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富士通に関するzi1chのブックマーク (13)

  • NECでは社内SNSをどのように使っているのか?

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?:社内SNSをOpenPNEで作ってみよう(3)(1/2 ページ) 第1回、第2回を執筆した手嶋氏から引き継ぎまして、第3回と第4回はNEC小林が執筆します。技術・開発者寄りの視点からというより、利用者・運用者寄りの視点から見たSNSの企業内利用について、実際にSNSを取り入れた経験を基に書かせていただきます。 なお、筆者はプログラムの専門家でも、SEのプロフェッショナルでもありません。あくまでSNSの利用者の1人であり、運用者の1人という視点からとらえた企業内SNSの姿です。どうかご了承ください。 企業内でも、すべてのタテマエにSNSを あらゆる問題を解決できる魔法のツールではない 第1回の記事で手嶋氏が紹介されていたとおり、SNSはあらゆる組織で使われる可能性があります。 多くの企業ではすでに、業務に必要な公式の情報を共有したり活用したり

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?
  • 富士通がSaaS事業に本格参入、年内にもサービス開始

    富士通は年内にも、ソフトウエアの機能をネットワーク経由でサービスとして提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を事業化する。群馬県館林市にある自社のデータセンターに、SaaS用のシステム基盤を構築中で、同社のネットワーク・サービス「FENICSII」などと組み合わせて提供していく。 SaaS事業では、個別にシステムを構築したりパッケージ製品を導入したりするよりも、初期投資と導入期間を削減できる点を強調し、中堅・中小企業や大手企業の特定組織などに売り込んでいく。当初は、ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などコラボレーション機能を提供。不正アクセス監視やウイルス・チェック、電子メールの保存、遠隔会議支援、動画配信など段階的に拡充する。 将来は、グループ内外の有力パッケージ製品を組み込んで、営業支援やCRM(顧客情報管理)、ERP(統合基幹業務システム)などもS

    富士通がSaaS事業に本格参入、年内にもサービス開始
  • 棋士の脳から「直感思考」を解明へ システム運用技術に応用も

    理化学研究所と富士通富士通研究所は8月3日、将棋を指す棋士の脳を調べ、人間に特有な直感思考の仕組みを解明する共同研究プロジェクトを開始したと発表した。研究には日将棋連盟が協力し、タイトルホルダーを含むプロ棋士も実験に参加する予定。思考では小脳が重要な役割を果たすという「小脳仮説」の実証を目指し、「世界を先導するユニークなナショナルプログラムになるだろう」(野依良治・理研理事長)と期待している。 富士通富士通研究所は棋士の脳の働きを調べて得た知見をもとに、複雑化するネットワークの障害を自動処理する技術などの開発につなげたい考えだ。 共同研究は2年間の予定。プロ・アマの棋士に実験に協力してもらい、詰め将棋中などの脳の働きをfMRI(functional Magnetic Resonance Imaging:機能的核磁気共鳴画像装置)を使って測定し、対局中に働いている脳の部位や、脳波のリズ

    棋士の脳から「直感思考」を解明へ システム運用技術に応用も
  • プロ棋士の小脳を研究して情報システムに活用 - @IT

    直感に関わる小脳に焦点 理研脳科学総合研究センター特別顧問の伊藤正男博士が提唱する小脳仮説を検証することがプロジェクトの1つの目的だ。一般的に小脳は運動に関係する情報処理を行うとされているが、伊藤博士は思考のプロセスが人に意識されない「直感」や「ひらめき」は小脳が行っていると考えている。 「直感というのは、見てパッと分かるということです。ひらめきというのは、分からない、分からないと考えていて、何日も経ってからパッと分かるということです。ひらめきが起こるのは、意識しているときもあるし、忘れているときもある。直感もひらめきも共通の仕組みであり、人間の脳に特有のプロセス」(伊藤博士)。 こうした無意識の思考が起こるのは、大脳で繰り返し繰り返し考えた観念や概念が、小脳のなかに「内部モデル」として転写されるように形成されるからだという。こうした小脳の働きは「運動については、かなりの証拠があがってい

