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ブックマーク / www.1101.com (95)

  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    zashikin
    zashikin 2024/01/02
  • 5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 4 ぱっと脱ぐタイプ vs ダーク系の能力者。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    4 ぱっと脱ぐタイプ vs ダーク系の能力者。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 宮本さん第2回

    「僕は話の守備範囲が狭くてね、糸井さんみたいには 話せないから」と照れつつ、語り続ける宮さん。 第2回目は、ご自分のお子さんの話を混ぜながら、 今の時代の子供たちに問いかけてみることなど。 「子供に与える側の役割」をあらためて自問する このところ、なのだそうです。 こないだの幕張メッセは盛況で、よかったと思ってます。 今年は一般のお客さんを意識して完全な「ショウ」として やりましたから、反応が気になってたんですけど。 例年、あそこに集まってくるのは、 ユーザーのなかでも一部の濃いひとたち、 いわゆる「通」というひとたちでね、 いろいろと注意して、気をつけて見よう、 ここに出てることがすべてやないぞ、っていう目で 見てるようなひとが来てたものなんだけど、 今回は、一般的なマーケット層の一部が来てくれていると 思ってみていました。 あの会場でゲームについてのアンケートをとったら、 ぼくらが求

    宮本さん第2回
    zashikin
    zashikin 2021/05/27
  • 世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻

    同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう 連載シリーズ第2弾にご登場くださるのは グラフィックデザイナーの祖父江慎さんです。 祖父江さんは、どのような子ども時代をすごして、 すごいデザイン作品をうみつづける大人に なったのでしょうか。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。

    世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻
    zashikin
    zashikin 2020/09/23
  • 『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それをきっかけに、いろんな方に 岩田さんのお話をうかがっているのですが、 この人にお会いしないわけにはいきません。 HAL研究所に在籍中、岩田さんとともに 『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発した ゲームクリエイター、桜井政博さんです。 はじめて出会ったころの話、 岩田さんが任天堂に入る前の話、 プライベートの一面‥‥たっぷりうかがいました。 桜井さんと、もう何年も前から親交のある、 ほぼ日の永田が担当します。 聞き手:永田泰大(ほぼ日) ──桜井さんが岩田さんと はじめて会ったのはいつですか? 桜井いちばん最初からいうと、 自分がゲームデザイナーを目指し HAL研究所に入ることを決めて、 面接を受けたとき、 その面接官のひとりが岩田社長でした。 岩田社長というより、 そのときは岩田部長ですね。 ──桜井さん

    『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。
  • 第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 春の連ドラチェック2018

    zashikin
    zashikin 2018/05/13
  • おいしい店とのつきあい方。

    産業はコロナの影響を受けて 当に大変な状態にあります。 コロナ以前、 日の外産業の市場規模は 23兆円程度と言われていました。 産業の絶頂期は2000年のちょっと前。 30兆円を超える寸前まで市場規模は膨らみました。 外バブルがはじけ、 日の景気が後退し続ける中にあって 23兆円まで縮んだ一昨年に比べて 市場規模が確実に4割減ったと言われます。 となると市場規模は14兆円ほど。 いつくらいの市場規模かと言うと 1980年くらいのイメージです。 つまり40年分の産業の努力が あっという間に吹き飛んでしまったということになる。 この40年間。 産業が成長し続けた背景には お店の人たちのたゆまざる努力がありました。 コンセプトを考え出したり、魅力的な店を作ったり。 よりよい調理やサービスのための教育を 怠り無く行ったり。 それらすべての目的はお店の人たち同士や、 お店の人とお客様と

    おいしい店とのつきあい方。
    zashikin
    zashikin 2018/04/19
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson862 心に非常を 愛に飢えると、人は、 睡眠事を干され続けたときと同じように、 キレやすくなる=「攻撃性」を帯びる。 ひどくなると「殺気」立つ。 攻撃性は、ハケ口を求める。 人に向けるか、自分に向けるか。 自分に向けるとは、 自傷行為や、 試験を白紙で出してしまうなど、 自分で、自分のカラダや人生を傷つけることだ。 私には、学生のころ「てんちゃん」という友達がいた。 てんちゃんは、 自傷行為をしたり、 お酒を大量に飲んだり、 好きでもない人に身をまかせたり、 試験を白紙で出したり、放棄したり、 あげく、せっかく入った良い大学を辞めてしまった。 (プライバシーに抵触しないよう 仮名、改変を加えている。) なぜ、てんちゃんが自暴自棄に走るのか。 当時の私にはわからなかった。 容姿に恵まれ、頭もいい。 異性からも同性からも愛される。 ご家族も健在で、お金にも余裕がある。 なの

