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英国とシリアに関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 中東政治の大転換

    2013年9月30日 田中 宇 1989年の米ソ和解(冷戦終結。レーガン・ゴルバチョフ会談)や、1972年の米中和解(ニクソン訪中)など、これまで米国が国際政治の基的な構図を大転換し「世界的な敵」だった勢力と和解する時はいずれも、転換に関する明確な理由や、戦略的意味づけが欠如したまま、人々がなかば放心状態で見守る中、米欧(日)にとって、先月まで仇敵(悪)だった勢力が、いつの間にか味方になっている。 ロシア中国も、冷戦終結や米中国交正常化の後、米国にとって「同盟国」でないが、もはや敵ではなく、国際政治を動かすために必要不可欠な大国と認知されている。学校で習う「正史」だと、冷戦終結はソ連が経済崩壊とともに米国敵視をやめたから起きたとされているが、実のところ、冷戦の恒久化を画策していたのは米英の方であり、ソ連は50年代から冷戦を終わらせたがっていた。問われるべきは、米国がソ連敵視の冷戦を終わ

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/02
    400年も鎖国し、その後は欧米の覇権主義に追いつくので精一杯。戦後はアメリカの飼い犬。周りは海で国交があったのは、有史以来朝鮮と中国くらい。国際政治に疎い日本は、世界での影響力を増やす事は無いだろう。
  • 対シリア軍事介入を断念=英首相 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】キャメロン英首相は29日、「議会と国民が軍事行動を望まないことがはっきりした。私はそれに従って行動する」と述べ、対シリア軍事介入を断念する意向を表明した。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/30
    イギリスには、まだ幾ばくかの良識が残っていたか。日本では、国民を置き去りにして芸国への共同歩調に尻尾を振っている。憲法改悪を待たずに「集団的自衛権解釈の拡張」を選考させようとしている。最悪。
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