つけられた。 教えを請うと、先達たちは、おしなべてこういった。 最初に学ぶべきは、コンピュータサイエンス。特にアルゴリズムとデータ構造だ。実践的なコーディングテクニックよりも、まず基礎だ。これはコードを書きながらではなく、文献から

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プログラマになれなかったわたし
    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/03/29
    うう、何が大事かを考えさせられる。「新しい記法、新しい技法、新しい用語、新しい言語を齧るたびに、成長した気になった」まさにオレ……
  • 浮ついた「ギーク」への説教(※老害注意) - ZEROBASE BLOG

    「ヱブ弐点零デ、マツシユアツプ」とか言ってる場合じゃないんですよ。Nintendo DSのカートリッジ自作ハックくらいしろと。OSカーネルやコンパイラを書けと。 職のプログラマを名乗るなら、「珠玉のプログラミング」を読んで問題を解いて欲しい。Perl/PHP/Ruby/Pythonしか書けないようでは、物のプログラマと呼びにくい。JavaとLispとC/C++(まあ、いまならC#ですかね)も覚えてほしい。ちなみにWrite Great Codeも良いらしいです。 書でいうグレートコードとは「高速・コンパクトかつ、リソースを無駄使いせず、可読性に優れ、保守が容易で、一貫したスタイルに従った、系統的に設計され、拡張性に富む、十分にテストされ、確実に動作し、ドキュメントが整備されている」コードです。 つまり、要点としては、コンピュータ・サイエンスとソフトウェア工学は、みっちりおさえてこそ、

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/03/25
    「流行技術(の表層だけを)を追いかけるのは不毛。コンピュータの基礎は30年前の知識がいまだに使える。それがあれば最新技術などいつでもキャッチアップできるのです」追いかけがち。基本が大事
  • 小野和俊のブログ:アンチ・プログラマー35歳定年説

    プログラマー35歳定年説の論拠は一般的に次の2点だと思う。 1. 若いプログラマーでないと徹夜で仕事することができない 言語道断。徹夜が当たり前になっている業界の体質自体がそもそもおかしい。 スケジュールを守らなければいけないという真面目さは良い。 予測できない突発的な問題が発生する。 バッファを取っていても解決の目処が立たない問題が発生したらどうにもならない。 人員補充をしようとしても良い人が見つからなければ少人数で取り組んだ方が解決が早い。 良い人を探そうとしても見つからない。または他のプロジェクトで手一杯になっている。 そういう難しさは、刃物で身が切られるように、痛いほどわかる。 しかし、 そうならないようにするのがマネージャの仕事であり、 問題が起こってしまった時にスケジュールを調整したり機能が削れないか交渉したり、 何とか良い人を探してきたりするのもマネージャの仕事である。 それ

    小野和俊のブログ:アンチ・プログラマー35歳定年説
    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/01/06
    「35歳どころか2、3年プログラマーを経験しただけで(snip)プログラマーを卒業していってしまう」そんなのイヤン
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