パリ・オリンピック(五輪)のボクシング女子66キロ級の2回戦で、試合開始46秒で棄権したアンジェラ・カリニ選手(25、イタリア)が2日、試合直後の自身の対応について、対戦相手のイマネ・ケリフ選手(25、アルジェリア)に「謝りたい」と語った。
Hiroki Gotoh@静大4年目 @Cyclommatism 生物学的に考えると「性」というのは連続的な形質。哺乳類の場合、「性染色体がXXだとメスでXYだとオス」が基本。だけど、その間には様々な程度と頻度で、中間的な特徴を示す個体が存在する(→) Hiroki Gotoh@静大4年目 @Cyclommatism 北見北斗→北大→WSU→名大→北大→遺伝研→静大。静岡大の理学部生物科学科で、クワガタムシなどの昆虫を対象に、形態形成や進化の研究をしています。大学院生募集中!学振PD申請歓迎です! 夫婦で熱心なベイスターズファン / 右カット主戦型 / 深夜の馬鹿力リスナー / 別居婚12年目 / 聴神経鞘腫 / 発言は個人のもの h-r-goto.wixsite.com/mysitehirokigo… Hiroki Gotoh@静大4年目 @Cyclommatism 多くの哺乳類の場合、
パリ五輪、ボクシング女子66キロ級2回戦。試合を後にするアルジェリアのイマン・ヘリフ(左)とイタリアのアンジェラ・カリニ(2024年8月1日撮影)。(c)MOHD RASFAN / AFP 【8月2日 AFP】(更新)パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、昨年の性別適格性検査で不合格となっていたとして議論を呼んでいるアルジェリアのイマン・ヘリフ(Imane Khelif)が準々決勝に進出した。開始わずか46秒で対戦相手のアンジェラ・カリニ(Angela Carini、イタリア)が棄権し、勝利した。 試合はヘリフが強烈なパンチを2発浴びせると、カリニが鼻を負傷したとして続行をやめた。ヘリフは試合後に握手を求めたが、動揺した様子のカリニは拒否し、リングに膝をついて泣き崩れた。 その後の取材でも涙を流したカリニは、打ちのめされた様子で「鼻に激痛を感じたので、『やめる』と言った。
Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。
石川県の馳浩知事が、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの招致に内閣官房報償費(機密費)を使っていたと述べた問題で、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は21日、「そのような発言を知らないので、コメントすることはできない」と話した。 バッハ氏は国連総会における「五輪休戦」決議の採択のために訪れていた米ニューヨークの国連本部で、記者団に語った。 東京五輪・パラリンピックの開催は2013年に決定。馳氏は17日に東京都内で講演した際、招致に際してIOC委員の選手時代の写真をアルバムにして贈答品として渡した、という趣旨の発言をし、同日中に発言を全面的に撤回した。 日本メディアからアルバムの存在を聞かれたバッハ会長は「あなた方と同じように、家族アルバムなど家には写真のアルバムが何冊かあるとは思う」と述べつつ、「(馳氏の発言した)内容を聞いたことがないので、この問題に関してはコメ
ゴルゴ13じゃないが、「後ろに立たせない」「後ろに警戒」が護身の基本ってことか。 _(:3 」∠ )_
