タグ

環境とagricultureに関するzevonのブックマーク (21)

  • マイエンザはなぜ効くのか - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 環境問題への関心の高まりと共に、全国各地で様々な環境浄化運動が行われています。 その中には微生物資材を用いた河川浄化運動というものがありますが、そのやり方を巡り専門家と環境団体とで賛否が分かれています。 それは学校教育の現場でも同様で、微生物資材に詳しい教師がいないために、考えもなしにただカタログ通りに使用しているだけの、とても教育とは呼べない事例も中には見受けられます。 そんな中、微生物資材とどう向き合えば良いのかとても参考になる事例を見つけましたので、今回はそれを紹介していこうと思います。 舞台は静岡県浜松市。ここにある湖としては全国的に浜名湖が有名ですが、その隣に「佐鳴湖(さなるこ)」という小さな湖があります。 ここは周辺地域の急激な開発の影響で年々水質が悪化し、2001年には水質調査で全国ワースト1になってしまったとい

    マイエンザはなぜ効くのか - 杜の里から
  • 土壌のCO2吸収「見える化」サイト│農研機構

    サイトでは、場所や管理の情報を入力すると、 土壌のCO2吸収量を計算することができます。 あなたの畑のCO2吸収量を推定してみませんか? 土壌の窒素見える化ツール 化学肥料や堆肥の施用量から、土壌中の窒素の増減量や地下水への窒素溶脱量を調べることができるツー ルです。このツールで施肥量や輪作体系を見直してみませんか? 現在、暫定的にIDとパスワードを要求されますので、下記のIDとパスワードを入力してください。 ID: naro パスワード: Le@chm202103

    zevon
    zevon 2015/03/26
    トラクターとかの排出CO2があるからなんともなあ。
  • 日本農薬学会大会特別講演「ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか」レビュー - バッタもん日記

    昨日(3/20)、玉川大学にて開催された、日農薬学会第40回大会に参加しました。目的は、同大学ミツバチ科学研究センター所属の中村純教授によるネオニコチノイド系農薬の規制に関する講演です。非常に重要な内容だと思いますので、レビュー記事を書く次第です。 東京都と神奈川県の間で帰属を巡って紛争が絶えないとの噂がある地、町田市。 この大学はミツバチの研究に関して日一です。今回の講演の会場としては最適でしょう。 日全国から農薬メーカーと農水省の御用学者が集結する呪われた学会です(大嘘)。 発表の内容を私が勝手にまとめると、以下のようになります。 ミツバチの農薬に起因すると考えられる異常は最近初めて起こったことではない。数十年前から断続的に起こっている。 送粉者(花粉媒介者)としての能力はミツバチより野生のハナバチ類の方が重要であり、野生のハナバチが減少している。 野生のハナバチには農地周辺の餌

    日本農薬学会大会特別講演「ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか」レビュー - バッタもん日記
  • 善通寺の気象

    <body lang=JA style='text-justify-trim:punctuation'> <div class=WordSection1 style='layout-grid:18.0pt'> <p class=MsoNormal><span style='font-size:10.5pt;font-family:"MS 明朝",serif'>この</span><span lang=EN-US style='font-size:10.5pt'> Web </span><span style='font-size:10.5pt; font-family:"MS 明朝",serif'>ページにはフレームが使用されていますが、使用中のブラウザーではフレーム機能はサポートされていません。</span></p> </div> </body>

  • 第35回農業環境シンポジウム「外来牧草をめぐる諸問題」詳細報告 (農業と環境 No.177 2015年1月)

    第35回農業環境シンポジウム 「外来牧草をめぐる諸問題」 詳細報告 独立行政法人農業環境技術研究所は、2014年10月25日(土曜日)、ベルサール神保町(東京)において、第35回農業環境シンポジウム 「外来牧草をめぐる諸問題 ~侵略的 ! ?、メリット・デメリット、そしてこれから~」 を開催しました。 外来生物は地域固有の生物多様性を損なうものとして管理の必要性が叫ばれていますが、それらの中には、家畜飼料として用いられる外来牧草のように、国民の生活を支える役割を持つものもあります。私たちにとって正と負の両面を持つ外来生物については、関係者すべてがその影響を良く理解し、十分に納得のいく解決策を模索する必要があります。シンポジウムは、そのような話合いを始める場として、環境省、農水省および外来牧草の研究者等7名を招き、それぞれの立場から管理の必要性と産業上の重要性について発表していただきました

    zevon
    zevon 2015/01/06
    緑肥もひとごとでない。
  • No.262 熊本県の地下水の涵養と保全を重視した農業への取組 | 西尾道徳の環境保全型農業レポート

