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芸術に関するzatakuのブックマーク (13)

  • 画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒

    by Sincarnate 高精度な画像を生成できるAI「Stable Diffusion」などが登場し、人間と遜色ない絵が多数生み出される一方で、絵という芸術作品の著作権の概念が薄れつつあることも問題視されています。このほど、Stable Diffusionより一足先に登場していた画像生成AI「Midjourney」により生成された絵が、とある品評会で1位を獲得してしまったことが話題となっています。 An AI-Generated Artwork Won First Place at a State Fair Fine Arts Competition, and Artists Are Pissed https://www.vice.com/en/article/bvmvqm/an-ai-generated-artwork-won-first-place-at-a-state-fair-

    画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒
    zataku
    zataku 2022/09/01
    芸術作品を品評するAIつくって、人間審査員の下した品評との差が知りたい
  • 浮世絵にハマったカナダ人が日本で見つけた使命 - ライブドアニュース

    木版画家、デービッド・ブルさんの生き様とは?(撮影:今井康一) 東京・浅草。天ぷら屋、着物屋、和菓子屋などが並ぶ下町の商店街に、木版画の工房がある。作業台に向かい、彫刻刀を版木に落としているのはデービッド・ブル(通称デイブ)さん。カナダ人の木版画家だ。 真剣な面差しで、植物の葉の細かい線を、ゆっくり慎重に彫り進めていく。張り詰めた緊張感があり、とても話しかけられない雰囲気だ。 その10分後――。 「こんにちは、デイブです! 待たせてごめんね、ようこそ!」 人懐っこい笑顔、流暢な日語で、デイブさんは取材に応じてくれた。作業中と打って変わって明るく、根はフレンドリーな性格であることがうかがえる。すっかり和んだ雰囲気の工房で、青い目の木版画家に話を聞いた。 一目で木版画に魅了されたきっかけ デービッドさんの作品群(撮影:今井康一) デイブさんは1951年にイギリスで生まれ、数年後にカナダのトロ

    浮世絵にハマったカナダ人が日本で見つけた使命 - ライブドアニュース
  • 有名ダンサーの3Dモーションが売買可能に 動画をAI解析して著作権管理も

    ダンス関連コンテンツの販売などを手掛けるマイクロエンタテインメント(東京都港区)は5月10日、世界トップダンサーの3Dダンスモーションを取引できるマーケットプレース「GESREC」の正式版を公開した。 GESRECでは、ダンスを創作物とみなして「モーション権」を提唱する。従来、ダンスではどの動きが誰の発案か、特定したり定義したりすることが難しかったが、同サービスではAIでモーションを解析。その作り手であるダンサーや振り付け師とひも付け、販売できるようにした。権利関係を明確にしながら作り手に収益を還元したりモーションの二次利用など活用機会を増やしたりするという。 著作権管理については、AIがモーションデータを基に動画を解析して類似する振り付けを検出することで、著作権利用の状況などを把握することが可能としている。 今後はコンテンツ数を増やすとともに、民族舞踊など失われつつある「動き」の保全も目

    有名ダンサーの3Dモーションが売買可能に 動画をAI解析して著作権管理も
    zataku
    zataku 2021/05/12
    技術の進歩で可能に。こちらにも期待 "民族舞踊など失われつつある「動き」の保全"
  • 早稲田大学演劇博物館、舞台公演映像の情報検索ウェブサイト“Japan Digital Theatre Archives”を開設:現代演劇・舞踊・伝統芸能の三分野

    早稲田大学演劇博物館、舞台公演映像の情報検索ウェブサイト“Japan Digital Theatre Archives”を開設:現代演劇・舞踊・伝統芸能の三分野
    zataku
    zataku 2021/02/25
    出演者や照明・音響・衣装等のスタッフの名前で検索する際は姓と名の間に半角スペース入れないと検出されない。代表者・演出家名は半角スペース不要。
  • 女子高生のパンツ丸出しメイドイラストが東京都教育委員会から奨励賞をもらう「ついにフェミに目をつけられたよ!」

    あるるも🐾 @ca_noske 🔞💜絵を描きます【mail】 arurumonoske@gmail.com【pixiv】 https://t.co/HIkIHpETCc【fanbox】 https://t.co/6kEa69NqNc【misskey】https://t.co/7LlLhbblBm https://t.co/p7XVb1ie6I

    女子高生のパンツ丸出しメイドイラストが東京都教育委員会から奨励賞をもらう「ついにフェミに目をつけられたよ!」
    zataku
    zataku 2020/12/21
    「女子高生が描いた」を含めてアートとして成功している。作品への賛否や作者へのセクハラTweetが怒涛のように流れて。作者が女子高生である事が重要な、露骨な言い方ですが賞味期限があるとても現代的なアート。
  • 漫画家ヤマザキマリ、日本の「透明な同調圧力」を指摘 「テルマエ」でひと悶着 | AERA dot. (アエラドット)