6月4日、安藤美姫が自身のインスタグラムで「日本フィギュアスケーティングインストラクター協会」の会員になったことを報告した。ところが、その直前には指導者としての資質に疑問符がつく醜聞が。プロフィギュアスケーターの本田武史(42)が主宰するスクールで複数の保護者が「モラハラ」「不透明請求」を告発。そこにはコーチを務める安藤の名も挙げられていたのだ。 【写真を見る】モラハラ疑惑を保護者に告発された本田武史 (以下、「週刊新潮」2023年6月1日号をもとに加筆・修正しました。日付や年齢、肩書などは当時のまま) *** 両人とも日本フィギュア界の歴史に名を残す選手であることに間違いない。 本田は世界選手権で銅メダルを2度獲得し、長野、ソルトレークシティー両五輪にも出場。安藤の実績はさらに顕著で、世界チャンピオンに輝くこと2度。4回転ジャンプを武器にトリノ五輪、バンクーバー五輪に出場し、引退後はバラ
小さい頃から水泳を習ってたせいか、め〜〜〜〜っちゃくちゃいかり肩のガンダム女になってしまった。 せめて高身長だったらまだよかったが、150センチ未満のチビガリなのに肩幅だけはガッチリしてるもんだから服のサイズもM以上しかしっくりこない。常にサイズ感ダボダボで体のバランスもおかしいし何着てもシルエットがダサくてほんとにしんどい。 上半身と下半身でサイズが違うから別売りでないセットアップや袖ありタイプのワンピースとかが着れないのも派手につらい。 あとこの時期はお祭りが多くて浴衣も着たいのだけど、マッッッジで1ミリも似合わなくて笑える。胸は小さいのになー。くそー。 ときどき撫で肩の友人に羨ましいと伝えると「リュックやショルダーバッグが持てない」とか言われるけど、ぶっちゃけそれくらいしか撫で肩のデメリットなくね? あー肩削りたい。女性らしい骨格になりたい。
yam @yam38821802 【高校陸上】2年生・杉本心結が女子スプリント4冠達成!「全種目で全力を尽くしたい」イチフナ新エース覚醒/ #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c0ab8… こういうのさぁ。 こんな腹丸出しの衣装着せる必要がどこにあるんだよw そんで性的な目で見るなだの、写真撮ったら盗撮だのバカじゃないのかと。 2023-06-20 08:01:27 かみのまじお @kaminohai 30代後半!働きながら二人の子を育てひいひい暮らしている。中国留学経験あり、アジア大好きマン。子ども、エンタメ全般、自然科学、食文化、政治、インターネットなどの話をする。旅行をよくする。匿名のオールドインターネットで育った者の口調をしている。 kaminomajio.blogspot.com
高校生の意見先日、ある高校生の記者が高校生新聞オンラインに投稿した記事が話題になりました。 ・テレビ番組の大食いチャレンジ企画に違和感「食材の無駄では?」/高校生新聞オンライン 記事の主旨は、テレビ番組の大食いチャレンジ企画に対する、批判に近い問いかけ。記者は食べることが大好きで大食い競技の番組をよく見ていましたが、違和感を覚えるようになったといいます。 違和感の理由は3つ。「苦しそうに食べる姿は見ていて気持ちよくないから」「食材を無駄にしているように見えるから」「SDGsを推進する世界的な流れに逆行する価値観を子どもたちに植え付けるのは良くないと思うから」ということでした。 記事が大反響この記事はYahoo!ニュースにも転載されています。 ・テレビ番組の大食いチャレンジ企画に違和感「食材の無駄では?」高校生の主張(高校生新聞オンライン)/Yahoo!ニュース 大きな反響を呼び、約2000
【独自】女子選手9人、教諭に前髪切られる 都市大塩尻高バレーボール部で指導の一環 前髪より「勝つことに集中しろ」 女子バレーボールの強豪、東京都市大塩尻高校(塩尻市)の女子バレーボール部長(教諭)が、指導の一環として同部所属選手9人の前髪を切っていたことが27日までに同校などへの取材で分かった。同校は今後、県バレーボール協会と中信高体連に正式に報告する。今井一仁監督(教諭)と部長は現在、指導から外れているという。 本紙「声のチカラ」(コエチカ)取材班に寄せられた匿名情報を基に取材したところ、同校が事実関係を認めた。青木弘泰教頭は「実際に切ったのは問題で重く見ている」としている。 青木教頭らによると、昨年12月、全日本選手権に向けた合宿中、前髪を気にしていた選手に今井監督が「前髪を気にする以上に勝つことに集中しろ」と指導した。指導を受けた選手は美容室などで前髪を切ってきたが、部長が他の選手に