    zashikin
    zashikin 2018/02/21
  • ナイスな雰囲気で、文字や絵を描く方法。 - 特集 - ほぼ日手帳 2016

    働いていたカフェで メニューの黒板にチョークで絵を描いていた。 そしたら、あちこちから頼まれるようになって、 いつのまにかそれが業になった。 そんな黒板描きアーティスト、 CHALK BOY(チョークボーイ)さん。 「黒板」と「手帳」という違いはありますが、 かっこいい文字や絵の描き方のヒントを 教えてもらえるかも? そんな期待を胸に、ほぼ日の手帳チームで お話を聞きにいってみましたよ。 ほぼ日 チョークボーイさん、こんにちは! チョークボーイ こんにちは。今日はよろしくお願いします。 あ、ほぼ日手帳、こちらですね。 ‥‥へぇ。メッチャ開きやすいですね、これ。 (いろいろ触ってみて) すごい、これメチャクチャいいですね。 ほぼ日 ありがとうございます。うれしいです。 チョークボーイ 今日は手描きの取材ということで、 ぼくも昔から描いていたノートを持ってきたんです。 ほぼ日 わ、かっこいい

    ナイスな雰囲気で、文字や絵を描く方法。 - 特集 - ほぼ日手帳 2016
    zashikin
    zashikin 2017/11/16
    前に読んだけどおもしろいと思ったからブクマ
  • 伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ジャパネットたかたの創業者である髙田明さんと、 糸井重里が対談することになりました。 生まれた年も日も近いふたりが、 「ものを売ること」「伝えること」について、 それぞれの考えを語り合います。 自分の売りになることは何か? アイデアを出すにはどうすればいいのか? 失敗を乗り越えるには? 決して「うまいことを言わない」、 ベーシックでぶれないヒントに満ちた全10回です。 ※この記事は日経MJ2017年8月7日号のために 収録された対談を、ほぼ日が編集し、掲載するものです。 髙田明(たかた あきら) 1948年、長崎生まれ。ジャパネットたかた創業者。 日テレビショッピングの歴史を切り開いたひとり。 2015年、ジャパネットたかたの社長を退き、 翌年にはテレビ出演からも引退。 現在は株式会社V・ファーレン長崎の代表取締役社長、ならびに 株式会社A and Liveの代表取締役に就任している。

    伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    zashikin 2017/08/25
  • 05 質問は具体的に。 - インタビューとは何か。塩野米松さん篇- ほぼ日刊イトイ新聞

    C・シルヴェスター編『THE INTERVIEW』 (1993年刊)によれば、 読みものとしての「インタビュー」は 「130年ほど前」に「発明された」。 でも「ひとびとの営み」としての インタビューなら、もっと昔の大昔から、 行われていたはずです。 弟子が師に、夫がに、友だち同士で。 誰かの話を聞くのって、 どうしてあんなに、おもしろいんだろう。 インタビューって、いったい何だろう。 尊敬する先達に、教えていただきます。 メディアや文章に関わる人だけじゃなく、 誰にとっても、何かのヒントが 見つかったらいいなと思います。 なぜならインタビューって、 ふだん誰もが、やっていることだから。 不定期連載、担当は「ほぼ日」奥野です。 ── 何度行って、何度お話を聞いても。 塩野 結局、その人の人生が、 浮かび上がって来なかったんだよね。 石工(いしく)さんだったんだけど、 石のおもしろさとか、

    05 質問は具体的に。 - インタビューとは何か。塩野米松さん篇- ほぼ日刊イトイ新聞
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    zashikin 2017/07/17
  • 巨大画面と針のペン先。- ほぼ日刊イトイ新聞

    縦3メートル、横4メートルもの大画面を、 先端1ミリ以下のペン先で埋める。 それも「3年3ヶ月」という時間をかけて。 東日大震災をモチーフにした、 「超絶技巧」による、巨大な細密画。 ‥‥と書くと、すごみや威圧感ばかりを 感じてしまいそうですが、 その実、画面には明るさが満ちています。 一大建築物みたいな「誕生」を描いた 池田学さんに話をうかがいました。 現在は金沢21世紀美術館で、秋には東京で。 ぜひ遠くから、近くから、見てほしいです。 担当は「ほぼ日」奥野です。 Profile池田学さんについて。 3年3ヶ月もの時間をかけて、 縦3メートル、横4メートルの大画面を、 先端1ミリ以下のペンで埋めた大作 「誕生」をはじめ、 池田さんの画業20年の全貌がひろがる展覧会 『池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー』が 金沢21世紀美術館で開催中です。 会期は7月9日(日)まで。 青幻舎から刊

