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ブックマーク / bogusne.ws (9)

  • 英霊アンケート─終戦記念日の過ごし方「靖国神社以外で」が9割も - bogusnews

    第二次世界大戦で亡くなった英霊を対象に弊紙がおこなったアンケートで、終戦の日を靖国神社ではなく 「実家で過ごす」 とする回答が90パーセントを占める結果が出た。戦後60年以上が経過して愛国意識が薄れている危機的状況が明らかになるとともに、今年も主要閣僚らの多くが靖国を訪れた公式参拝の意義が問われそうだ。 アンケートは15日の午前中、恐山イタコ通信による電話調査で2,000柱を対象におこなった(有効回答数1,945柱)。 「終戦の日である8月15日、あなたはどこで過ごしますか」 という設問に対し、「実家で子孫と過ごす」との回答が90.1パーセントでもっとも多かった。他の回答は「わからない」が6.4パーセント、「ここは寒い、寒いよ…」が3パーセントのいっぽう、「靖国神社で過ごす」はわずか0.5パーセントだった。 「実家で過ごす」と答えた英霊に「なぜ靖国に行かないのか」と聞いたところ、 「お盆は

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    zaikabou 2012/03/04
  • 有名ニュースサイト編集主幹が女性と交際開始─サイト更新に支障も - bogusnews

    国内のジャーナリズム系サイトでも先端をひた走っていたニュースサイトの編集主幹が、実は齢三十越えにしてようやく女性との交際を始めていたことが24日までの弊紙調べでわかった。同サイトは我が身を省みない熱心な更新と高潔な報道姿勢で知られているが、女性との交際が事実とすれば更新頻度に影響が出る可能性もあり、業界には「大きな損失だ」と懸念する声もある。 交際が発覚したのは大手ニュースサイト「bogusnews」の編集主幹。主幹は「世界の人々に真実をあまねく知らしめるため」特定の女性とは関係を持たないことをモットーにしていたが、12月上旬ごろから交際を始めていたことを弊紙取材陣に告白した。 相手の女性については一般人とのことで、「耳はあるのか」「血のつながらない妹でギャルゲーにはまっているのか」など詳しいことは不明。しかし、従来は主幹が「モテないことによるルサンチマン」をぶつけることで活動を維持して

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    zaikabou 2010/12/24
    がんばれ主幹!
  • 社会の敵がクリスマステロを予告「男をだます」 - bogusnews

    強大な世界的テロ組織が、ついに動きはじめた…。警視庁は24日、 「クリスマスイブに男をだます」 との無差別テロ予告状が届いたとして、関係各方面に注意を呼びかけている。誰もが楽しみにしている聖夜を汚す卑劣な行為に、市井からも反発の声があがっている。 テロを予告したのは世界的ネットワークと潤沢な資金をもち、これまでも多くの男性の人生を狂わせてきた国際テロ組織 「女」 だ。警視庁によれば、予告状には「クリスマスイブにかこつけて男をだまし、高級レストランディナーや高価なブランド品などを巻き上げたあげく捨ててやる」と記されていたとのこと。 女については、これまでも数々の極悪非道のテロを繰り返してきており、 小学校のとき集団で「キモーい」といじめた 大学のとき一回も口をきくチャンスがなかった などの犯行で国際指名手配を受けている。相手の気持ちを考えない容赦ない行動力は有名で、「予告どおり多くの男性をだ

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    zaikabou 2009/12/24
    主幹…がんばっ!
  • 医師ブログ「メンゲレの溺れるほど殺したい」が書籍化 - bogusnews

    ポーランド南部や南米ブラジルでの医療実験記録が人気でブレイクした医師のブログ 「メンゲレの溺れるほど殺したい」 が、このたび書籍化されることが判明した。書籍のタイトルはブログと同じで、文芸社から8月上旬に発売予定とのこと。ブロゴスフィアでは「すごい」「アーリア人必読」といったコメントが盛り上がっている。 「メンゲレの溺れるほど殺したい」は、ドイツ人医師であるヨーゼフ・メンゲレさんによるブログ。豊富な人体実験記録と、レイシストごころを絶妙にくすぐるガス室送りユダヤ人の的確なチョイスで人気を博した。特に毎回掲載される、ナチスらしい武装親衛隊ルックに身を包み白手袋を着用した自分撮り写真は 「イケてる」 「ちょー死の天使っぽい」 と話題を呼び、モサドやサイモン・ヴィーゼンタールが血眼になって探し回るほど。今年の2月には「アルファブロガーアワード」も受賞していた。 今回の書籍には、旅行先での「金髪碧

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    zaikabou 2009/07/08
    うはははは
  • こんどは国産みそ汁から基準値超える添加物「私を殺す気かい!」 - bogusnews

