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ブックマーク / www.1101.com (95)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    ほぼにちわ、です。 日は読者の方からいただいた ほぼ日手帳カズンの使用例をご紹介いたします。 ですが、ちょっとそのまえに ふたつほどお知らせをお伝えさせていただきますね。 ひとつめのお知らせは、 「自分を大切にするための道具」という コンセプトに多大なご支持をいただき、 販売開始してすぐに完売になっていた すてきな文房具「Dear DoctorS」が 日再入荷しております。 健康状態や通院の記録などを書き留めておけば、 万が一のときに 正確な情報を伝えることができますよ。 購入はこちらです。 ふたつめのお知らせは私たちのミスのご報告です。 すでに、「ほぼ日手帳2009」正誤表のほうには 掲載されているのですが、 知らない方も多くいらっしゃると思い、 手帳クラブにてもご報告させていただきます。 ほぼ日手帳カズンの 2008年12月31日のページに、 19マス目と20マス目の間の縦の点線が

  • とびだせどうぶつの森 岩田聡 × 糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2012-11-22-THU 第1回 白い任天堂、黒い任天堂。 2012-11-23-FRI 第2回 たぬきちにお金を返すだけのゲームではない。 2012-11-26-MON 第3回 たくさんのイベントと風習と。 2012-11-27-TUE 第4回 『どうぶつの森』と「イべんとう」。 2012-11-28-WED 第5回 『どうぶつの森』のデザイン。 2012-11-29-THU 第6回 すれちがいと美術品と南の島。 2012-11-30-FRI 第7回 どうぶつたちのさまざまな個性。 2012-12-03-MON 第8回 みんなで遊べるゲーム

    とびだせどうぶつの森 岩田聡 × 糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
    zashikin
    zashikin 2012/11/27
    ”それより、自分で思ったようにやってみること、 アウトプットして経験していくことが人を育てていくわけで。”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 - カバーラインナップ

    ジッパーで開閉するポーチ型のカバー「ジッパーズ」は、 ポケットが多く、ばつぐんに高い収納力から、 「入れられるほぼ日手帳」とも呼ばれています。 昨年のデビューにつづき、 今年はポケットやジッパー部分に改良を加え、 さらに収納がしやすくなりました。 そんな2年めのジッパーズを、 実際に4人の方に使ってみていただきました。 えらぶときの参考にしていただけたら、うれしいです。 紙と紙にまつわるプロダクトを取り扱うショップ 「パピエラボ」のディレクターを務める江藤さん。 店内にはご自身がデザインしたグッズや 独自の視点で集めた製品が美しく並べられています。 「ここは、自分の好きなものを集めた ショールームみたいな感じのお店です」 なるほど、江藤さんという人を伝えるショールームですね。 実際、置いてあるものに反応したお客さんのなかから、 あたらしい人脈が広がることもあるのだとか。 江藤さんが使うジッ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

    zashikin
    zashikin 2012/08/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 spring

    こんにちは。「ほぼ日」手帳チームです。 日頃よりページをご覧くださいまして、 ありがとうございます。 さて、こちらの「ほぼ日手帳 2012 spring」のページ、 9月より発売が開始になります 「ほぼ日手帳2013」のページ準備に入りますため、 勝手ながら、日より、お休みの期間に入らせていただきます。 これまで「ほぼ日手帳 2012」のページをお読みくださって、 どうも、ありがとうございました。 これからの予定について少しお知らせしますと、 「ほぼ日手帳 2012 spring」のページはいったん終了し、 すこしお休みをいただきます。 そしてあらたに「ほぼ日手帳 2013」のページにて、 8月7日(火)より「ほぼ日手帳 2013」の予告がスタートいたします。 また、「ほぼ日手帳 2013」第一弾のラインナップの発売は、 例年通り9月1日(土)を予定しています。 (ちなみに「ほぼ日手帳

