ときおり自分のことを『私(俺)、雨女(雨男)なんだよなー』とかいう人がいるが そういう人はパートナーに選ばない方がいい。 勿論人に雨や晴れを呼び込む力等ないので、雨女だろうが晴れ男だろうが そんなものは存在しなんだが、問題はそこではない。 雨女/雨男と自分のことを言う人間は『不満をみつけがちな人間』である可能性が 非常に高いのである。かつ、それを根に持ちがち。 因みに日本で雨の日は年間だいたい35%くらいらしい。 雨女/雨男という自覚の人は、悪いことや不満を感じやすく、かつ自分のことは 運が悪いと感じがちな傾向があると思う。自分は運が悪いと思う人は 『自分の能力や待遇にたいして思うような結果が得られていない』という心理の 裏返し的な面もあり、謙虚な風にみえて、他罰的・他責的傾向が強い。 そういう人をパートナーに選ぶと日常的にも不満が多く一緒にいて苦労が多くなるのだ。 反対に『自分は晴れ男/
PwC Japanの坂野さんと、エーザイ専務執行役CFOにして早稲田大学大学院会計研究科客員教授も務める柳さんの対談記事です。 コンサルファームのPwC(プライスウォーターハウスクーパース)と企業のCFOがESGと財務の話をしている時点で、大半のマーケターが「あ、この記事は自分にとって関係ないな」と感じるのでは。 ちなみに、PwC Japanの坂野さんが書いたこの本は(まだ読んでいる途中ですが)めちゃくちゃ必読です(「ESGとかCSRとかSDGsって、儲からないけど、しょうがなくやらなきゃならない企業の社会的責任でしょ?」って思っている人こそ読む本です)。 ここから、僕が感じたエーザイのヤバさ(良い意味)について解説します。 ESGと財務情報の相関性を定量的に検証しようとしている先に挙げた記事の中で、柳さんはこう言っています。 ESGのさまざまなKPI(重要業績評価指標)と企業価値との関連
在宅ワークのデスク環境、机やイス、モニター、キーボードなどそろえるものがたくさんあって大変ですよね。指圧師が「疲れにくい理想の姿勢」から、必要アイテムを優先順位をつけて紹介します。予算に合わせて買い揃えていきましょう。 こんにちは。ライターの斎藤充博です。 新型コロナウイルスの流行以降、リモートワークが大幅に進んでいますね。 僕は10年以上、在宅でライターをしています。さらに国家資格を持った指圧師でして、普通の人よりは体の疲れに詳しいと思います。この記事では「疲れにくい」ことを目標にした僕のデスク環境を紹介します。 リモートワークを始めたばかりの頃は「キッチンのテーブル」や「リビングのローテーブル」や「こたつ」などにノートパソコンを置いていた人も多いと思います。 でも……。その環境で仕事をするのって、どうしても疲れませんか? そろそろデスクを用意して、本格的な仕事環境が欲しくなってくる頃で
はじめに 2021年7月でエンジニアになって1年経ちました。 エンジニア転職直後に年収が300万くらい下がり、爆速で市場価値をあげなければ!!というモチベーションで一年間いろいろ勉強してきました。 これまでその内容を振りかえることもなかったので、この機会に自宅学習で使った技術書とUdemyをまとめてみることにしました。 参考資料選びに悩んでいる方の助けになれば幸いです。 ちなみに、転職して半年間は学習の成果も市場価値の向上も全く感じられなかったのですが、最近になってようやくそれらを感じられるような出来事が増えてきています。 WantedlyやQiita Jobsで有名企業(Y社とか)からスカウト 転職ドラフト初参加で4社から指名(2社から700万提示) JavaScript JavaScript本格入門〜モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで JSの歴史やシングルスレッドについて触れ
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2021/9/23プロジェクトリードにおける考察について取り入れた2021/10/11職種の人数が多い、アプリケーションエンジニアを対象として、まずは内容を詳細化してアップデート2021/12/10プロフェッショナルの年収を520~550万を520~570万に変更チーフプロフェッショナルの年収を550~600万を570~620万に変更マルチリードエンジニア、チーフテックリード、リード・アーキテクト、チーフマイスターエンジニアの年収上限を950万から1000万に変更アーキテクト、リードアーキテクトの職位ガイドラインの詳細(暫定)を追加2022/4/11リードエンジニアの年収レンジを650-700万についてを、650-720万に変更チーフリードエンジニアの年収レンジを超える700-800万から、720-800万に変更2023/3/13 プロフェッショナルのチームコラボレーション(主体性)に追加
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