  • 夏季に北日本水田地帯で発生が見られる巣箱周辺でのミツバチへい死の原因について | プレスリリース・広報

    (独)農研機構 (独)農業環境技術研究所 ポイント ミツバチ群の健全性は、社会的関心の高い課題となっています。 夏季に北日水田地帯で発生が見られる巣箱周辺でのミツバチへい死1)について調査し、水田で斑点米カメムシ防除に使用される殺虫剤に曝露されたことが原因である可能性が高いことを明らかにしました。 今後は、殺虫剤曝露による影響の緩和にむけて、ミツバチ群を水田に訪れさせないための技術等の開発を行います。 概要 (独)農研機構と(独)農業環境技術研究所は、夏季に北日水田地帯で発生が見られる巣箱周辺でのミツバチへい死について調査し、水田で斑点米カメムシ2)防除のために散布される殺虫剤に曝露されたことが原因である可能性が高いことを明らかにしました。 平成21年春の花粉交配用ミツバチ不足問題の発生以来、ミツバチ群の健全性が社会的関心の高い、重要な課題となっています。そこで、夏季に北日水田地帯で

    zevon
    zevon 2014/07/19
    斑点米カメムシの防除でミツバチのへい死は起きるが蜂群崩壊には至らないと。
  • 農業環境技術研究所の30年(5)生物多様性研究の系譜 (農業と環境 No.170 2014.6)

    農業環境技術研究所の30年(5)生物多様性研究の系譜 1.はじめに 生物多様性研究領域では、第3期中期計画において耕作放棄地の拡大や農法の変化、外来生物の侵入などによる生態系撹乱(かくらん)のパターンの変化が農業生態系の生物多様性に及ぼす影響の解明を主要な研究課題としている。農業生態系における生物多様性を対象として研究する場合、生物の生息場所としての景観構造とそこに生息する生物の関係のほか、植物や昆虫等それぞれの生育、生理、生態、行動等の特性など、さまざまな研究分野の勢力を結集することが必要となる。また農業生態系における生物多様性を考える上での景観構造の重要性は、農業環境技術研究所の設立直後は資源・生態管理科で実施されていた多面的機能に関する研究(10 章)として実施されてきた。そこで稿では、現在の生物多様性研究につながる植物と昆虫を対象としてきた研究の系譜を中心にその概要について述べる

  • https://web.pref.hyogo.lg.jp/nk10/af09_00000012.html

  • 「田んぼダム」というダムについて - ダム便覧

    田んぼダムは、水田が持っている洪水緩和機能を人為的に高めることで大雨が降った時に雨水を水田に一時的に貯留し、水田からのピーク流出量を抑制して田んぼダム下流の農耕地や住宅地の洪水被害を軽減する目的で実施するものである。この田んぼダムは大雨の時の浸水被害緩和策の1つで、治水施設を補完する役割を目的として新潟県村上地域振興局の担当者らによって発案されたものである。平成14年に当時の新潟県岩船郡神林(かみはやし)村(現 新潟県村上市)において全国に先駆けて取組みが実施された。現在、新潟県内で9,500ha以上の水田で導入されており、田んぼダムの設置は全国に広まっている。 田んぼダムの主な特徴は次のとおり。 ・大雨の時に水田からの排水量を抑制できる。 ・畦畔から越水しない程度に排水を制御することができる。 ・少雨の場合には調整しない時と同じような排水状況となり、今までと同じような水の管理が可能である

  • 新潟県:新潟発 田んぼダム実施中

  • 土器川扇状地における湧水利用の変化 | CiNii Research

  • 遺伝子組換え作物と農薬使用量の関係 、スイートコーンの場合

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2013年11月20日 水曜日 キーワード:バイテク 農薬 「遺伝子組換え作物の普及によって農薬使用量が減り、環境にも農家の健康にもメリットがある」とバイテク推進派は主張する。一方、「いや農薬使用量はかえって増えている。抵抗性発達の問題も深刻で組換え作物にメリットはない」と組換え反対・懸念派は反論する。 一口に農薬と言っても、殺虫剤、殺菌剤、除草剤などいろいろある。害虫抵抗性のBtトウモロコシやワタは殺虫成分を作物体内にもっているので、殺虫剤の使用は減る。しかし、殺虫対象となる害虫の種類は限られているので、全体として殺虫剤の使用量がそれほど減らない場合もあるかもしれない。 除草剤耐性の組換え作物は特定の除草剤をかけても

    遺伝子組換え作物と農薬使用量の関係 、スイートコーンの場合
    zevon
    zevon 2013/11/20
    GMスイートコーンがあるのは知らなんだ。メイガもタバコガもすぐ茎や実に潜るので防除のタイミングが難しい。食われて雨降ったらカビるし。とはいえ食ったり作ったりしてみたいかと言われれば微妙。
  • 『生態適応科学』教科書ウェブページ

