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2009年1月28日のブックマーク (4件)

  • DllMainとデッドロックで和訳の練習 - やや温め納豆

    URL, Win32 | 00:31 | DllMainでCreateThreadは動作するでコメントをいただいたAnother reason not to do anything scary in your DllMain: Inadvertent deadlockを使って和訳の練習。 DllMainでおこり得るデッドロックの例について。訳はのっけから怪しい感じだ。その辺の論文より訳し辛いのは文章が自然な形に崩れているからだろう。 あなたのDllMainで怖いことをなにもしないもうひとつの理由:不慮のデッドロックあなたのDllMain関数はローダーロックの内部で実行し、わずかな時間のひとつ、内部ロックのひとつが待つ間、OSはあなたにコードの実行を許可する。これはあなたが、あなたのDllMainにおいてロック階層に違反することがないよう特別な用心をしなければならないことを意味する。もしそう

  • WinSock2を使用したパケットモニターの作成

    はじめに 稿では、WinSockでパケットモニターを作成し、WindowsRAWソケットを扱う方法を紹介します。また、GUIプログラムを作成する場合に必須となる「非ブロッキングモード」や、すべてのパケットを取得するための「プロミスキャスモード」についても触れます。 取得したパケットをプロトコルにしたがって表示する処理については、WinPcapを使用したパケットモニターの作成で解説しましたので、詳しくはそちらを参考にしてください。 対象読者 WindowsC++を使用してネットワーク関連のプログラムを作成される方。 パケットモニターの作成に興味をお持ちの方。 必要な環境 サンプルプログラムは、Windows 2000以降のOSで動作します。 サンプルコードは、C++ Builder 6およびVisual C++ .NET 2003でコンパイルが可能です。 WinSockのRAWソケット

    WinSock2を使用したパケットモニターの作成
    yzx
    yzx 2009/01/28
  • Winnyのノード情報の復号 - 適当なブログ

    pythonWinnyのノード情報(IPアドレスとポート番号)を復号するスクリプトをPythonで書いてみた。ソースコードは以下。自作のRC4暗号化モジュールを使用している。こことかにあるノード情報を復号すると面白いかも。しかしローカルIPアドレスを登録してる奴がいるのには驚いた。 #!/usr/bin/env python # coding: shift-jis import sys sys.path.append("rc4") import rc4 def binary(hexstring): result = [] for i in xrange(0, len(hexstring), 2): result.append(chr(int(hexstring[i:i+2], 16))) return ''.join(result) def decode_node(code): magic

  • Basic認証

    Updated 2013.10.17 / Published 2006.04.16 ID・パスワードによる照合を行ってコンテンツへのアクセスを会員制(メンバー制)にするユーザ認証の仕組みが作れる Basic認証を紹介します。Basic認証には .htaccess ファイルに加えて、ユーザの名簿にあたる .htpasswd ファイルも用意する必要があります。設定したディレクトリ(階層)配下のすべてのファイルが IDとパスワードによる照合を行う認証対象となります。 .htaccess の記述例 AuthType Basic AuthUserFile /home/w3g/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null AuthName "Enter password" Require valid-user AuthTypeディレクティブはユーザ認証システムの種別を指定します。

    Basic認証