タグ

WinAPIに関するyzxのブックマーク (7)

  • StackWalk

    StackWalk スタックフレームの列挙 Cの宣言: BOOL StackWalk( IN DWORD MachineType, IN HANDLE hProcess, IN HANDLE hThread, IN OUT LPSTACKFRAME StackFrame, IN OUT LPVOID Context, IN PREAD_PROCESS_MEMORY_ROUTINE ReadProcessMemoryRoutine, IN PFUNCTION_TABLE_ACCESS_ROUTINE FunctionTableAccessRoutine, IN PGET_MODULE_BASE_ROUTINE GetModuleBaseRoutine, IN PTRANSLATE_ADDRESS_ROUTINE TranslateAddressRoutine); 説明: StackFrame

    yzx
    yzx 2011/07/13
  • VC++構造化例外メモ(Hishidama's VC++2005 SEH Memo)

    これらはマクロなので、実際は整数が割り当てられている。 しかし__except()は正か0か負かという判断しかしてないらしいので、実はどんな値でもよい…? とは言え、上記のようなマクロが定義されているんだから、それを指定するべきだろう。 という訳で、__exceptの括弧内に式(MSDNではフィルタ式と称している)を書いて最終的に整数を返すことにより、条件に応じて処理を変更することが出来る。 例えばカンマ演算子を使ったり、独自の別関数(MSDNではフィルタ関数と称している)を呼び出したりすればよい。 _EXCEPTION_POINTERS* info; __try { 処理; } __except (info = GetExceptionInformation(), EXCEPTION_EXECUTE_HANDLER) { //構造化例外の情報をinfoに入れている。 //カンマ演算子では

    yzx
    yzx 2011/07/11
  • ダイアログボックスの作成 - インコのWindowsSDK

    メインウインドウを表示させないダイアログボックスだけのアプリケーションを作成します。 WinMain関数 - インコのWindowsSDK を修正して、ウインドウを表示するようにします。 リソースファイルとヘッダファイルをプロジェクトに追加 リソースファイルtest.rcと、resource.hをプロジェクトに追加して下さい。 Visual C++ 2010 リソースファイル追加 を参照して下さい。 C言語 ソースファイル 1.WinMain()で、ダイアログボックスを作成する関数DialogBox()を実行 INT_PTR DialogBox( HINSTANCE hInstance, // モジュールのハンドル LPCTSTR lpTemplate, // ダイアログボックステンプレート HWND hWndParent, // 親ウィンドウのハンドル DLGPROC lpDialogF

  • C++言語 コマンド実行

    ■ShellExecute() #include <windows> int main(int argc, char *argv[]) { // 秀丸を起動する ShellExecute(NULL, "open", "C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe", NULL, NULL, SW_SHOW); // 秀丸を起動してD:\TEST\Sample\ReadMe.txtを開く ShellExecute(NULL, "open", "C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe", "D:\\TEST\\Sample\\ReadMe.txt", NULL, SW_SHOW); // http://www11.plala.or.jp/studyhall/をブラウザで開く ShellExecute(NULL,

    yzx
    yzx 2008/11/07
  • AntiCracking Techniques - Obfuscating API Call VOL2

    へろへろプログラミング(仮題) /Home/プログラミング/研究室/AntiCracking Techniques - Obfuscating API Call VOL2 目次 目次 はじめに 呼び出しを探す 文字列の参照を探す DLLにブレークポイント 文字列の暗号化 ブレークポイントの検出 ブレークポイントをスキップ 実行と確認 終わりに CHANGELOG はじめに AntiCrackingとはプログラムのリバースエンジニアリングを防ぐ技術です。この記事は前回の「Obfuscating API Call」の続編となります。 コンパイラにVisual Studio 2003を、デバッガにはOllyDbg1.10を使用します。プログラムの動作はWindows XP(32bit版)で確認しています。環境によってアドレスなどの違いがあるかもしれません。Oll

    yzx
    yzx 2008/06/04
  • C-C によるWin32API - APIサンプル集

    C/C++によるWin32API /* 2007/3/25 プログラムは4年ぐらい引退していましたが、復帰することになりましたので、リハビリとしてこのサンプル集を見直して再度、公開しました。見直す際にはWindowsXP+(Borland C++ Compiler 5.5とVisualC++5.0)で確認しました。このサンプル群は6年前に私がC/C++の勉強のために作成したものですが、なんせ「C/C++を勉強しはじめた4ヶ月程度のコーディング」のままなので仕事などで利用する際にはエラー処理やメモリ解放などきっちりとしたほうがよいところが多々あると思います。ですが、情報としてはそれなりに有益かとおもいますので、改変しながらつかってやってください。皆様のお役に立てれば幸いです。 一括ダウンロード:papy's softwarelibraryからダウンロード  */

    yzx
    yzx 2008/05/06
  • https://support.microsoft.com/ja-jp/help/402113

  • 1