普段の生活であまり意識することのない股関節ですが、立ち上がったり歩いたりなどの日常動作に重要な役割を果たしています。股関節の可動域が狭まると他の関節に負担がかかり、痛みが生じるなど身体の不調につながる場合もあるため、ストレッチなどを通して常に股関節の動きをスムーズにしておくことが大切です。今回は股関節周りの可動域を広げるのに効果的なヨガポーズをご紹介します。 股関節の可動域が狭い!その原因は? 股関節とは、大腿骨と骨盤が接する部分のことを指します。大腿骨上部のボール状の部分が、骨盤のソケットにはまるような構造をしていて、通常それなりに可動範囲のある関節です。股関節の可動域が狭い原因としては、生まれつき骨の構造上可動域が狭いということや、病気や怪我によって動きづらくなるということがありますが、そのような要因が考えられない場合は、筋力不足や筋肉の硬さなどが原因の一つとして考えられます。 股関節
テレビで、顧問が指導しないゆる部活が人気、と言っていた。 学生の部員だけで体を動かすことと楽しむことをメインに活動するとある運動部。ゆるく楽しい部活だったが、一人の求心力のある部員の「やっぱり試合に勝ちたい」の一言から部の雰囲気が徐々に変わる。 自主参加だった朝練はいつの間にか「出ないといけない」雰囲気となり、少し手を抜いたプレーをすればチームメイトから叱責が飛ぶ。平等だったはずの部員同士の中にヒエラルキーが生まれ、下手な部員は当たり前に蔑まれる。 顧問=大人の目の届かないところで、部員たちはエスカレートしていき、ついには大事件が起こる…… というスポ根版『蝿の王』のようなストーリーが思い浮かんだ金曜の夜。 あ、ゆる部活、というか色々な部活の形があり、それが主体的に選択出来るのは良いことだと思います、念のため。
3日、今年13回目の猛暑日を記録し、過去最多記録に並んだ東京都心。そんななか、子どもたちの服装を巡って、ある高校教師のツイートが話題になっています。 ■伝統破る?「シャツ出して」教師訴え 男性高校教師(ツイッターから):「シャツインの伝統は尊重しますが、選手に何かあってからでは遅い」 投稿したのは、大阪府内の高校でサッカー部の副顧問を務める男性。今月、練習試合をした際、対戦相手の中学生が炎天下のなか、シャツの裾を入れる“シャツイン”の状態でプレーをしていたといいます。 男性によると、中学校の教育現場では、けがの防止や生徒指導上のマナーから、シャツインを指導する学校もあるということです。 しかし、男性は、中学生が苦しそうに見えたことから、暑いときはシャツを出す“シャツアウト”を推奨。画像付きで注意喚起を行ったのです。 画像は、シャツインとシャツアウトの生徒が2人ずつ屋外で2分間運動した後に、
山野陽嗣╱Yoji Yamano @yoji_yamano 日本の高校サッカーで驚いたのが夏に「一番、暑い」時間帯に試合が組まれてる事。シンガポールでは基本ナイトゲーム。ホンジュラスでは涼しい朝5時から練習も。両国ではプロでアマとの違いはあるが、日本の高校では「暑さの危険をどう回避するか」より「暑さに耐える」事が美徳になってるように感じる 2022-08-01 12:02:19 山野陽嗣╱Yoji Yamano @yoji_yamano 続き)この2ヶ国は夏しかなく1年中、一生、真夏の暑さが続くので、歴史の中で自然と「暑さの危険をいかに回避するか」が死活問題で文化として根付いたのかも。日本は四季があり夏の暑い期間も短く「暑さは耐えれば終わる」という認識が無意識レベルで定着し、「暑さの危険性」に対して無頓着なのかな? 2022-08-01 12:14:06 山野陽嗣╱Yoji Yamano
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く