    自然のしくみを活かし、持続可能な未来を拓く 【 概 要 】 私たちは、生物や生態系に対して様々に手を加えることで、豊かな社会を実現してきた。例えば農業や林業では、好ましい性質を持つ種や品種を選抜して用いている。さらに、大規模に農地を造成する、潅がいや治水のために多くのダムを建設するなど、しばしば生態系を大きく変えてきた。つまり、これまでの現代社会は、あらゆる問題をいわば「力技」で克服してきたと言える。しかし一方で、このような克服型技術は、地球規模で様々な問題を引き起こしている。書は、生物システムや生態系が来持っている「適応力」を活かすことで、従来の克服型技術が抱える問題を解決し、持続可能な未来を目指す新しい学問領域として、生態適応科学(Ecosystem Adaptability Science)を提案する。生態適応科学では、(1)適応力のメカニズムを解明する基礎研究、(2)その適応力

    zevon
    zevon 2013/11/16
    “生態適応科学”
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    zevon
    zevon 2013/10/08
    グーグルマップでアラビア半島眺めてたらいろんなところに結構たくさん点在しててびっくりした。でもいつまでもつかなあ。
  • 福島大学・小松知未博士(農学)との交流会 | 土壌スクリーニング・プロジェクト

    11月14日に開催された交流会の報告です。 今回は長野から木下様、東京から依田様と田中様を迎え、地元福島の生産農家黒澤様と斎藤様、そして土壌スクリーニング・プロジェクトを牽引する福大・小山チームより小松先生に参加いただきました。 黒澤、斎藤両氏の言葉からは福島の農業を取巻く、どうしても理不尽にうつる状況が垣間見える気がします。そして小松先生については、昨年11月に、週刊朝日に次のような記事が掲載されました。 小山チームは、現在この土壌スクリーニング・プロジェクトがJA新ふくしま管内で制作中の詳細な放射性物質分布マップを、すでに伊達市霊山小国地区でつくっています。 小松先生の言葉一つ一つは、それこそ約1年間福島の農業復興の取組み最先端で培われた知見に富み、その経験に支えられてか力強く、頼もしいものでした。 木下 今日行ったところではほうれん草をつくっているところがありました。その先の田んぼで

    zevon
    zevon 2013/02/18
    小国地区での試験栽培の詳細結果は『現代農業』3月号にも載っていたよ。
  • ベラルーシとウクライナの土質は日本とかなり違うという話

    「チェルノブイリ事故の被害をうけたベラルーシ、ウクライナロシアの大半の汚染農地はポドゾルおよびピート(泥炭土)からなる低肥沃な土壌。栄養分が少なく腐植質で、酸性pH、砂が多い」 こういうことならたとえセシウムの土壌濃度が同じ場所どうしを選んで比較しても、チェルノブイリ事故後のウクライナ、ベラルーシ、ロシアと福島事故後の日とでは農産物への影響に大きな差がついて当然です。

    ベラルーシとウクライナの土質は日本とかなり違うという話
    zevon
    zevon 2013/01/26
    ウクライナだしなんとなくチェルノーゼムだと思ってたけど、この話読んで納得。
  • Amazon.co.jp: 食の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない (シリーズ 地球と人間の環境を考える11): 松永和紀: 本

    Amazon.co.jp: 食の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない (シリーズ 地球と人間の環境を考える11): 松永和紀: 本
  • 『トキと農薬』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 入院前に参加したとある会合で、最近就農されたある若手農家のお話を聞きました。なんでも大学で環境について勉強したらしく、卒業して農業に携わり、再びトキが繁殖できるような農業環境を目指したいとか何とか言っていました。主に無農薬とかの方面で。 いったい大学では、その手の「環境問題」について何をどう教えているのでしょうか。 野生の動物が生きることを第一義に考えると、耕作放棄地こそがもっともその任に相応しく、農業などすべきではないのではないでしょうか。もちろんそれは極論で、来は共生していく中でのバランスを考えて・・・と言う話なのでしょうが、件の彼に限ると耕作放棄はイクナイ!ようでした。野生の動物のためにわざわざ人工で環境を整えてあげなければならな

    zevon
    zevon 2010/01/31
    この話はもっと知られるべき。
  • 『メダカに必要なのは【無農薬】では無い』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg 8月9日の朝6時台のNHK総合TV(関東圏か?)において、「メダカなどの水生動物の復活のために、水田と用水路の間に魚道をかける」事を普及しているという人物についての報道があった。 番組中で紹介されていた人物名「中茎元一氏」から検索して見た。 すると下記の団体に所属する人物だと判明した。 「メダカ里親の会ホームページ 」 これはどうやら栃木県宇都宮を拠地としている会で、TVに出演していた中茎氏はその事務局を担っているらしい。 そしてこの会のHP「メダカが生存できる水

    『メダカに必要なのは【無農薬】では無い』
    zevon
    zevon 2010/01/26
    良記事