ノートPCの高機能化や通信インフラの高度な発展によって、今や場所や組織にとらわれずに働けるようになりました。iPhoneやiPadなどの通信機能を備えたガジェットや、TwitterやFacebookのようなWebサービスも後押ししています。そんな時代に輝く働き方を実践している各界の著名人を編集部の特設スタジオにお招きして、ご自身の働き方を紹介してもらうのが、「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」です。
明けましておめでとうございます。 コメント本当に本当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお食事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお
放射性物質の検出が相次いだ福島県産などの野菜を対象に、政府が出荷停止や摂取制限を指示する措置を取ったことを受け、松本市内田出身の福島大4年横山晋哉さん(22)は27日、出荷停止や摂取制限の対象となっていない福島県産キュウリなどを松本市の縄手通りで販売する。福島第1原発事故の影響で、同県の農産物全体が汚染されているような風評被害が出ていることを心配。大学があり、卒業論文のフィールドにした福島のため、安全性をアピールしようと考えた。 横山さんは福島市に下宿。一部が屋内退避区域になっている福島県飯館村には、炭焼きをテーマにした卒論の研究で何度も通った。農業と畜産が主な産業の村では今、放射性物質の影響を恐れ、村民が集団で県外に移転。「土壌や水の放射能汚染など、問題は長期化するだろう。高齢化率が高い村の農業を立て直すのは簡単でない」と心配する。 このため、福島の農家のためにできることを考えた。原
すい臓がんサバイバーと障害者 8年前 膵臓がんステージⅡ発症 膵頭、十二指腸全摘、胃三分の一切除のがんサバイバー 自衛官だった息子は5年前 交通事故で半身不随で車椅子にそんな親子と愛犬の日々 高速道路を一般開放してから 被災地が観光客でいっぱいになっているそうです。 今日は土曜日ってこともあって 家族、友人と記念撮影してる人が多かったと 緊急車両だけだった時にくらべ 作業現場に行くのに3~4倍の時間がかかるそうです あげく、ガソリン給油したいがために 手書きで「緊急車両」と書いた一般車両が多数 家族、親戚がいて 会いに行かれている方々も同じ目で見られてしまうのに 盗難とか 見物人とか 今の自分にできることは・・・とみんな頑張ってるのに ほんと悲しい
コレは私の友人『独楽』氏に送られて来た彼の友人の手記です 以下独楽氏の文面途中からそのまま転載します 届いたメールを公開しようと思う。 このポスト内で一気に公開します。(文字数制限にひっかかるかな?) 悩んだけど、、彼の意向でもある公開です。 相当な長文ですが、良かったら読んでください。 因みに彼はスポーツインストラクターでありながら、文筆活動もしています。(していました。かな?) 一句一文の表現が大袈裟(K!ゴメンな!)に感じられるかもしれませんが、彼が目の当たりにしている事実を、彼が文体表現として“伝えよう”としているものなのでご理解ください。 別に何かを煽るつもりは毛頭ありません。 余震、計画停電、原発に振りまわされつつも、何とか震災以前の生活リズムを取り戻しつつある関東以西ですが、これを読んだ方が何かを感じてもらえたら嬉しい。 以下、友人Kからのメールです。
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表紙担当の南です。 5月号では海外メディアが東北関東大震災をどう報じたか、を特集しました。お読みいただければ、世界中のメディアが日本に対してあたたかいエールを送ってくれていること、日本が必ず復活すると...表紙担当の南です。 5月号では海外メディアが東北関東大震災をどう報じたか、を特集しました。お読みいただければ、世界中のメディアが日本に対してあたたかいエールを送ってくれていること、日本が必ず復活すると確信していることがわかると思います。 先日、英「インディペンデント」紙が「がんばれ、日本。がんばれ、東北。」という日本語でのエールを一面に掲載したことが、日本のメディアでも報じられました。同紙はその後も、別冊の表紙に「根性」という文字を大きく掲載しています。 日本の新聞同様、海外の新聞も被災地の写真を大きく掲載するのが一般的なので、同紙の一面は確かに異色でした。私も最初に見たときは新聞
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