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2020年8月28日のブックマーク (3件)

  • 非常に深刻な報告

    日起床時、ベッドから起き上がろうと布団を避けて、足をひょいとあげて腹筋の要領で上体を起こそうとした瞬間、体の中心部から枯れた枝をひねるような、割り箸をまとめて踏んづけたような、なんともいい難い音というか感触が響きました。 声も出ないほどの激痛が腰にあり、身体が動きません。正確に言えば動くのですが、身体を動かそうとすると、それが例えばスマホを取り出す程度の動きであれ、腰に響いて激痛がぶり返すので動けないのです。 ははは。これが世間でいうところのギックリってやつかしら。ほんとに動けないでやんの。ははは。 半分上体を起こしたギャグみたいなポーズで、彫像のように固まりながら、そんなことを考えていました。忍者の使う影縛りの術の原理は、意図的にぎっくり腰を誘発させることだと思います。笑いに逃避するしかないわたしを許してください。 30分ほど身体を静止したあと、息を詰めるようにトイレに行きました。優先

    非常に深刻な報告
    zataku
    zataku 2020/08/28
    横向きになって、膝の間にクッション挟むと楽になるよ。早めに治療した方が治りも早いよ。激痛が治まったら、コルセット巻くとある程度動けるようになるよ。病院で借りるか、ドラッグストアやAmazonでも買える(経験談)
  • 事故物件住みます芸人が求め続ける壮絶な現場

    松原タニシさん(38歳)は、人が事故により亡くなってしまった部屋「事故物件」にあえて住む「事故物件住みます芸人」である。 そもそもは「北野誠おまえら行くな。」(エンタメ~テレ)という番組で、「若手芸人が事故物件に住み、カメラに幽霊が写ったらギャラがもらえる」という企画に参加したのがキッカケだった。 その企画は盛り上がり終了したが、タニシさんは事故物件に住むのを止めなかった。 関西と関東に自腹で事故物件を借りて住み始めたのだ。 そして2018年、5軒目の事故物件に住んでいるとき、それまでに起こった出来事などを書き下ろした『事故物件怪談 恐い間取り』(二見書房)を上梓した。話題に上り、次々に増刷がかかり、今年の7月には続編である『事故物件怪談 恐い間取り2』(二見書房)も発売され、こちらも大きくヒットしてシリーズ累計20万部を突破している。 亀梨和也主演の映画が8月28日に封切り そして著は

    事故物件住みます芸人が求め続ける壮絶な現場
    zataku
    zataku 2020/08/28
    ホームレス・新宗教・犯罪がメインのルポライターで特殊清掃経験者、樹海を昼夜問わず独り黙々と探索し続けている村田らむに、答えを求めて淡々とコツコツと取材を続ける姿で"少しだけ恐怖"を感じさせる松原タニシ
  • 西浦博教授が語る新型コロナと政治と科学 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(後編) | JBpress (ジェイビープレス)

    少子高齢化と人口減少が進むわが国の社会の質を維持し、さらに発展させるためには、データの活用による効率的な社会運営が不可欠だ。一方で、データ活用のリスクにも対応した制度基盤の構築も早急に求められている。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、これまでの経済、社会のあり方は大きく変わろうとしている。 その中で、日が抱える課題をどのように解決していくべきか。データを活用した政策形成の手法を研究するNFI(Next Generation Fundamental Policy Research Institute、次世代基盤政策研究所)の専門家がこの国のあるべき未来図を論じる。 今回は、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーを務めた西浦博・京都大学大学院医学研究科教授とNFI代表理事の森田朗氏によるスペシャル対談の後編。緊急事態宣言解除の裏側や政治と科学の関わり、現在の専門家による

    西浦博教授が語る新型コロナと政治と科学 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(後編) | JBpress (ジェイビープレス)
    zataku
    zataku 2020/08/28
    他の方も書いてるけど抜書きしたい箇所が多すぎるので、とりあえず "これも民主主義のコストだと考えると、僕たちは今回の流行を通じて、民主主義社会として成熟するプロセスをたどらされているのかもしれません。"