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raidに関するyzxのブックマーク (2)

  • GNUのレポジトリ・サーバー、クラッシュ | スラド オープンソース

    GPLソフトウェア開発のレポジトリを提供している savannah.gnu.org が先週 (5/28木)、RAID不調によりダウンした。翌金曜日には何事もなかったかのように復帰できたが、その日のうちにまたRAIDが原因でダウン。復旧を試みたところ、結局システムを再インストールせざるを得なくなり、また不調のRAIDからバックアップしていたデータも不完全で、CVS/SVN/Git/Hgの各種レポジトリは4月末のバックアップ・テープか、各プロジェクト管理者の手元のデータから復旧することになったそうだ。savannah側では5月分は失われてしまった、とのこと。そういうわけでCVSもSubversionもgitもサービスが止まっていたが、ついさっき全面復旧した (いきさつは管理者のメール参照)。 ここでお世話になっているプロジェクトは3069件。その中にはもちろんgccやglibcも含まれている。

    yzx
    yzx 2009/06/24
  • Kazuho@Cybozu Labs: ウェブアプリケーションにおけるHDDの正しい使い方

    « ディスクが1回転する間に複数回 fdatasync する方法について | メイン | Q4M - MySQL 上で動作するメッセージキュー » 2008年01月04日 ウェブアプリケーションにおけるHDDの正しい使い方 データベース等のソフトウェアは一般に、停電やOSのクラッシュ時にデータが破壊されないよう、HDD へデータ保存が完了したか確認しながら処理を行うようになっています。その目的を果たすためにどのような API が OS によって提供されているか、少し勉強し直すことにしました。 下表のうち、赤い部分がデータの永続性が保証されない危険な手法、青い部分が安全な手法です。したがって、各行において出来るだけ左側の (高速側の) 、そして言うまでもなく青い色の同期手法を使っていることが望ましいということになります。 OS openモード HDD または RAID 内の書込先 キャッシュ

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