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    zashikin 2017/06/19
  • SAUL LEITERーソール・ライター - ほぼ日刊イトイ新聞

    ソール・ライター 《足跡》 1950年頃 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©Saul Leiter Estate これから、この連載でご紹介していく、 とにかくかっこよくて、 デザインされたかのように斬新な構図の、 まるで昨日みたいな雰囲気なのに 何十年も前に撮られた、 じわーっと郷愁を誘う写真の数々は、 歴史に埋もれることを自ら選び、 80歳を超えるまで無名だった老人が、 ニューヨークの自宅周辺で、 60年以上にわたり撮り続けた写真です。 彼の名前は、ソール・ライター。 日で初の展覧会開催にあたり、 生前の「伝説の写真家」と親交のあった ポリーヌ・ヴェルマールさんに、 ソール・ライターってどんな人だったのか、 うかがってきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 I find it strange that anyone would believe that the only t

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    zashikin
    zashikin 2017/05/25
  • 星野源さん、おめでとうございます!第9回伊丹十三賞の贈呈式に行ってまいりました。 - ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    こんにちは。です。 今年も、伊丹十三賞の贈呈式に 糸井重里以下数名の「ほぼ日」乗組員で参加しました。 わたしたち「ほぼ日」と伊丹十三賞のご縁は、 まずは第1回の受賞者が糸井重里であるということ。 それをきっかけのひとつとして 「ほぼ日の伊丹十三特集」を つくったことではじまりました。 その後もなにかと、宮信子さんや 宮さんが館長を務めていらっしゃる伊丹十三記念館さんと お付き合いさせていただいていることなどがあり、 この賞の贈呈式のたびに、毎回、ちいさなお手伝いをしつつ、 参加させていただいているのでした。 そして今回、第9回の受賞者は、 最近のテレビ音楽、執筆で、 ご活躍ぶりは語るまでもない、星野源さんです。 「ほぼ日」が星野源さんにお世話になるのも じつはけっこう長いのです。 たとえば、はじめてご人にご登場いただいたのは、 「MOTHER3」のときでした。 そして「タムくん」な

    zashikin
    zashikin 2017/04/22
    二足のわらじでも適当じゃなければ絞らなくていいんだ と思わせてもらった
  • 記憶の引き出しを開く、鍵のような手帳。 - ほぼ日手帳 2017

    国立天文台の広報として働く小野智子さんは、 仕事のこともプライベートのことも、 ほぼ日手帳にメモすることを習慣にされています。 記憶と照らし合わせられるように書かれたメモは、 小野さん独自のルールに沿ったものでした。 たとえば、会議でキーワードだけを書いたり、 メモページの右ページだけを使ったり。 小野さんのほぼ日手帳には、 読み返した時に思い出すためのきっかけが、 たっぷりと詰まっていました。 青森県五所川原市生まれ。 大学院修士課程で教育学と天文学を学んだ後、 1994年より、公開天文台の 兵庫県立西はりま天文台研究員として 望遠鏡で見る星空の魅力を伝える仕事に従事。 1998年からは 東京・三鷹にある国立天文台天文情報センターにて 天文学の広報と普及事業に携わってこられました。 「ほぼ日」では、2012年の 「金環日すべりこみ講座。」で 金環日を安全にたのしむポイントを 教えてい

    記憶の引き出しを開く、鍵のような手帳。 - ほぼ日手帳 2017
    zashikin
    zashikin 2017/04/12
  • 生活のたのしみってなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞

    芝崎 ちょっと別な話になってしまうんですけども、 「生活のたのしみ展」の中には 「カワイイ」という要素もあるように思います。 いくら年を取っても カワイイものが好きっていうのを感じるんです。 日独自の感覚かもしれませんが。 糸井 「カワイイ」ばんざい、です。ぼくは。 でもそれが国際語になることによって 「カワイイ」の枠組みが出てきちゃいそうですよね、 カワイイかそうじゃないかのジャッジが、 グローバル化することで 逆に不自由さが出てくるという、 非常に珍しいケースだと思うんです。 ぼくが「カワイイ」という言葉の凄みに目覚めたのは、 80年代の初めに『ビックリハウス』という月刊誌で 雑誌の中に間借りして雑誌をつくるみたいな感じで 「ヘンタイよいこ新聞」というコンテンツの 編集長をやっていたときのことです。 「カワイイとは何か?」っていうお題があって、読者から 「10円玉の10の下のところに

    生活のたのしみってなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞
    zashikin
    zashikin 2017/02/27