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エネルギー政策と脱原発に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 「脱原発」意見、9割超 エネ計画のパブリックコメント:朝日新聞デジタル

    安倍内閣が4月に閣議決定したエネルギー基計画をつくる際、国民に意見を募った「パブリックコメント」で、脱原発を求める意見が9割を超えていた可能性があることがわかった。朝日新聞が経済産業省に情報公開を求め、開示された分について原発への賛否を集計した。経産省は、そうした意見をほとんど反映しないまま、基計画で原発を「重要なベースロード電源」と位置づけた。 経産省が昨年12月6日に示した基計画の原案に対し、対象の1カ月間にメールやファクスなどで約1万9千件の意見が集まった。経産省は2月に代表的な意見を発表したが、原発への賛否は集計しなかった。 朝日新聞はすべての意見の公開を求め、経産省は、個人情報保護のために名前を消す作業が終わった2109件分のメール(2301ページ)を開示した。受け付け順で開示したとしており、残りの開示の可否は9月までに決めるという。

    「脱原発」意見、9割超 エネ計画のパブリックコメント:朝日新聞デジタル
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/05/26
    【確実な国民への裏切り】パブリックコメントを募集しておきながら、その結果を公開せず、脱原発の民意の結果を尊重せず、原発継続のエネルギー基本計画を閣議決定する安倍政権。完全に国民不在の政権だ。
  • 都知事選情勢に大変動 「2強対決」は早くも崩壊… 期日前投票出口調査

    東京都知事選の期日前投票の出口調査で、上位4人の順位に大変動が起きている。舛添要一元厚労相(65)がリードしているが、情勢調査で2位だった細川護煕元首相(76)が、元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)に逆転された調査もある。元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)も細川氏に数ポイント差まで猛追しており、2月9日の投開票では、想像を絶する結果もありそうだ。 大手メディアの出口調査によると、舛添氏が40%半ばの支持を集めてトップを走っているが、2位は20%弱の宇都宮氏で、3位に僅差で細川氏がつけ、これに田母神氏が接近しているという。 某政党が先週末に行った情勢調査では、細川氏が宇都宮氏を上回って2位だったが、その差は数ポイント。田母神氏が急速に支持を増やしていた。「舛添、細川両氏の2強対決」という構図は崩れつつある。 ただ、街頭演説では、選挙戦の違った側面も見える。 東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前で2

    都知事選情勢に大変動 「2強対決」は早くも崩壊… 期日前投票出口調査
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/01/31
    細川氏には当初、無党派層が期待していたが全くダメ。『原発ゼロ』を訴えるだけで、具体的なエネルギー政策が1つもない。都民への奢りすら感じる。宇都宮氏には実直さとブラック企業対策に取り組んだ信頼感がある。
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