吉藤オリィ @origamicat 35歳を過ぎると徹夜できなくなるぞとか、40歳になると体力がガタっと落ちるぞとか45歳過ぎると腰がとか、先を往く人達から謎の脅しを受けがちな我々だが、そんなネガティブな話ではなくポジティブな話が聞きたい。 何かないのか。45歳で米が美味しくなるとか60歳で空気の味に目覚めるとか 2021-01-29 15:36:37
吉藤オリィ @origamicat 35歳を過ぎると徹夜できなくなるぞとか、40歳になると体力がガタっと落ちるぞとか45歳過ぎると腰がとか、先を往く人達から謎の脅しを受けがちな我々だが、そんなネガティブな話ではなくポジティブな話が聞きたい。 何かないのか。45歳で米が美味しくなるとか60歳で空気の味に目覚めるとか 2021-01-29 15:36:37
「シベリア抑留」という歴史上の悲劇をご存じだろうか。 終戦直後、当時の満州国などの外地に残っていた日本兵ら約60万人が、ソ連によって武装解除・投降を余儀なくされ、捕虜としてシベリアをはじめとするソ連各地に移送された出来事である。そこでは想像を絶する寒さや容赦のない重労働、劣悪な生活環境などにより、約10人に1人にあたる約6万人が命を落としたといわれている。 今回で第6回目を数える「極限メシ」で話をうかがったのは、極寒のシベリアで2年4カ月もの間抑留された後、生還した中島裕さん(92歳)。中島さんと戦友たちの命運を分けたものはなんだったのか。極限状態の中、いったい何を食べて生き延びたのだろうか。 壮絶なエピソードに加え、ご本人が抑留体験を回想しながら描きためたという絵もぜひご覧いただきたい。 話す人:中島裕(なかじま ゆたか)さん 大正15年(1926年)北海道生まれ。昭和19年(1944年
深夜3時半にタクシーに乗って帰宅しながら考えるのは、何でこんな人生になっちゃったんだろう…ということ。もはや毎日を生き延びるのに必死で、政策のことなんて考える余裕はないし、ネガティブなことしか思い浮かばなくて、もう近いうちにこの国は終わりだなとしか思えない。
安田登 @eutonie 『俺の家の話』で多動の子が、能の仕舞をじっと観ている。「お能が好きだから」とありましたが、これは子どもに稽古をしていると、よく遭遇します。学校では机に向かってじっとしていられず「普通の学校では無理」と言われる子どもが、稽古の時には30分でも1時間でもじっとしています。→ #俺の家の話 2021-01-30 08:42:15 安田登 @eutonie →これが「お能が好きだから」なのか、あるいは能的な何か、たとえば声の質とか、稽古の形とかなのかはわかりませんが本当によくあります。今まではあまり不思議だとは思いませんでしたが、ドラマでこうやって改めて見てみると不思議であり「お能が好きだから」というだけでは説明できない現象かもと。 2021-01-30 08:42:15 安田登 @eutonie 能の家の話をベースにしたドラマ、『俺の家の話』。ドラマ自体をほとんど観ない
英ブリストル在住の13歳、エイミーの質問: 「政府は必要な時にいくらでもお金を刷れるの?だとしたら、なぜ税金は必要なの?」 「政府(及び中央銀行)は、お金を刷ってその量を増やして、病院や学校など(資金不足に陥っている)公共サービスに直接お金を渡した方が良いのでは? その方がきっと簡単だし、問題改善につながって良いのではないかと思うのですが…」 エイミーは「お父さんに聞いてみたけれど、分からないと言われたので、投稿しました」と、米メディア「NPR」の番組「プラネット・マネー」に語っている。この素朴な疑問に対し、同番組は経済学者でMMT(現代貨幣理論)の主唱者の一人であるステファニー・ケルトン教授を招き、下記のように回答している。 MMTとは、マクロ経済学理論の一つだと言われており、近年注目を集めている。きっかけは、グリーン・ニューディールや、多額の学生ローンを背負った若者の救済を訴える米国民
まきりえこ@コミックエッセイスト @toriatamaxp 定期ですがお父さんが南極観測隊員だった子が「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」と言ってた。物見高い 2021-01-29 21:19:56
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く