  • 理研-富士通が脳機能活動に関する共同研究プロジェクトを開始 : 富士通

    独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長、以下 理研)と富士通株式会社(黒川博昭社長、以下 富士通)及び株式会社富士通研究所(村野和雄社長、以下 富士通研究所)は、社団法人日将棋連盟(米長邦雄会長、以下 日将棋連盟)の協力を得て、将棋における局面の状況判断や指し手の決定過程等にかかわる脳の神経回路の情報処理メカニズムを解明し、人間に特有の直感思考の仕組みを解明することを目的とした共同研究プロジェクト将棋における脳内活動の探索研究」を開始しました。 研究プロジェクトは、理研脳科学総合研究センター(BSI)伊藤正男特別顧問(神経回路メカニズム研究グループ グループディレクター)の「運動のみならず思考過程においても小脳が重要な役割を果たす」との仮説(小脳仮説)から出発し、プロ棋士が将棋を行っているときの小脳の思考活動を世界で初めてfMRI(注1)で測定し、人間の直感に関する小脳の活動を解

  • 経営方針説明会で見せた富士通・黒川社長の本音

    まるで、3年連続赤字となった会社の社長会見のようだった。 富士通の黒川博昭社長が、6月8日に行った経営方針説明会では、過去3年間の経営を振り返り、自らの社長としての実績を評価するとともに、今後3年間の方向性を示して見せた。 言葉をついて出たのは、富士通が抱える数々の課題だ。 「サーバー事業は、サンとの協業によるAPL(Advanced Product Line)の投入遅延のほか、PRIMEQUESTが思ったほど売れなかった」、「LSIは大手顧客の所要変動への対応が不十分。市場変化に柔軟に対応できる体質強化が課題」、「PC、携帯電話などのユビキタスプロダクトは営業利益率が低い。ともかく必死に戦い、生き残ることを目指す」などと語る。 3年間の総括は、「企業体質はかなり改善できたが、構造的な課題へのさらなる踏み込みが必要だ」という言葉で示した。 朴訥(ぼくとつ)な語り口から、厳しい言葉の方が際だ

  • 富士通のUMPC、FMV-U8240との3日間 : Akihabara News .com

    FUJITSU FMV-U8240:富士通のUMPC、FMV-U8240との3日間 Posted on 2007-06-01 03:26:00  |  by: Daimaou  |   0 Comments Tags: FUJITSU, UMPC Product Name: FUJITSU FMV-U8240 Company: Fujitsu Rating: 8 富士通のUMPC、FMV-U8240との3日間 パソコンが登場してからというもの、メーカーも技術者もそしてとりわけ消費者は、新しい製品がでるたびに更なる小型化を求めてきた。可能なかぎりの機能を詰め込んで、さらにコンパクトにさらに実用的に。 今、UMPC、いわゆるUltra Mobile PCがさかんに取りざたされるようになっているが、このタイプの製品はけっして新しいものではなく、例えば東芝などからもLibretto 5

  • 富士通が連結営業利益5%目指し3カ年計画を発表、「ハード事業の健全化が課題」と黒川社長

    富士通は6月8日、2007年度から3カ年の経営方針説明会を開催した。経営目標は、2009年度に連結営業利益を06年度の3.6%から5%超に高めること。中でも、SIサービスやサーバーなど「テクノロジーソリューション」分野は、連結営業利益を同5.2%から7%超に上げるとの高い目標を掲げた。 黒川博昭社長は、テクノロジーソリューション分野の目標達成に向けた課題として、UNIXサーバーやIAサーバーなど「システムプラットフォーム」事業の業績回復を挙げた。同事業の連結営業利益は、04年度に440億円だったのが06年度は75億円と365億円も減収した。同期間でサービス事業の連結営業利益が866億円から1561億円へと695億円伸びたのとは対照的だ。 06年度の営業利益率を見ても、システムプラットフォーム事業は1.1%とサービス事業の6.4%に大きく水をあけられている。サーバーの生産を続ける必要があるの