  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -信頼の時代を語る。山岸俊男さんの研究を学ぼう。

    第8回 動機の源は・・・? ※さあ、今回は、 社会心理学の山岸俊男さんと darlingの対談の最終回になりますよ~。 ・・・その前に、その前にっっ。 昔の山岸さんの教え子さんから メールが届いたんだよー。まずはお届け。 >今日メールしたのは、 >糸井さんと対談していた >山岸先生を発見したからでした。 >私は、10年も前に山岸先生のゼミにいた学生で、 >先生のファンでありました >(先生は知らないと思うけど)。 >私が、毎日ポーっとながめている >「ほぼ日」に突然、先生が登場したので >近所でスッピンのまま歩いていたら >偶然にも初恋の人と出会ったように、 >うれしくちょっと恥ずかしい感じがしたのでした。 > >そして相変らずの山岸先生で >なんだかうれしくなってしまいました。 > >学生の頃、授業の合間に >先生とコーヒー飲みながら >雑談するのが好きだったのですが、 >何の話題からそ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 spring

    zashikin
    zashikin 2012/04/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    ほぼにちわ、です。 来年の手帳はもう決まりましたか? 手帳クラブでのランキングの発表や もうすでにカバーを決めた方の 「わたしの決め手」なんかも紹介されていますので、 そちらをぜひ参考にしてみてくださいね。 さて、今回は2012年版で 新たに登場したTOOLS&TOYS、 「ほぼ日ペーパー(ズ)grid」をご紹介します。 「ほぼにちぺーぱーずぐりっど」と読みます。 「ほぼ日ペーパー(ズ)grid」の特長はまず紙が厚いこと! 商品紹介のページではアイデアカードと紹介していますが、 まさに「カード」。 一般的な名刺くらいの厚さくらい、という感覚です。 あ、でも厚さだけが新しいポイントじゃないんですよ。 ほぼ日手帳と同じサイズの 3.7ミリの方眼(グリッド)が 入っていることもNEW! ですし、 よく見ると、縦に2、横に2、罫線が引かれていて、 1枚が9つのブロックに分けられています。 ここ

    zashikin
    zashikin 2012/04/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の子ども 吉本隆明

    1924年生まれ。詩人、文芸評論家、思想家。 東京工業大学電気化学科卒業後、 工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。 現在に至るまで、幅広い層から支持を受けつづけ、 「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。 著書に『共同幻想論』『言語にとって美とはなにか』 『ハイ・イメージ論』『カール・マルクス』 『悪人正機』『最後の親鸞』『ひきこもれ』 『吉隆明 自著を語る』『真贋』 『日語のゆくえ』など。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎、詩人の命がけ。

    80になった感想をよく人に訊かれるんだけど、 べつにありません。 むしろ他人が わたしが80歳になったことを どう受け取っているか、 訊きたいんですけど。

    zashikin
    zashikin 2012/04/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 2012 10月のよこく

    前回は、デザインに クラシックミッキー、ミニーを使用しましたので ふたりの歴史を教えていただきました。 今回は、ぜひドナルドとプーさんについて お話をうかがいたいなと思っております。

    zashikin
    zashikin 2012/03/07
    変化と普遍
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。

    安宅さんが以前いらしたマッキンゼーって会社には、 話を聞くほどに いろいろおもしろそうな人がいらっしゃったように 思うんですけど‥‥。

    zashikin
    zashikin 2012/01/18
    混沌のアイディアの中から金を見つけ出す人のはなし
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 WEEKS

    zashikin
    zashikin 2011/12/19
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はたらきたい。

    はたらくって、どういうことなのか 社会に出るということについては、 僕も含めて、みんな、習ってないんですよね。 はたらくって、こういうことなんだよって、 学校の授業では、聞いたことないじゃないですか。 もちろん、社会のしくみ、つまり 日の第一次産業の割合がどうだとかね、 そういうことは教えてくれるでしょう。 でも、生きていくために、べていくために、 お金をかせぐことなんですよって、 それ以上の説明は、あまり聞いたことがないし、 たぶん、学校の授業では 答えきれない質問なんだと思うんです。 だからみんな、「はたらく」ということについて、 過剰に深刻になってしまったり、 過剰に怖がったり、 あるいは逆に、ナメてみたりしちゃうんじゃないか。 そんな気がするんです。 僕の場合も、やっぱりそうでしたし。 それは、つらいだけじゃない 「社会ではたらくということは どれだけ、たいへんなことか」 そう