    ヤマザキマリ/1967年、東京都生まれ。北海道育ち。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの美術学校で油絵と美術史を学ぶ。その後、イタリア人の比較文学研究者との結婚を機に、シリア、ポルトガル、アメリカで生活。現在は日とイタリアを行き来しながら暮らす。2010年、古代ローマを舞台にした漫画『テルマエ・ロマエ』で手塚治虫文化賞短編賞とマンガ大賞を受賞。16年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。17年、イタリア文化を広めた功績などにより、イタリア共和国から功労勲章コンメンダトーレを授与された。現在連載中の作品に「オリンピア・キュクロス」(「グランドジャンプ」)、「リ・アルティジャーニ」(「芸術新潮」)など。(撮影/写真部・掛祥葉子) ヤマザキマリさん(左)と林真理子さん(撮影/写真部・掛祥葉子) 大ヒットした『テルマエ・ロマエ』で知られる漫画家、ヤマザキマリさん。作家・林真理子さんとの対談では、1

    漫画家ヤマザキマリ、日本の「透明な同調圧力」を指摘 「テルマエ」でひと悶着 | AERA dot. (アエラドット)
    zataku
    zataku 2020/06/25
    この人の世界放浪記漫画『世界の果てでも漫画描き』、全力でお勧め
  • 水を注ぐと見事に開花! 落語『竹の水仙』に登場する水仙を木彫刻家が本当に作ってしまった

    大竹亮峯 @ryoho_otake "落語、竹の水仙に登場する水仙を再現して欲しい、あなたならば実現可能だと信じております…。" "できますよ" と即答してから4年ほど。その間一度の催促もなく、価格の大幅な上昇にも"構いませんよ"と一言。 当にお客さんや見て頂いている方々に生かされています。 動画ブレブレですみません、、 pic.twitter.com/Bev5yvJ6U7 2020-05-30 16:34:07 リンク Wikipedia 竹の水仙 竹の水仙(たけのすいせん)は、落語の演目の一つ。名人と呼ばれた大工・左甚五郎を主人公とした噺である。主な演者には、桂歌丸や、5代目笑福亭枝鶴などがいる。 藤沢宿(あるいは神奈川宿)のとある宿屋の二階に、一銭も払わず暴飲暴し、長逗留している男がいた。はじめは「宿賃は去る時に支払ってもらい、それまでは何があっても取り立てはしない」という約束だ

    水を注ぐと見事に開花! 落語『竹の水仙』に登場する水仙を木彫刻家が本当に作ってしまった
    zataku
    zataku 2020/05/31
    凄まじい自在置物の伊勢海老造る人か。生命を宿そうとしているかの様
  • 緊急事態舞台芸術ネットワーク|Japan Performing Arts Solidarity Network

    支援策については適宜加筆修正していきますが、現時点で把握している支援案についてまとめております(なお、情報については可能な限り正確かつ最新の情報を掲載するように努めておりますが、必ずしもこれらの情報が正確かつ最新であることを保証するものではありませんのでご了承ください。緊急支援策の詳細につきましては、内閣府『イベント・エンターテインメントに携わる方々への緊急支援策』、文化庁「文化芸術関係者に対する支援情報窓口」の情報も併せてご確認ください。 アート・ステージライティング・グループ アール・ユー・ピー アタリ・パフォーマンス アミューズ アントラクト イキウメ 一般社団法人エーシーオー沖縄 ウキヨホテルプロジェクト合同会社 エアーパワーサプライ エディスグローヴ M&Oplays エンジニア・ライティング オサフネ製作所 オフィス鹿 音楽座ミュージカル 柿喰う客 株式会社INDEPENDEN

    緊急事態舞台芸術ネットワーク|Japan Performing Arts Solidarity Network
    zataku
    zataku 2020/05/14
    セゾン文化財団は参加しないのね
  • 平田オリザ氏の「炎上」発言。本意は?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    製造業に冷淡? 新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、様々な業界が休業や減収に追い込まれており、業界から国へ支援を求める声は後をたちません。そんな中、NHKのインタビューにおける劇作家平田オリザ氏の次の発言が物議を醸しています。 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。 出典:【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん 他者に対する寛容を訴えながら、製造業に対してあまりにも無理解ではないか。これを聞いて製造業の人は寛容になれるか。そういった意見がネットに噴出、取り上げたメディアもあるなど炎上の様相を示しています。このインタビューの前に平田氏が舞台演劇界

    平田オリザ氏の「炎上」発言。本意は?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zataku
    zataku 2020/05/05
    平田氏が想定している観客と、劇場外で受け取る相手の多くは客層が違う。彼は成功したので、劇場の外まで声が聞こえるようになった。外では彼の手法は万能ではないのにやり方を変えないからこんな事になってしまった
  • 演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note