    富士通が連結営業利益5%目指し3カ年計画を発表、「ハード事業の健全化が課題」と黒川社長
  • 富士通はサーバ開発/販売をやめるべきか問題 - @IT

    2007/06/08 富士通は6月8日、2009年度に連結の売上高営業利益率5%を目標とする新しい中期目標を発表した。目標達成のための最大の課題はサーバなどシステムプラットフォーム部門の立て直し。同社 代表取締役社長の黒川博昭氏は、サーバ製品ラインアップを現在の3分の1にすることを検討していることを明らかにし、「顧客とチャネルに支持される強い商品の開発を目指す」と話した。 連結では営業利益率5%を目指すが、さらにシステムプラットフォーム部門とサービス部門から成るテクノロジーソリューション事業では7%以上の営業利益率が目標。システムプラットフォーム部門の復活は最優先の課題だ。2006年度の実績ではテクノロジーソリューション事業の営業利益率は5.2%(連結では3.6%)。うち、システム構築やアウトソーシングなどのサービス事業の営業利益率は6.4%。システムプラットフォーム部門の営業利益率は1.

  • 富士通、メインフレームOSとLinux/Windowsが並行稼動する新PRIMEQUESTの開発を発表

    富士通、メインフレームOSとLinuxWindowsが並行稼動する新PRIMEQUESTの開発を発表 富士通は4月27日、同社のIAサーバ「PRIMEQUEST」のラインアップの1つとして、メインフレーム用OS「OSⅣ/XSP」とLinuxまたはWindows Serverが1台の筐体内で並行稼動する新モデルを開発すると発表した。 富士通は4月27日、基幹IAサーバPRIMEQUESTのラインアップの1つとして、同社のメインフレーム用OS「OSⅣ/XSP」とLinuxまたはWindows Serverが1台の筐体内で並行稼動する新モデルを開発すると発表した。出荷予定は2008年度上期。 PRIMEQUESTは2005年4月から同社が提供している基幹IAサーバ。新モデルはPRIMEQUESTをベースに開発されており、中型メインフレーム用のOSであるOSⅣ/XSPと、インテルItanium2

    富士通、メインフレームOSとLinux/Windowsが並行稼動する新PRIMEQUESTの開発を発表
  • フォトレポート:富士通、未来を感じる先進技術を一般披露

    富士通研究所の一般公開イベントである「Fujitsu North American Technology Forum 2007」がカリフォルニア州サニーベールで開催された。読書や洗濯から医療履歴の保護にいたるまで、生活やビジネスをより効率的にするための製品を披露した。これは安全性を高めた支払いソフトウェア「W-Wallet」。ウェブアクセス可能なJava搭載携帯電話で動かすことができる。 提供:Miriam Olsson/CNET News.com 富士通研究所の一般公開イベントである「Fujitsu North American Technology Forum 2007」がカリフォルニア州サニーベールで開催された。読書や洗濯から医療履歴の保護にいたるまで、生活やビジネスをより効率的にするための製品を披露した。これは安全性を高めた支払いソフトウェア「W-Wallet」。ウェブアクセス可能

    フォトレポート:富士通、未来を感じる先進技術を一般披露
  • 通信キャリアシステムを支えるネットワーク製品

    通信キャリアシステムを支えるネットワーク製品 富士通は、モバイル/ワイヤレス/光ネットワーク、ネットワーク仮想化システムなどのインフラをトータルにサポートし、利用者に快適な通信環境を提供します。

    通信キャリアシステムを支えるネットワーク製品
  • 富士通がNGNプラットフォーム、「インテグレーションで売る」 - @IT

    2006/5/17 富士通は5月16日、通信事業者を対象とした次世代ネットワーク(NGN)構築用サーバ製品「UB300/NGNプラットフォームシステム」を同日に販売開始したと発表した。出荷開始は7月の予定。 これは、シャーシ、サーバブレード、スイッチブレード、OS、ミドルウェアをパッケージにしたもの。これにさまざまなアプリケーションを組み合わせることで、NGNのための多様なシステムを構築することができる。同社では、サーバ・ハードウェアにOSとミドルウェアを組み合わせた製品は、国内で初めてとしている。 新製品は、Advanced TCA規格に準拠したシャーシ、サーバブレード、スイッチブレードを搭載する。サーバ・ハードウェアではインテルCPUを採用、インテルから提供を受けている技術情報などを活用し、テレコム用途のためのチューニングを行っているという。 OSにはCarrier Grade Lin

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