タグ

ブックマーク / mattune.hatenadiary.org (1)

  • たまこまーけっと3話に見る、小川太一コンテ演出の星川孝文っぽさ - まっつねのアニメとか作画とか

    たまこまは俺にとっては1話ごとに見所が異なる変わったアニメである。 1話はなんと言ってもアバンの作画。かつての作画オタクの血が久々に滾った。 2話は脚。吉田玲子さんがけいおんではあまり見せなかった、 「サトジュンっぽさ」「どれみっぽさ」を全面に出してきた。 そして3話はなんと言っても小川太一さんのコンテ演出・レイアウトの素晴らしさだ。 小川太一さんは俺にとっては中二病の時に見てビビッと来てからの このたまこま3話。 とにかくレイアウトが俺のツボだ。 理屈ではなく感覚的に心地の良いレイアウトだ。 そんな風に思って友人と話してたいたら 「そりゃそうでしょ。だって小川さんって完全に星川系じゃん!」 って言われて、 なるほど、間違いないな、と。 どこらへんが星川孝文的か。 一番簡単な部分を書いておこうと思う。 まず、シンプルな横位置・縦位置のレイアウトを基としている点だ。 例えばこれや これ

    たまこまーけっと3話に見る、小川太一コンテ演出の星川孝文っぽさ - まっつねのアニメとか作画とか
  • 1