    コロナ禍によって全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっているのが演劇界隈である。ここでいう演劇界隈とは、劇団四季や宝塚歌劇団・寄席・大衆芝居や2.5次元の類ではなく、学生演劇サークルの延長線上にあるアート志向の強い小劇場系のイメージと思えば良い。 実際コロナ禍によって演劇も含めた興行全般は深刻なダメージを受けており、自分が楽しみにしていた初音ミクのコンサートやツアーもいくつか延期になってしまった。三密を指摘されるアニメの制作環境も立ち行かなくなって次々と放送が延期され、コミケは開催されず、テレビ番組や大河ドラマの収録は中断となり、大相撲は無観客試合。舞台上と観客の距離の近さ・空気感の共有を魅力とする舞台演劇もダメージは深刻だろう。経済だけでなく広範な文化活動や興行が危機にひんしているという問題

    演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note
    zataku
    zataku 2020/05/04
    野田秀樹・平田オリザ・山田由梨氏らは、「純粋芸術」界での成功は「大衆芸術」や「限界芸術」の愛好家も含み多くの人々からも賛同が得られると錯覚してしまったのだな、と本稿を読んで思った
  • 他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト

    新型コロナウイルスの感染拡大で「見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっている」と話す劇作家で演出家の平田オリザさん。「命の次に大切なものは一人ひとり違う。いろんな人がいて、認め合うことが大事だ」と訴えます。(2020年5月3日) 世界で信頼と尊厳が揺らぐ 新型コロナによって、今、世界中が、かつてない状況になっています。オリザさんはどう見ていますか? 平田オリザさん 見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっていると感じます。パニック状態になると、反知性主義みたいなものが非常に露骨に現れてきて疑心暗鬼がまん延します。 この状態が実はいちばん危険で、ある意味ウイルスより危険だと思います。アメリカで、銃が売れているのはその象徴です。「気にわないから」と言って暴力で人から物を奪ったりしないという信頼関係で私たちの社会は成り立つものですが、これが危機に陥っているということがいちばん大き

    他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト
    zataku
    zataku 2020/05/04
    平田オリザや野田秀樹が日本の芸術文化代表としてコメント出すと、内容に関わらず反感抱かれてしまうパターンが出来上がってしまった。これは舞台芸術界にとって大きな痛手。野村萬斎と江頭に喋って貰った方が安全
  • 野村萬斎がコメント発表「生きている限り、文化は存続するという思いを胸に」(コメントあり)

    野村萬斎がコメント発表「生きている限り、文化は存続するという思いを胸に」 2020年5月2日 12:00 5431 356 ステージナタリー編集部 × 5431 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 967 1915 2549 シェア 萬斎は新型コロナウイルスへの感染が拡大している現状を受けて「あらゆる人々が、文化に携わるアーティスト、スタッフ、俳優、観客の皆様に至るまで多くの人々が、その価値観を覆される思いをしているのではないでしょうか。生きている人間が、その知力と体力と団結力という人力を注いで作り上げた無数の芸術作品を、世田谷パブリックシアターをはじめ各劇場で披露することもなく自粛したことには、まさに断腸の思いを致します」と語る。さらに萬斎は「我らが生きている限り、文化は存続するという思いを胸に、世田谷パブリックシアターは死な

    野村萬斎がコメント発表「生きている限り、文化は存続するという思いを胸に」(コメントあり)
    zataku
    zataku 2020/05/03
    "どうか皆さんお元気で! 生きていて下さい!" 能・狂言、650年の歳月を経ての言葉だから、とてもシンプルだけれど重い
  • 劇作家、演出家、俳優、ダンサー、プロデューサーたちが語る | そのとき、何を思い、何をしましたか? 第1回

    そのとき、何を思い、何をしましたか? 第1回 [バックナンバー] 劇作家、演出家、俳優、ダンサー、プロデューサーたちが語る ──長い眠りについた劇場、そして舞台人たちの思い 2020年4月21日 19:00 4698 89 × 4698 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1044 1501 2153 シェア 2020年2月上旬。ステージナタリーで初めて、「新型コロナウイルスの影響による公演中止」のニュースを出した。そこからほぼ連日、多いときは日に十数公演の中止や延期のニュースを、編集部は書き続けている。 そして4月7日。政府の緊急事態宣言の発令を受け、劇場が“休止要請対象”になって以降は、舞台はまるで長い眠りに入ったかのように、ぱったりと息を潜めてしまった。毎日あれほど舞台をにぎわせていたクリエイターや俳優、そして劇場を支える

    劇作家、演出家、俳優、ダンサー、プロデューサーたちが語る | そのとき、何を思い、何をしましたか? 第1回
    zataku
    zataku 2020/04/21
    変わって行く、行かざるを得ない劇場・舞台人たちの在り方。650年の歴史を背負いながら軽やかにみえる野村萬斎氏と、このメンツで一番の高齢なのに好奇心旺盛で現状を楽しんでいる様にさえ思える麿赤兒氏が印象的
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