    さまざまな品に有毒物質や添加物が混入する事件が相次ぐなか、またも新たな悲劇が…! しかもこんどは日人なら誰もが毎日口にするみそ汁から、基準値を上回る大量の添加物が検出されたというのだ。はたして日はどうなってしまうのか─。 このみそ汁が見つかったのは、杉並区在住の鈴木トヨさん(72)宅。2日朝、トヨさんが同居する息子夫婦と朝をとっていたところ、 「ぺっぺっ、しょっぱい」 とみそ汁の味の異常に気付いた。通報を受けた杉並区保健所が調べると、トヨさんのみそ汁から5グラム超もの塩化ナトリウムが検出された。 塩化ナトリウムは人体にも含まれる天然の品添加物だが、長期間大量に摂取しつづければ高血圧などで死ぬこともある。NHK「きょうの料理」が推奨するみそ汁の塩化ナトリウムの基準値は1杯あたり1.5グラム以下で、トヨさんのみそ汁にはこれを大幅に超える量が含まれていたことになる。トヨさんは 「私

    こんどは国産みそ汁から基準値超える添加物「私を殺す気かい!」 - bogusnews
  • 家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews

    舛添要一厚生労働相は11日、新しい働き方を提案する法制度として「家族だんらん法案」の成立に尽力していく方針を明らかにした。残業代をゼロにすることで家族のだんらんを取り戻すのが主眼のこの法律。経団連などが歓迎するのはもちろんだが、成立前に先行して導入されている職場では働き手からも「家族との時間をもてた」と感謝する声が次々と寄せられている。 「久しぶりに会ったおばあちゃんは、優しくほほえんでぼくを迎えてくれました…」 と話すのは、都内IT企業に勤める田中芳次さん(29)。田中さんの会社はモデルケースとして二十年ほど前から家族だんらん法を試験的に適用されている。田中さんも制度を活用し、月250時間程度のサービス残業を自発的に行って生産性を高めていたところ、今年6月にオフィスのトイレで突然倒れた。 昏睡状態に陥った田中さんは、美しい花が咲き乱れる世界で去年亡くなったはずの祖母と再会。運び込まれた病

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    zaikabou 2007/09/11
    これはすごい
  • 参院選での与党敗北「なかった」─識者らが新聞に意見広告 - bogusnews

    「参議院選挙で与党が敗北した」というのはねつ造だ─。まん延するデマを払拭するため、日を愛する有識者らが立ち上がった。30日付けの米「ワシントンポスト」紙に、「THE FACTS(事実)」と題した全面意見広告を掲載したのだ。 この広告を出したのは「選挙事実委員会」として結成された、超党派の国会議員・言論人らのグループ。ジャーナリストの櫻井よし子さん、音楽家のすぎやまこういちさんら有識者のほか、自民党の稲田朋美代議士・民主党の河村たかし代議士など複数の議員からなる。 同委員会は意見広告中で、昨今の反日マスコミによる「自民党が参議院選挙で歴史的大敗を喫した」という報道について 「事実ではない」 と主張。以下のような「FACT(事実)」を挙げて反論している。 FACT 1: 参議院で与党が大敗を喫したことを示す証拠は発見されていない。むしろ「負けたならとっくに引責辞任しているはずの首相が、いまだ

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    zaikabou 2007/07/30
    まさしくこれがほんとの『勝ち組』
  • 【よみきり小説】正義なし - bogusnews

    二匹の小国民の子らが、どす黒いナントカ還元水の底で話していました。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「クラムボンは法の規定どおりだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 右のほうや西のほうは先行きが暗く死の世界のように見えます。そのはてのない天井を、つぶつぶ血税が流れていきます。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「それならなぜ、クラムボンはだまっていたの?」 「国対の指…知らない」 つぶつぶ血税が流れていきます。小国民の子らもぽつぽつと消費税を吐き出しました。それはゆれながらミサイル防衛費のほうへと消えていきました。 「クラムボンは死んだよ」 「クラムボンは殺されたんだよ」 「クラムボンは自殺したんだよ…」 「殺されたよ」 「それならなぜ殺された?」 「選挙の都…わからない」 そのときです。にわ

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    zaikabou 2007/06/04
    こりはこわい
  • 「月のもの」来なくなったことを信じない人、2割も - bogusnews

    ORICON STYLEが行ったアンケート調査の結果、 「月のものが来なくなった」 ことを「信じない」と答える人が2割近くも存在することが、7日までにわかった。楽しむだけ楽しんでおいて飽きればポイと捨てる、モテ系男子の身勝手さが如実にあらわれたかっこうだ。 この調査は中高生から40代の社会人まで、およそ1,000人の男性にインターネットを利用して行われたもの。それによると、女性に「アレが来ないの…」と言われた場合、 「お、おれの子とは限らないだろ」 「ちゃんと外に出したじゃないか」 「そんなこと言ったって、オレはもうミカと付き合ってるんだからな」 などと答えて信じない─という人が、18.5%にものぼった。また、信じない理由としては「カラダに飽きた」「子どもを育てるのは女の仕事」「カネは出すから堕ろせよ」を挙げる人が多かったという。 月のものに詳しい派遣OLの薄井幸子さん(29)は、 「く、

    「月のもの」来なくなったことを信じない人、2割も - bogusnews
    zaikabou
    zaikabou 2007/05/13
    編集主幹に愛の手を
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