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憲法改正と安倍晋三に関するzinjoutarouのブックマーク (5)

  • 改憲派の動き活発化 国民投票実現へ「目標は再来年」:朝日新聞デジタル

    改憲派の動きが加速している。保守系団体が「美しい日の憲法をつくる国民の会」を結成。再来年の参院選に合わせて、改憲を問う国民投票実現を目指すという。「あと1年8カ月」。その高揚の陰には、世論を意識した深謀ものぞく。 「千載一遇の時。ここにあって改憲しないという選択はないはずだ」 11月1日、横浜市であった「憲法改正を実現する神奈川県民の会」の結成大会。副会長の石川正人・神道政治連盟神奈川県部長は会場の約400人にそう訴え、一拍おいてこう力を込めた。「再来年の参院選で国民投票をなしとげ、改正を実現する。あと1年8カ月、そんな先の将来ではない」 憲法改正の手続きを定めた改正国民投票法が6月に成立して以降、保守系の政治団体「日会議」など改憲派の動きが一段と活発化している。 「いよいよ最後のスイッチが押された感じだ」。結成大会で衛藤晟一首相補佐官がそう力説した「美しい日の憲法をつくる国民の会

    改憲派の動き活発化 国民投票実現へ「目標は再来年」:朝日新聞デジタル
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/11/12
    【神道政治連盟が改憲を目論むのなら…】もう、あなた達は日本の八百万の神々とは無縁だ。御賽銭など無駄金どころか、私たちを苦しめる事に使われるだけ。正月のお賽銭も神前結婚式も、やらないようにしよう!
  • 安倍首相に批判相次ぐ=解釈改憲めぐる答弁―自民総務会 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    13日の自民党総務会で、集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈変更をめぐる安倍晋三首相の国会答弁に批判が相次いだ。 問題視されたのは12日の衆院予算委員会での発言で、首相は解釈変更について「政府の最高責任者は私だ。政府の答弁について私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と強調した。 総務会で村上誠一郎元行革担当相は「首相の発言は選挙で勝てば憲法を拡大解釈できると理解できる。その時々の政権が解釈を変更できることになる」と非難。村上氏の主張を、野田毅党税調会長が「正面から受け止めるべきだ」と支持し、船田元・憲法改正推進部長も「拡大解釈を自由にやるなら憲法改正は必要ないと言われてしまう」と指摘した。 野田聖子総務会長はこの後の記者会見で「誤解を招くことがないよう(首相に)提案したい」と述べ、総務会の意見を首相に伝える考えを示した。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/02/14
    【この意見だけ変】船田元・憲法改正推進本部長も「拡大解釈を自由にやるなら憲法改正は必要ないと言われてしまう」<発言内容には賛成だが、それを認めると「憲法改正」が不要になるから?
  • 反秘密保護法 院内集会

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/15
    【情報公開促進法案を作成して提出しないといけないな!】"脱被曝・反TPP・反貧困・反憲法改悪!反対だらけだって?反対しなきゃイケナイ事だらけの世の中なんだ。"。だから「反対」から反転攻勢をかけようぜ!
  • 【参院選】首相「9条」改正を明言 「3分の2」意識+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相(自民党総裁)が、ついに“封印”を解いた。 「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」 首相は参院選の遊説先で長崎国際テレビ番組のインタビュー(12日収録、15日放送)に応じ、憲法9条改正の必要性を明言した。これまでの選挙戦でも憲法改正の発議要件を緩和する96条改正に意欲を示してきたが、いよいよ“改憲の丸”に攻め込んだ格好だ。 21日投開票の参院選は、自民党歴史的大勝が現実味を帯びている。産経新聞社とFNNの合同世論調査でも「与党圧勝」の流れは鮮明だ。 首相の9条改正発言は当然、こうした選挙情勢を踏まえたものだ。しかし、それは圧倒的優位からの余裕ではなく、むしろ危機感からの発言だといえる。 憲法改正の発議には衆参両院で3分の2以上の議席を確保する必要があり、参院では162議席が必要。憲法改正に慎重な公明党を除くと、今回の参

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/16
    安倍晋三には、景気とか国家財政とかその他諸々、どうでも良いんだよ。明治憲法ばりの新帝国憲法の制定と、日本帝国軍の設立。それで自分の名を残したい。おじいちゃんの夢を叶えたい。どんだけワガママ。
  • 国民を信用していない?

    憲法96条「改正」論が煽り立てられているが、そのなかで「国民の判断に委ねるのが筋だ」とか「96条改正に反対する人たちは国民を信用していない」などという言説が、96条「改正」を主張する人々、とくに権力担当者たちから発せられている(安倍首相や「日維新の会」共同代表の橋下徹氏など)。「3分の2」を「過半数」に緩めることで国会が改憲発議しやすいようにする。そうして国民に問題を投げて国民の判断に委ねる。憲法改正権は国民にあるとする以上、これが来の筋ではないのか。その何が悪いのか。これに反対するのは、結局国民を信用していないからではないのか。という論理である。いかにももっともそうな理屈である。 だが、まず第1に、いまそういうことを言っている人たちは、これまで「国民の判断に委ねる」ことを忌み嫌ってきたのではなかったのか。重要な問題について住民投票や国民投票にかけるべきだという国民の要求を拒否し続けて

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/05/11
    「国民から信用されていない言説」世間の風向きと自分たちの都合の良さだけで語る政治家の言葉には、悪意と企みしかない。
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