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 2012

    カズンをつかっている方から、 年間、月間、週間、デイリーのスケジュールページを どう使い分けたらよいの? というメールをときどきいただくのですが、 今日は、その質問の回答のひとつになりそうな、 ものすごい「つかい方」をご紹介します。 メールを送ってくださったのは、大学院生のばーばらさん。 圧巻のカズンをご覧ください! 年間インデックスには、その時によんだ文献の筆者と出版年のメモを。 「これによって、再度読みたい論文をサッと検索することができます。 同じ論文を2度レビューすることも防げます」 月間カレンダーは、デイリーページの目次として利用。 「デイリーページは日付を無視してつかっているので どのページに何を書いたか探せるように 内容やタイトルを月間カレンダーに書いています」 週間ダイアリーには、勉強時間や調べ物をした時間など、 その日にしたことを時間別に書いています。 また、ふせんを使って

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里からデイヴィッドへの7つの質問とその回答。

    に滞在していたこともあり、 奥さまも日人であるデイヴィッドさんですが、 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』は、 日の読者にどんなふうに受け容れられると思いますか? 日には、自分の考えをしっかり持っている人がたくさんいます。 そんな皆さんには、こので語っていることを とても気に入っていただけると思います。 外国に行ったことがある人、他の文化の発想に興味をもつ人、 自分の考えとは異なるものもしっかり見つめる人は、 このからたくさんのことを吸収できるのではないでしょうか。 しかし、典型的な日のサラリーマンの場合は、 このの内容を実行しようとしても苦労するのではないかと思います。 日には、仕事の進め方が型にはまっている会社がとても多いですから。 日の会社も、グレイトフル・デッドのようなやり方で 会社を経営するようになってほしいと、当に思います。 日では、幸せそ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなの家。

    長い準備期間を経て、今年8月、 いよいよ「老松」の制作がスタートしました。 高さ2.4メートル、幅1.6メートルの 檜の板を2枚合わせて、 3.2メートル幅の大きな板にします。 この板は天井のレールから吊られ、 左右にスライドするように設計されています。 合気道のお稽古の時は左右の壁の中に収納され、 能舞台として使われる時には左右から引っ張り出して、 中央に「老松」がその姿を見せるようになっています。 描き始める前に、まずは檜に下地処理を施します。 絵具メーカーのホルベイン社の全面的な協力の下、 処理方法を何パターンも試して、 加子母村の檜に着色できるようにしました。 下地処理をしたあと白色を下塗りしてから、 緑のトーンをつけ、 いよいよ「老松」は描き始められました。 画伯の絵には珍しく、筆のタッチが生々しく残るように 緑が塗り上げられます。 上部には墨を流し、 下部は檜の肌がそのまま残さ

    zashikin
    zashikin 2011/12/10
    [ほぼ日]
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オートマタ作家の10日間。原田和明さんの工房から

    すこしばかりとうとつですが、 またひとつ、たのしくお付き合いいただきたい コンテンツがはじまります。 来週の月曜日から格的にスタートするこのページは、 「オートマタ」と呼ばれる からくり仕掛けの作品が完成するまでの様子を、 ひたすらユーストリームで配信し続ける内容になります。 「10日間続けての生中継」という、 ほぼ日でも初の試みを担当するのは、 の3人。 そもそもはこの3人が、 ひとつのオートマタに出会ったことから、 コンテンツの芽は生まれました。 それは去年の春のこと。 「もみじ市」の取材で 「手紙舎」さんを訪れた3人に、 手紙社の方がこの作品を見せてくださいました。 「ゆっくりハンドルを回してみてください」 言われるがまま、そのハンドルを回してみると‥‥。